2018-07-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
道義君 伊佐 進一君 國重 徹君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 浦野 靖人君 柿沢 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣 加藤 勝信君 厚生労働副大臣 高木美智代君 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
道義君 伊佐 進一君 國重 徹君 中野 洋昌君 高橋千鶴子君 浦野 靖人君 柿沢 未途君 ………………………………… 厚生労働大臣 加藤 勝信君 厚生労働副大臣 高木美智代君 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、子ども家庭局長吉田学君、経済産業省大臣官房審議官佐藤文一君、大臣官房審議官及川洋君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長村瀬佳史君、国土交通省大臣官房審議官眞鍋純君、水管理・国土保全局次長清瀬和彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
厚生労働副大臣 高木美智代君 財務大臣政務官 今枝宗一郎君 厚生労働大臣政務官 田畑 裕明君 厚生労働大臣政務官 大沼みずほ君 国土交通大臣政務官 秋本 真利君 政府参考人 (内閣官房水循環政策本部事務局長) 黒川純一良君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房水循環政策本部事務局長黒川純一良君、内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、医政局長武田俊彦君、林野庁森林整備部長織田央君、国土交通省水管理・国土保全局次長清瀬和彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(石崎和志君) 現在、本支援措置について、現在上下水道のコンセッションの検討が進んでいる公共団体の範囲では、この支援対象期間において十数件程度が相当するのではないかと我々考えてございます。
○政府参考人(石崎和志君) 当然ながら、検討が進んでいるところ、比較的大きい市が多いというのは事実でございますが、比較的小規模なところについても検討が進んで、我々としてもそういう把握をしてございます。
○政府参考人(石崎和志君) VFMに関しましては、我々、契約時点でのVFMに関しましては公共団体から情報収集してございますが、終了後という段階で特段そういうものを集めたというものはございません。
○政府参考人(石崎和志君) 御指摘のとおりでございます。 我々も、今PFI推進委員会というのがございまして、毎年その段階でのPFIの状況のフォローアップをいただきまして、必要な対策を近年ではアクションプランという形で毎年実は改定を行ってございます。実質的に言えば、実は三年というよりも毎年いろいろな検討をして、そういう必要なものについてはこの法改正等につなげていると、そういう形になってございます。
○政府参考人(石崎和志君) 今申しましたように、今回のこの地方債の繰上償還に伴う補償金の免除、特例的な措置として、特に必要性の高いものに限って行うというふうに考えてございます。 その中で、金利三%以上の債権を対象としますと、上下水道コンセッションを導入しようとする公共団体へのインセンティブの効果が十分に見込まれると考えられるため、この三%で線を引かせていただいたものでございます。
○政府参考人(石崎和志君) 具体的な計画で定める事項につきましては、今後政省令等で定めることとしてございます。 現時点では、計画期間における収支の状況の見通しですとか維持管理の方針等、こういうものを定めることを想定してございます。
創生本部事務局次長) 鎌田 光明君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) 川合 靖洋君 政府参考人 (内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長) (文部科学省大臣官房審議官) 信濃 正範君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長鎌田光明君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長川合靖洋君、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長・文部科学省大臣官房審議官信濃正範君、内閣府大臣官房審議官田中愛智朗君、内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、総務省大臣官房総括審議官宮地毅君、大臣官房地域力創造審議官池田憲治君、自治行政局長山崎重孝君
牧野たかお君 国土交通副大臣 あきもと司君 国土交通大臣政務官 秋本 真利君 国土交通大臣政務官 高橋 克法君 国土交通大臣政務官 簗 和生君 会計検査院事務総局次長 腰山 謙介君 会計検査院事務総局第三局長 戸田 直行君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事伊藤治君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として国土交通省総合政策局長由木文彦君、都市局長栗田卓也君、水管理・国土保全局長山田邦博君、道路局長石川雄一君、住宅局長伊藤明子君、鉄道局長藤井直樹君、自動車局長奥田哲也君、航空局長蝦名邦晴君、国際統括官篠原康弘君、観光庁長官田村明比古君、内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、大臣官房審議官伊丹潔君
長峯 誠君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 邦彰君 政府参考人 (内閣官房一億総活躍推進室次長) 大島 一博君 政府参考人 (内閣官房内閣人事局人事政策統括官) 植田 浩君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 田中愛智朗君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、総務省大臣官房審議官篠原俊博君、外務省大臣官房参事官小泉勉君、国土交通省大臣官房総括審議官石田優君、国土交通省大臣官房審議官馬場崎靖君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君、観光庁審議官瓦林康人君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
康正君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 一宮なほみ君 政府特別補佐人 (原子力規制委員会委員長) 更田 豊志君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 原 邦彰君 政府参考人 (人事院事務総局職員福祉局長) 合田 秀樹君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省大臣官房審議官篠原俊博君、総務省大臣官房審議官大西淳也君、財務省理財局次長市川健太君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、農林水産省農村振興局整備部長奥田透君、国土交通省大臣官房審議官首藤祐司君、国土交通省大臣官房審議官榊真一君
西田 昭二君 三谷 英弘君 村井 英樹君 浜地 雅一君 濱村 進君 森 夏枝君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) 梶山 弘志君 内閣府大臣政務官 村井 英樹君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長古市裕久君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、経済産業省大臣官房審議官吉田博史君、経済産業省大臣官房審議官小瀬達之君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長飯田陽一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
西田 昭二君 三谷 英弘君 村井 英樹君 浜地 雅一君 濱村 進君 浦野 靖人君 ………………………………… 国務大臣 (地方創生担当) 梶山 弘志君 内閣府大臣政務官 村井 英樹君 内閣府大臣政務官 長坂 康正君 政府参考人 (内閣府民間資金等活用事業推進室室長) 石崎 和志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石崎和志君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官宇都宮啓君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長森岡泰裕君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この方が、昭和二十一年、つまり終戦の翌年でありますが、米軍に真和志の村長さんを命ぜられたわけであります。しかも、当時は真和志に住むことを許されないで、はるか南の摩文仁に近い米須というところで村民を集めて始まったわけでありますが、その金城さんが一番初めにやられたことは、山野に累々として放棄されている戦没者の御遺骨、御遺体を収集することでありました。
それで、これは幾つかの研究の一つだと思うんですが、日本開発銀行設備投資研究所の研究員鈴木和志さんの論文を読むと、一般には大体、一般の収益率に比べて四〇%前後は上回る、ということは大体五〇から六〇%の高い収益率を示しておるとしっかり書いてあるんですね。これに反する論文というのは余り見当たらないんじゃないかと思うんですが、こういう論文があり、そういう面もあることはこれはお認めになるでしょう。
そうして先ほどから言われましたように真和志中学校へいらっしゃいました。その時間表、スケジュールでお読みになっているけれども、時間ずれているのですよ。実際いらっしゃったのは十一時四十五分から十二時十分ですよ。学校にいらしている間は二十五分です。まあその次の与那原小学校に行かれたのは十二時三十分から十三時十五分、その間昼食をしていられるわけでしょう。
それから真和志中学校に到着をいたしまして、全校生徒の出迎えを受け、父兄もまじっておりました。そうして校長先生が壇上に立って文部大臣坂田道太さんがいらっしゃいましたと御紹介いただきました。私はごあいさつを申し上げました。それから各学校、真和志中学校の教室を回りました。便所も見ました。それから図書室も見ました。理科設備のところも見ました。ところが体育館もプールもございませんでございました。
用地は浜原−都賀行間の買収を終わりまして、都賀行−伊賀和志間を現在買収中でございます。路盤工事は、石原付近とそれから潮付近が竣工いたしまして、浜原付近、都賀行付近及び高梨付近について現在実施中でございます。現在までの投資額は二十一億一千万円でございまして、全体の進捗率から申しますと、四八%ということになっております。
本日御出席の方々は、沖繩社会大衆党委員長、沖繩立法院議員安里積千代君、沖繩立法院議員知念朝功君及び真和志市長翁長助静君の五名であります。 議事を始めるに当りまして、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は御多用のところ、特に当連合審査会のために御出席下さいましてまことにありがとうございました。