1996-03-13 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第5号 そこで、私もお話をお聞きしましたけれども、なかなか案がまだまとまらないというような状況がございますが、提案でございますが、この和解協議成立の前提条件として、大臣もここまで踏み込まれて、国を代表して、遺族そして原告団の方々、患者の方々ともお会いをされました。 衛藤晟一