1955-07-28 第22回国会 参議院 農林水産委員会 第36号
○説明員(和田榮太郎君) 愛知用水事業地区内で開墾をやって、十年たてばりっぱな農業になるかという御質問のようでありますが、これは私たちは組織的に都市の塵芥を入れまして、必らず十年以内にはそういうふうになる見通しでおります。 それから三万円という反当開墾経費の見積りでございますが、これは御承知のようにあの地帯が非酌に小さい。
○説明員(和田榮太郎君) 愛知用水事業地区内で開墾をやって、十年たてばりっぱな農業になるかという御質問のようでありますが、これは私たちは組織的に都市の塵芥を入れまして、必らず十年以内にはそういうふうになる見通しでおります。 それから三万円という反当開墾経費の見積りでございますが、これは御承知のようにあの地帯が非酌に小さい。
○説明員(和田榮太郎君) 今のお話の通りに事務的に了解がついております。従って原則がきまっておりますから、若干数字が動きましてもその通りになると思います。
○説明員(和田榮太郎君) 承知いたしました。
山口 武秀君 横田甚太郎君 中村 寅太君 出席政府委員 農林事務官 (蚕糸局長) 最上 章吉君 林野庁長官 横川 信夫君 委員外の出席者 農林事務官 (農地局長) 平川 守君 農 林 技 官 (農地局計画部 長) 和田榮太郎君
坂口 主税君 足鹿 覺君 深澤 義守君 河口 陽一君 委員外の出席者 農林政務次官 島村 軍次君 農林事務官 (農政局長) 藤田 巖君 農林事務官 (農地局長) 佐野 憲次君 農林事務官 (農地局計画部 長) 和田榮太郎君