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52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

奄美群島におきましては、和泊町、与論町において、市街地市街地外にかかわらず、この中で四カ所の無電柱化を実施する計画になっております。  国交省としては、自治体の実施する無電柱化につきまして、市街地に限らず、防災上必要な無電柱化について、財政的支援技術的助言を行ってまいりたいと考えております。

池田豊人

2019-03-28 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第4号

意見交換会で具体的に出たお話について質問させていただきたいと思いますが、例えば具体的に、沖永良部和泊町の副町長さんからは、花卉に対して、お花ですね、花の取組を一生懸命やっているんだけれども、輸送費支援奄振交付金の中でこれをいただけたことによって、本当にこれまで難しかった定住の促進や所得の向上につながっているんだ、是非これは支援を拡大してほしいというお声もいただいてきました。  

中泉松司

2009-03-30 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第7号

そのため、現在、名瀬港あるいは湾港、和泊港などにおきまして防波堤等整備を重点的に進めているところでございます。  また、住民の生活の安全、安心を確保する観点から、名瀬港におきましては大規模地震におきます緊急物資等輸送ルート確保を目的としました耐震強化岸壁整備を進めているところでございます。  

須野原豊

2009-03-17 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

奄美の幾つかの地域、これは沖永良部和泊町や与論町、そして名瀬中心部、そうした地域にだけは、今、自治体による光ネットワーク整備が国の支援を受けて進められておりますが、こうした動きを加速していくためには、やはり、これにおきましても情報通信基盤整備のための補助率というものもいま一度考えていただきたい、また、予算においてもしっかりと確保していただきたいと思います。  

徳田毅

2009-03-17 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

奄美群島に関しましては、先ほど先生の御指摘がございましたように、与論町、和泊町等に対しまして約二・九億円の交付金を交付させていただいておるところでございます。  今後、これらの予算を着実に執行することによりまして、情報通信基盤の一層の整備を図ってまいりたいというふうに考えてございます。  

阪本泰男

2004-03-12 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

例えば奄美でいえば、和泊港の一万トンバースだとか名瀬港の防波堤だとか、さらには和瀬トンネルだとか地蔵トンネルだとか、鹿児島県内トンネルの半数が奄美大島に集中しているという実態があるんですね。ですから、どう考えても、いろいろな点で、住民から見てもむだではないかという意見が出ているのが現実です。  

穀田恵二

2002-05-31 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

そこもすばらしい施設でしたが、ボラバイト、アルバイトとボランティアの折衷のようなボラバイトという言葉がはやっているわけでありますが、そのボラバイトの皆さんが非常に特別養護老人ホームを支えておられるという姿を見てまいりましたし、私の地元鹿児島沖永良部和泊というところは日本一出生率の高い町でありまして、これは本当に有名なのでありますけれども、そこも、どうやっているかというと、子供を産み育てる環境というのを

宮路和明

2000-03-16 第147回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

というのは、沖縄の農業を本当に自立したものにするためには、サトウキビ依存農業をやはり克服して農業構造改善に大胆に足を踏み出さなければならないと思いますし、既にそのいい前例は、鹿児島沖永良部島和泊町あたりが、サトウキビをやめてほかの農業に転換したために二ないし三倍の収入を町全体が確保しております。

松崎俊久

1982-03-30 第96回国会 参議院 建設委員会 第3号

それから平土野港の現在は二千トンであるのを一万トンにしたい、和泊港が五千トンの現況をこれを一万トンにしたい、この三つの港がまだおくれているわけでありますが、名瀬港と湾港についてはこれは現況計画が一緒になっているんですが、こういうふうに中長期の計画で、ただ鹿児島県並みにだなんて言わないで、ここのところはここの港についてはこういうふうにしたい、ここのところはこんなふうにしたいというようなより具体的なものを

原田立

1981-03-26 第94回国会 参議院 建設委員会 第3号

しかし、奄美冷凍設備をやろうとしましても、たとえば和泊にしましてもあるいは名瀬にしましてもようやく一部始まったばかりでございまして、とても規模は小さくて体系的に送ることができない。これを今後関係地区漁協等中心としまして、製氷冷蔵施設なりあるいはそれを中心としました内地とつながった流通体系合理化という問題が一つあろうかと思います。  

四柳修

1980-04-07 第91回国会 参議院 決算委員会 第7号

和泉照雄君 鹿児島離島についてお伺いをしますが、国鉄はどの船会社と、いつ、どの航路で契約を結んでいられるのか、また具体的にお尋ねをしますが、沖永良部和泊から福岡まで、たとえば三十キロの荷物国鉄連絡運輸扱いにした場合と、一般の航路運送にした場合、どれくらいの料金格差があるか、お答え願います。

和泉照雄

1980-04-07 第91回国会 参議院 決算委員会 第7号

和泉照雄君 ここで計算をしたのがございますので、申し上げますが、福岡まで和泊から三十キロの荷物を送る場合、和泊水揚げが五百六十円、船積みが五百円、船運賃が六百円、配達料が三百円、普通鉄道運賃が七百八十円、それで二千七百四十円。連絡運輸の場合は七百八十円プラス百円ですから八百八十円、差額が千八百六十円と、こういうふうになるようであります。

和泉照雄

1979-03-16 第87回国会 衆議院 建設委員会 第7号

大島本島を除く各島は入り江に乏しい島であることから、気象状態によって基幹的港湾定期船が接岸できないことがありまして、最近では五十二年九月の台風九号、沖永良部台風といいましたが、通過後もなお十日間、沖永良部島和泊港に船舶の接岸ができず、災害用緊急物資緊急輸送大変支障を来してまいりました。

瀬野栄次郎

1977-10-26 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

具体の問題としまして、現在沖永良部にございます和泊港、五十五年度完成を目標に、マイナス九メートルのワンバースの完成予定でございます。ただ、その和泊港、御指摘のような点もございますものですから、これを補完するための要望地元に今回もございました。そういった点を考えまして、今後鹿児島県を初めとするこの調査、検討あるいは地元との調整等の結果を踏まえまして、十分これに対処してまいりたいと考えております。

四柳修

1977-10-26 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

説明員寺尾健君) どのくらいの船を対象とするかということにつきましても、鹿児島県を中心に現在検討しておるというふうに聞いておりますが、現在、和泊港がマイナス七メートル五十の水深岸壁を持っております。やはりこれが着けるぐらいのものをというふうに、一応それを頭に入れて検討しておるというように聞いております。

寺尾健

1977-10-26 第82回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

古賀雷四郎君 和泊港がああいう状態ですから、私は御計画を、構想をお伺いしたいと。水深何メートルで何千トンぐらいのクラスの船が着く程度はひとつ考えてみたいというような、御構想があるかどうかをお聞きしたわけでして、具体的な港の位置とかはこれからの調整の問題ですから、ひとつその辺をお願いしたい。

古賀雷四郎

1977-09-16 第81回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

実は、私行きまして、想像以上にびっくりしましたのは二つの点で、一つは風速が新聞には六十・数メートルと出ておりますが、現地自衛隊観測では七十五メートルの観測計が壊れていると、それからまた、和泊町の町役場風速七十メートルに耐え得る行政無線がございますが、これが折れているというようなことでございまして、実態は七十メートル以上じゃなかったかと、このように理解しております。

佐藤守良

1977-09-12 第81回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

その他現在調査中でございますが、罹災世帯が大体四千七百世帯被害が最もはなはだしかった沖永良部につきましては、知名和泊両町に十日の十時に救助法が発動となっております。  以上、現在わかっております数字でございます。けれども、簡単ですが御報告とします。     —————————————

四柳修

1977-04-19 第80回国会 衆議院 地方行政委員会 第16号

それからさらに年を越しまして五十四年三月の予定でございますが、知名中継局を開設いたしまして、知名町、和泊町それから先生指摘の最南端の与論町まで受信可能というふうに考えておりまして、ちょうどこの期間が先生指摘の先ほどのこの振興法の期限切れの時期でございますが、これまでには一番南の島まで民放テレビ可能というふうに努力してまいりたい、かように考えている次第でございます。

下山修二

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