2007-11-06 第168回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
財務副大臣 遠藤 乙彦君 事務局側 常任委員会専門 員 藤澤 進君 政府参考人 内閣府政策統括 官 藤岡 文七君 金融庁総務企画 局長 三國谷勝範君 金融庁監督局長 西原 政雄君 財務大臣官房参 事官 谷口 和繁君
財務副大臣 遠藤 乙彦君 事務局側 常任委員会専門 員 藤澤 進君 政府参考人 内閣府政策統括 官 藤岡 文七君 金融庁総務企画 局長 三國谷勝範君 金融庁監督局長 西原 政雄君 財務大臣官房参 事官 谷口 和繁君
○佐々木(陸)委員 主税局の谷口和繁国際租税課長が「ファイナンス」のことしの六月号に論文を寄せております。個人的な見解とは断っておりますけれども、この「「足の速い経済活動(例えば金融サービス)」から「足の遅い経済活動一例えば労働、消費)」に対して相対的な税負担の移動が生じる。このような状況が起きるのは、税の国際格差を主な理由にして活動拠点を移動できる、すなわち可動性の高い活動に限られる。
外務省北米局長 折田 正樹君 外務省欧亜局長 浦部 和好君 外務省中近東ア フリカ局長 登 誠一郎君 外務省経済局長 野上 義二君 外務省条約局長 林 暘君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 中島 明君 大蔵省主税局国 際租税課長 谷口 和繁君
○岡崎委員 MIGAについて、先ほども紹介をしました「貿易と関税」の八六年四月号でございますが、この中で大蔵省国際金融局の谷口和繁さんが論文をお書きになっているわけです。