1985-06-06 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第21号
○参考人(井上和衛君) 外国農業、特にEC農業につきまして私十分に研究しておりませんのでお許しいただきたいわけでございますけれども、EC研究をやっている専門家から伺ったところによりますと、一つは離農給付金、向こうは離農年金でございますけれども、離農年金等の資格要件等は当初非常に細かく決められていたそうですけれども、だんだんだんだんそれは単純化の方向に向かっているということを伺っております。
○参考人(井上和衛君) 外国農業、特にEC農業につきまして私十分に研究しておりませんのでお許しいただきたいわけでございますけれども、EC研究をやっている専門家から伺ったところによりますと、一つは離農給付金、向こうは離農年金でございますけれども、離農年金等の資格要件等は当初非常に細かく決められていたそうですけれども、だんだんだんだんそれは単純化の方向に向かっているということを伺っております。
○参考人(井上和衛君) 御承知のように、農業者年金は国民年金に付加された年金だと思います。国民年金について言えば、これは別に年金権は婦人にもあるわけでございますから、自営業者は農業だけじゃなくて都市にも自営業者がいっぱいいるわけでございます。
○参考人(井上和衛君) 先ほど申し上げました点では、例えば新規参入の条件を整備しろというようなことを一つ申し上げましたけれども、もう一つの点に関しましては、現在の現行制度では三年、農業後継者が三年ということが一つ条件になっておるわけでございますけれども、Uターン青年の場合、必ずしも三年ということでいいのかどうか、もう少しその期間については検討をしていただく必要があるんじゃないかというような点を考えております
○小山参考人 ただいま御紹介いただきました全国石炭鉱業労働組合、略称全炭鉱と申しますが、書記長の小山和衛と申します。 衆議院石炭対策特別委員会の諸先生には、日ごろより石炭諸問題について御援助と御指導を賜りまして、厚くお礼を申し上げておきたいと思います。
高瀬 郁彌君 参 考 人 (日本石炭協会 理事技術部長) 斎藤 裕夫君 参 考 人 (日本炭鉱労働 組合事務局次 長) 古賀 徳継君 参 考 人 (全国石炭鉱業 労働組合書記 長) 小山 和衛君
石炭鉱山の保安に関する問題について、本日、参考人として日本石炭協会理事技術部長斎藤裕夫君、日本炭鉱労働組合事務局次長古賀徳継君、全国石炭鉱業労働組合書記長小山和衛君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長鈴木照生君及び東京大学名誉教授伊木正二君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
局専門機関課長 中村 昭一君 農林省農林経済 局国際部国際企 画課長 瀧 巖君 農林省農林経済 局国際部国際協 力課長 岩渕 道生君 運輸省海運局外 航課長 富田 長治君 運輸省船員局教 育課長 杉野 和衛君
これは伊東和衛さんが「学校経営の近代化論」で出しておるんですね、続まで書いて分厚い本を。これは、しかしながら実際には文部省の皆さんなり、あるいは実際の指導があったかどうかわかりませんけれども、教育行政の中で非常にこれがはやっておるんですね。その影響かどうか知りませんけれども、中教審までこの影響を答申に受けておる、率直に申し上げて。