1993-02-24 第126回国会 衆議院 建設委員会 第3号
建設省都市局長 鹿島 尚武君 建設省河川局長 岩井 國臣君 建設省道路局長 藤井 治芳君 建設省住宅局長 三井 康壽君 委員外の出席者 科学技術庁研究 開発局企画課防 葉賀 史君 災科学技術推進 調整官 環境庁水質保全 局水質規制課瀬 和田 茂樹
建設省都市局長 鹿島 尚武君 建設省河川局長 岩井 國臣君 建設省道路局長 藤井 治芳君 建設省住宅局長 三井 康壽君 委員外の出席者 科学技術庁研究 開発局企画課防 葉賀 史君 災科学技術推進 調整官 環境庁水質保全 局水質規制課瀬 和田 茂樹
○説明員(和田茂樹君) お答えいたします。 先ほど申し上げましたように、瀬戸内海は御案内のように、瀬戸内海環境保全特別措置法及びそれに基づきまして閣議決定されておりますところの瀬戸内海の環境保全に関する基本計画というものがございます。その中で、自然海浜の保全等をうたっているところでございます。
○説明員(和田茂樹君) そのような状況でございます。
○説明員(和田茂樹君) お答えいたします。 本法案において、瀬戸内海の自然環境等についてどのように配慮するかというお尋ねであろうかと思います。 瀬戸内海につきましては、既に御案内のように、瀬戸内海環境保全特別措置法及び同法に基づきまして閣議決定されております瀬戸内海環境保全基本計画がございます。現在これによって瀬戸内海の環境保全が図られているところでございます。
和人君 長 国土庁大都市圏 内藤 勲君 整備局長 事務局側 常任委員会専門 駒澤 一夫君 員 衆議院法制局側 第 四 部 長 横田 猛雄君 説明員 環境庁企画調整 熊谷 道夫君 局環境管理課長 環境庁水質保全 局水質規制課瀬 和田 茂樹
○説明員(和田茂樹君) 環境庁といたしましても、瀬戸内海環境保全特別措置法及びこの法律に基づき定められておりますところの瀬戸内海における埋め立ては厳に抑制すべきであるという埋め立ての基本方針がございます。これについては従来どおり厳格に運用していく所存でございます。
同博物館では、和田茂樹館長の案内で、正岡子規の作品や遺品の見学を初め我が国の近代文学と松山市との関係等についての説明を受け、大変意義深いひとときを過ごすことができました。 次に私どもは、本年四月に開館した県立文化会館を訪ねました。総工費二百億円もの巨費を投じて建設されたものだけに、劇場形式のメーンホールを初め各種の近代的施設は全く目をみはるばかりのすばらしさでありました。