2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
RCEP協定でございますけれども、国会に提出する条約の中で幾つかの部分につきまして、和訳におきまして重複あるいは若干の欠落ということがございました。 それにつきましては議運の方でも御説明をいたしまして、こういうことが再発しないようにということで、外務省といたしましても、これまで以上にこういうミスが起こらないように努めてまいるということで、努力をしてまいりたいと思っております。
RCEP協定でございますけれども、国会に提出する条約の中で幾つかの部分につきまして、和訳におきまして重複あるいは若干の欠落ということがございました。 それにつきましては議運の方でも御説明をいたしまして、こういうことが再発しないようにということで、外務省といたしましても、これまで以上にこういうミスが起こらないように努めてまいるということで、努力をしてまいりたいと思っております。
政府としても、人と人との距離を取ることについては、フィジカルディスタンス、こういうふうに和訳をしておりますので、身体的距離の確保という表現を用いており、今後ともしっかりこうした表現をしていきたい、こう思います。
これもちょっとサイエンスから取ったんですけど、和訳してありますが。それを見ていく場合に、この二次感染を、私、見ていくことは非常に重要だと思うんですね、これらのワクチンが。今まで出てきたやつですね。
その和訳が、ひっくり返していただいて、裏面です。これを見ていただくとわかるんですけれども、見事に本当に具体的です。単に高齢者が優先とかいうんじゃなくて、これを見ると五歳刻みで優先順位を決めているわけですね。
〔委員長退席、理事上月良祐君着席〕 原因となっておりますのは、WHOの方でICD11という形でいわゆるゲーム依存症が分類され採択されたことをきっかけに日本でも議論が始まったわけでありますが、よくよくこれ調べて見ますと、このICD11で採用されたいわゆるゲーム依存症というのは、まだ和訳定義、原因究明、それから対処方法などは国内では議論されていないと。
○政府参考人(山田雅彦君) 先生の御指摘のWHOのICD11につきましては、先生御指摘どおり、統計法に基づく統計基準としてICDに準拠した疾病、障害及び死因の統計分類を告示して公的統計において使用しており、現在、日本医学会等の協力を受けながらICD11の和訳作業を進めているところでございます。
何らかの形で国民の皆さんにも分かりやすくお示しをするということは重要だと考えておりまして、厚労省とも相談をして、和訳、できるだけやりたいと思います。
そこでお願いしたいんですが、先ほど茂木さんがWHOのことは私だとおっしゃったので、これ、和訳は今進められているんでしょうか、あるいは和訳を公開する予定でしょうか。
是非和訳を作っていただきたいし、委員長、これはこの委員会にも、その和訳ができたら必ず委員全員に配ってもらいたい。それを是非お願いします。
最初の和訳はうその説明だったんじゃないでしょうか。アメリカが関税撤廃を納得した上でいつ下げるのかがこれからの交渉ということなのか、それとも、関税撤廃自体アメリカはまだ納得していないのか、一体どちらなのかと何度茂木大臣に聞いても、すれ違い答弁を繰り返すばかり。説明責任の放棄であります。 第三に、約九割を自由化しなければならないとするWTOルールに違反する疑いが強い点であります。
後ろの二枚は、附属書の2、今回和訳されていない方の最初の二ページになります。 比較します。 日本側、関税あるいは関税関連のプロビジョンズ、契約事項ですけれども、日本側が約束したことですね。その下にセクションAとあって、ゼネラルプロビジョンズという、プロビジョンズという言葉が使われています。これがいわゆる契約条項です。そして、その後ろのページですね。
これは、英文を和訳したら膨らむんですけれども、同じ英語で書かれていますから、このボリュームの違いというのが全てなんですよ。 これが、平等であり、ウイン・ウインであるとはとても思えない。そして、アメリカから、コミットメント、約束一つとれていないということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。 以上です。
政府としての正式な和訳はどっちですか。さらなる交渉による関税撤廃なのか、関税撤廃については今後のさらなる交渉次第なのか、どっちなんですか、茂木大臣。
○後藤(祐)委員 何か曖昧な言い方ですが、今の部分の正式な和訳をこの委員会に提出していただくよう委員長においてお取り計らいください。
その上において、日本の国内においても仮想通貨という言葉がずっと使用されてきているのは先生おっしゃるとおりなんですけれども、我々はずっと呼称してきたんですが、一方、最近のG20のサミットなどの国際的な場においては、これは専らいわゆる暗号資産、クリプトアセットという、和訳いたしますと暗号資産という表現が用いられておりまして、主に値上がりを期待するとかそういった意味の方の比重が多分高くなってきて、マネーロンダリング
ただ、和訳で、まだきちっと頭に入りません、暗号資産。響き、悪くないですか。不気味ですよ、これは。何かこれはたちが悪いんじゃないかなと思うような名称なので、単純な和訳じゃなくて、もうちょっとよく考えた方がよかったのではないのかなというのが私の印象であるということだけ申し上げさせていただきたいと思います。御説明は、今、よくわかりました。
内容については言えない部分もあると思いますのでお尋ねしませんが、このダイレクトレンディングというのは和訳をすると直接貸出しというような和訳かなと思うんですが、これは金融庁としての定義はどういう定義なんでしょうか。
私も今回、このCLOという商品初めて知ったんですが、こちらの配付資料にありますように、これは野村証券のウエブサイトからの引用ですけれども、CLOは、和訳はローン担保証券と。資産担保証券の一種である。金融機関が事業会社などに対して貸し出している貸付債権、ローンを証券化したもので、ローンの元利金を担保にして発行される債券のことをいうと。
きょうは、時間の関係で一つだけ御紹介しますけれども、配付資料の四枚目と五枚目ですけれども、英文と和訳が、パラグラフ二十九というのがあります。
同時に拍手が起こったという和訳が書いてあるんです。完全に部屋に入っていなくてもいいよ、だけれども同時に拍手が起こったという和訳が書いてあって、これはやはり時系列が完全に逆転している英訳になっている。
これは、和訳すると、副業も含めて全部なんじゃないですか。アルバイトも含めて、全部の時間を含めて八十時間と言っているんじゃないですか、家でやることも。
御配付の資料につきましては、国連の人権高等弁務官事務所のホームページに掲載されました、国連とその代表者及びメカニズムとの人権分野における協力と題する、二〇一八年に公表された国連事務総長の報告書の一部及び該当部分でして、それについて外務省が事務的に作成した和訳であるというふうに承知しております。
○最高裁判所長官代理者(安東章君) 必ずしも当該外国語の言語能力を有しているということではございませんで、先ほど申し上げましたとおり、当該外国語についてのDVDですとかハンドブックの外国語部分を和訳させると、そういった形で確認をしているということでございます。 ちなみに、判事のクラスの者が対応するようにしております。
資料の最後の方に、条約案と和訳をつけております。この五条が、国の責務として、暴力とハラスメントを法的に禁止する、そして、執行及び監視のための仕組みを強化し確立する、被害者が救済及び支援を受けられるように確保する、制裁を設けるというふうに明記をしております。
次のページ、裏をあけていただきますと、ここには、これも安井さんがアメリカでの講演の中で使われた資料を和訳をして、これは省庁から出していただきましたが、バックフィットの運用に係る経験ということで、二段目に書いてございますが、安全性の重要性が第一で、対策を猶予することのリスクがありますよ、二番目は、被規制者がその対策を実施するために必要となる期間もあるでしょうと。
○山尾委員 私も、別に自分の勝手な和訳を言っているんじゃなくて、内閣府の和訳をもとにやっているんですよ。 しかも、現状の認識を書いているというのは一緒でしょう。その現状の認識を書いているのに、出てくる根拠は二十年前と十年前だけで、あとは現場の感覚だと言われても、おかしいでしょう、そんなの。