2006-05-17 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
鷲尾英一郎君 高木 陽介君 塩川 鉄也君 武田 良太君 ………………………………… 経済産業大臣 二階 俊博君 内閣府副大臣 櫻田 義孝君 経済産業副大臣 西野あきら君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局官房総括審議官) 和泉澤 衞
鷲尾英一郎君 高木 陽介君 塩川 鉄也君 武田 良太君 ………………………………… 経済産業大臣 二階 俊博君 内閣府副大臣 櫻田 義孝君 経済産業副大臣 西野あきら君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局官房総括審議官) 和泉澤 衞
本案審査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局官房総括審議官和泉澤衞君、公正取引委員会事務総局審査局長松山隆英君、金融庁総務企画局審議官畑中龍太郎君、金融庁総務企画局参事官山崎穰一君、総務省郵政行政局長鈴木康雄君、経済産業省大臣官房審議官大辻義弘君、経済産業省大臣官房審議官板東一彦君、資源エネルギー庁資源・燃料部長近藤賢二君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長安達健祐君、中小企業庁長官望月晴文君及
副大臣 防衛庁副長官 木村 太郎君 財務副大臣 赤羽 一嘉君 大臣政務官 防衛庁長官政務 官 愛知 治郎君 事務局側 常任委員会専門 員 泊 秀行君 政府参考人 公正取引委員会 事務総局総括審 議官 和泉澤 衞
○政府参考人(和泉澤衞君) 公正取引委員会でございます。 お尋ねの国、地方公共団体等の発注者が談合行為によって被った損害額といったものにつきましては、一義的には当該発注機関が御検討の上適切に対応すべきことと考えております。
外交、防衛等に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、政府参考人として公正取引委員会事務総局総括審議官和泉澤衞君外七名の出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
厚生労働副大臣 西 博義君 大臣政務官 厚生労働大臣政 務官 藤井 基之君 事務局側 常任委員会専門 員 川邊 新君 政府参考人 人事院事務総局 人材局長 藤野 達夫君 公正取引委員会 事務総局総括審 議官 和泉澤 衞
○政府参考人(和泉澤衞君) 公正取引委員会でございます。 昨年六月の数字は、お示しのとおり下回ってございます。その後、障害者の採用を行っておりまして、昨年暮れ、昨年度の第四・四半期のところでは数値は上回るということではございます。ただ、母数、分母の職員数の増加等がございまして、率直に申し上げまして、今年の六月現在、数値を若干下回っている実情にございます。
○政府参考人(和泉澤衞君) お尋ねの新潟市発注工事の入札談合事件でございます。御案内のとおり、現在裁判類似の審判手続というのを行っているところでございます。御指摘のとおり、三事案ございまして、全体合計いたしますと百二十五名、百二十五社が被審人となっているところでございます。
岩井 國臣君 ───── 会計検査院長 森下 伸昭君 ───── 事務局側 常任委員会専門 員 白石 勝美君 政府参考人 原子力安全委員 会事務局長 上原 哲君 公正取引委員会 事務総局総括審 議官 和泉澤 衞
防衛庁長官政務 官 柏村 武昭君 財務大臣政務官 段本 幸男君 事務局側 常任委員会専門 員 和田 征君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 伊佐敷眞一君 公正取引委員会 事務総局総括審 議官 和泉澤 衞
) 細田 博之君 経済産業副大臣 小此木八郎君 経済産業副大臣 保坂 三蔵君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 経済産業大臣政務官 山本 明彦君 衆議院法制局第三部長 夜久 仁君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 竹島 一彦君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局官房審議官) 和泉澤 衞
両案審査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局官房審議官和泉澤衞君、公正取引委員会事務総局経済取引局長伊東章二君、公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長山木康孝君、金融庁総務企画局参事官大藤俊行君、法務省刑事局長大林宏君及び国税庁長官官房審議官岡本佳郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(和泉澤衞君) お尋ねのございました相談でございます。相談主でございます日本馬主協会連合会から、馬主が厩務員に対し使用者性があるとした場合、馬主協会連合会が調教師会とともに厩務員の人件費について厩務員労働組合と団体交渉をするということは独禁法上問題があるかという相談がございました。仮にそのような前提があるとする場合には、独占禁止法上問題とはならないという回答をいたしてございます。
競馬法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に公正取引委員会事務総局官房審議官和泉澤衞君、警察庁長官官房審議官吉田英法君、総務大臣官房審議官岡本保君、厚生労働大臣官房審議官大石明君、厚生労働大臣官房審議官新島良夫君及び農林水産省生産局長白須敏朗君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(和泉澤衞君) それは御相談をされた方のところ、当方が答えた内容というのは今申し上げたとおりでございますので、御相談をされた方においてそのお取扱いというものは、そのお立場等あろうかと思いますが、私どもとすればそれが正確に伝わるということが重要かと考えております。
田中 泰弘君 厚生省健康政策 局長 谷 修一君 厚生省医薬安全 局長 中西 明典君 厚生省老人保健 福祉局長 羽毛田信吾君 厚生省保険局長 高木 俊明君 委員外の出席者 公正取引委員会 事務総局経済 取引局取引部取引 和泉澤 衞
○説明員(和泉澤衞君) 独占禁止法で禁止される不当廉売とは、御存じかと思いますけれども、正当な理由がないのに商品または役務をその供給に要する費用を著しく下回る対価で継続して供給し、その他不当に商品または役務を低い対価で供給し、他の事業者の事業活動を困難にさせるおそれがあるというものでございます。
○説明員(和泉澤衞君) 御説明申し上げます。 先生御指摘のとおり、規制緩和の推進とともに我が国経済におきまする公正かつ自由な競争を一層推進していくということが必要となっているところでございます。
○説明員(和泉澤衞君) リベートは、さまざまな目的のために支払われておりまして、また価格の一要素として、市場の実態に即した価格形成を促進するという面も有しておりますので、リベートの供与自体が直ちに独禁法上問題となるものではございません。
自治大臣官房長 谷合 靖夫君 自治省行政局長 松本 英昭君 自治省行政局選 挙部長 牧之内隆久君 自治省財政局長 二橋 正弘君 自治省税務局長 湊 和夫君 分科員外の出席者 公正取引委員会 事務総局経済取 引局取引部取引 企画課長 和泉澤 衞
教育局長 辻村 哲夫君 文部省教育助成 局長 小林 啓治君 文化庁次長 小野 元之君 事務局側 常任委員会専門 員 青柳 徹君 説明員 公正取引委員会 事務総局経済取 引局取引部取引 企画課長 和泉澤 衞
○説明員(和泉澤衞君) ただいまお尋ねの再販適用除外が認められる著作物の取り扱いということにつきましては、公正取引委員会は平成四年の四月に、その取り扱いを明確化するためには法的安定性の観点から見まして立法措置によることが妥当であるという見解を公表いたしまして、幅広い観点から総合的な検討に着手したわけでございます。
○説明員(和泉澤衞君) 公正取引委員会では、現在、再販売価格維持の適用除外が認められる著作物、これには書籍、雑誌、新聞、音楽用CDなどございますけれども、その取り扱いこつきまして幅広い観点から総合的な検討を行っているところでございます。 その一環といたしまして、各品目ごとに流通実態調査を行っております。昨年の七月にその流通実態調査報告書を公表しているところでございます。
藤島 安之君 中小企業庁小規 模企業部長 井田 敏君 事務局側 常任委員会専門 員 里田 武臣君 説明員 公正取引委員会 事務局取引部取 引課長 鈴木 恭蔵君 公正取引委員会 事務局取引部景 品表示指導課長 和泉澤 衞
○説明員(和泉澤衞君) お尋ねの件につきましては、昨年の八月に、おっしゃられた電機商業組合連合会から申告があったものでございまして、平成七年、昨年十二月に警告をいたしておるところでございます。
○説明員(和泉澤衞君) 二つお答えを申し上げます。 一つは、これは違反ではないかというような具体的な事実を添えまして申し出がございました場合には、その措置の結果というところを、申告というふうに我々申しておりますけれども、申告に対しては通知を申し上げるということが一点目でございます。
農林水産省農蚕 園芸局長 日出 英輔君 農林水産省食品 流通局長 鈴木 久司君 食糧庁長官 上野 博史君 事務局側 常任委員会専門 員 秋本 達徳君 説明員 公正取引委員会 事務局取引部景 品表示指導課長 和泉澤 衞
○説明員(和泉澤衞君) 先生御案内のとおり、景品表示法では第四条におきまして、商品の品質などについて実際のものよりも著しく優良であると一般消費者に誤認される表示、これをいわゆる不当表示として規制しているところでございます。