2012-07-10 第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
○和田委員長代理 御異議なしと認めます。よって、阿久津幸彦君が委員長に御当選になりました。 委員長阿久津幸彦君に本席を譲ります。 〔阿久津委員長、委員長席に着く〕
○和田委員長代理 御異議なしと認めます。よって、阿久津幸彦君が委員長に御当選になりました。 委員長阿久津幸彦君に本席を譲ります。 〔阿久津委員長、委員長席に着く〕
○和田委員長代理 御異議なしと認めます。よって、委員長の辞任を許可することに決しました。 これより委員長の互選を行います。
○白浜一良君 和田委員長を初め各会派の理事の皆さんのお許しと御理解を得まして、私、順番が違うんですが午前中の質疑をさせていただくということで、深く感謝申し上げます。 まず冒頭に、新潟県警を初めとする今回の警察問題で、今いろいろな分野で議論されていますから余り時間をとってやるつもりはございませんが、何点か公安委員長に確認しておきたいと思うんです。
○政務次官(鈴木政二君) 和田委員長を初め委員の諸先生におかれましては、日ごろから海上保安行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 委員会の開催に当たり、海上保安庁の業務概要について御説明申し上げます。
私どもの和田洋子委員長のところに付託をされ、当然、和田委員長はその審議をしようということで呼びかけた。集まってこない。そして、国会の中で中間報告を議長が求めて、そして採決をされたわけです。 ここに、今皆さんのお手元の一番最後になると思いますが、一枚の紙っぺらがございます。だれが書いたのか、ここに書いてあるわけじゃありません。
和田委員長を初め、委員の諸先生方におかれましては、日ごろから海上保安行政の推進に格段の御理解と御支援をいただき、心から厚く御礼を申し上げます。 委員会の開催に当たり、一言ごあいさつを申し上げる次第でございます。 海上保安庁は、法令違反の取り締まりのみならず、領海警備、海洋汚染の防止、海上交通の安全確保、海難救助、船舶への情報提供等幅広い業務を行っております。
○和田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○和田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 —————————————
○和田委員長 はい、どうぞ。
○和田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 臓器の移植に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕