2007-07-05 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第17号
また、これを機に御勇退されます和田ひろ子先生には、本委員会並びに本院での御活躍、御功績に深甚なる敬意を表しますとともに、今後の御健勝と更なる御活躍を心からお祈り申し上げて、私のごあいさつといたします。 本当に皆さん、ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会
また、これを機に御勇退されます和田ひろ子先生には、本委員会並びに本院での御活躍、御功績に深甚なる敬意を表しますとともに、今後の御健勝と更なる御活躍を心からお祈り申し上げて、私のごあいさつといたします。 本当に皆さん、ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会
○国務大臣(松岡利勝君) 和田ひろ子先生にお答えをいたします。 今一番やっぱり国民の関心も、このマグロの問題というのは本当に大きいと思います。 先生御指摘のとおりで、記者会見なんかいたしましても、本当にこのマグロの問題になりますといろんな質問が来ます。そういった意味から国民の関心も高いと思いますが、そういう中でマグロが減っていく。
○国務大臣(松岡利勝君) 今、岩永先生から御指摘があったことでございますが、これはまた岩永先生の今御指摘の中でも御紹介ございましたように、先般の八日ですかね、和田ひろ子先生から実は御指摘があったわけでございまして、このように、ちょっとその部分だけ申し上げますと、「今日は諮問をされて答申が出るわけであります。今日のこの私たちの委員会が終わったらすぐに答申が出るわけです。
○国務大臣(松岡利勝君) 和田ひろ子先生にお答えをいたします。 今、先生からもお言葉の中にございましたように、まずは、国民に対して安心で安全な食料の安定的供給を図っていくこと、これがまず第一義的に重要だと、こう思っております。それからまた、国民生活という観点からいたしますと、農林水産というものは、食料の安心で安全な安定供給と同時に、いろんな役割を果たしております。
○国務大臣(松岡利勝君) 和田ひろ子先生の思いというのも、私も元々農家ですから、もうずっと親もみんな周りも、今の親戚もまだみんな農家ですから、その思いそのものは私も分かるんですけれども、じゃ、やっぱり世間から納得してもらい、そしてまた国全体から了解をしてもらいという形になると、試験じゃないですけれども、ある一定の水準をどうしても目指すというか超えるということが求められると、こういうことでございまして
○国務大臣(松岡利勝君) 和田ひろ子先生からは酪近計画のことにつきまして、大変重要なかつ必要な一番大事なポイントを今御指摘をいただいたと思っております。 このことにお答えする前に、ちょっと先ほど冒頭先生がおっしゃいました、今日審議会があったじゃないかと、そしてもうその審議会の答申が出るのと、この委員会とがリンクしないじゃないかと。
○国務大臣(松岡利勝君) 紙先生のこの飼料自給率、えさの自給率の引上げ、具体的にどのように進めるかということでございますが、これは先ほど和田ひろ子先生からもお尋ねがございましたし、またその他の先生方からも今日は御指摘があったわけでございます。 いずれにいたしましても、飼料自給率の向上というのは最大の私ども課題でございます。
例えば、和田ひろ子先生の地元には富士通の工場があります。これは、例えば昔の古い因習で、長男はやはり田地田畑を守って後を継がなきゃいけない、そういうすばらしい優秀な農業経営者がいるわけであります。そして、幸いなことに、農業収入だけでは家計を維持できない、そこに着目した様々な製造業メーカーがそういった日本全国をリサーチして、ところどころ、いいところに工場をもたらしてくれたわけであります。
アジア人口・開発に関する国会議員会議というのがございまして、そのメンバーの一人として行きましたし、同伴者は民主党の高橋千秋先生と和田ひろ子先生でございました。 麻生大臣も、委員会で初日に、外務省の所管予算案の概要説明の中で、我が国の極めて重要な外交手段であるODAの予算は、外務省所管分として、対前年比三%減の四千七百三十二億九千百万円ですか、を計上しておるとのことでした。
その次、酒造業でございますけれども、これも、ここには和田ひろ子先生がいらっしゃいますけれども、御存じのとおり会津は酒どころでございます。花春、栄川、末廣、みんな銘柄だった。これが、お酒飲まないんですね。みんなしょうちゅうになっちゃったんです。あともう一つはワインブームでございます。
○参考人(宇野木早苗君) 今、和田ひろ子先生がおっしゃったことを漁民の奥さんが言っております。というのは、結局海は天からの預かり物なのよと、子供たちに残すときにはきれいにしてから返そうねと、子供たちに返すときにはきれいにしてから返そうねと、そんなふうに漁師の主婦の方が言っておられます。今、先ほどおっしゃったこともそうだと思うんです。