2005-04-08 第162回国会 衆議院 法務委員会 第11号
「刑務所の中」という映画が以前、山崎努さんか何かの出演でありましたけれども、原作の作者、花輪和一さんという方ですが、三年のお勤めを終えて手元にもらった金というのは五万九千二十五円だったというふうにおっしゃっています。山本譲司さん、「獄窓記」に書いていらっしゃいますけれども、十四カ月で三万七千八百七十七円だった。
「刑務所の中」という映画が以前、山崎努さんか何かの出演でありましたけれども、原作の作者、花輪和一さんという方ですが、三年のお勤めを終えて手元にもらった金というのは五万九千二十五円だったというふうにおっしゃっています。山本譲司さん、「獄窓記」に書いていらっしゃいますけれども、十四カ月で三万七千八百七十七円だった。
私がここに持ってまいりました「中学生とともに」という本ですが、この著者であります君和田和一先生と佐山喜作先生は次のように書いておられます。一部読み上げますと、 〈非行歴を重ねてきたY君がいいました。〉 数学の先公が、おれをよんで“つまるところ、お前はヤル気がないから駄目なんだ”といいやがる。
同月九日 委員加藤鐐五郎君、小林絹治君、中村三之丞君 及び早川崇君辞任につき、その補欠として岡崎 英城君、田中正巳君、遠藤三郎君及び木倉和一 郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員遠藤三郎君、岡崎英城君、木倉和一郎君及 び田中正巳君辞任につき、その補欠として中村 三之丞君、加藤鐐五郎君、早川崇君及び小林絹 治君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員臼井莊一君、大坪保雄君、加藤精三君、小 枝一雄君、齋藤邦吉君及び村瀬宣親君辞任につ き、その補欠として奧村又十郎君、木倉和一 郎君、正力松太郎君、中曽根康弘君、細田義安 君及び菅野和太郎君が議長の指名で委員に選任 された。 同日 村瀬宣親君委員長辞任につき、その補欠として 稻葉修君が委員長に当選した。
第七〇七五号) 四五五 同(山口シヅエ君紹介)(第七七九〇 号) 四五六 栄養士法及び栄養改善法の一部改正に関 する請願(大橋武夫君紹介)(第七〇五四 号) 四五七 同(齋藤邦吉君紹介)(第七〇六五号) 四五八 同(中村梅吉君紹介)(第七八五〇号) 四五九 同(藤本捨助君紹介)(第七八九二号) 四六〇 環境衛生関係営業の運営の適正化に関す る法律の一部改正に関する請願(木倉和一
委員外の出席者 参 考 人 (青山学院大学 教授) 向井 鹿松君 参 考 人 (全日本小売商 団体連盟理事 長) 高橋 貞治君 参 考 人 (五大市小売市 場総連合会会 長) 坪上 和一君
なお、この参考人には、理事会で取りきめました通り、現在のところ、全日本小売商団体連盟理事長高橋貞治君、全国商店連盟専務理事の三浦正義君、五大市小売市場総連合会会長坪上和一君、大阪府商店街協同組合連合会会長田中鋳三君、青山学院大学教授向井鹿松君、日本生活協同組合連合会専務理事中林貞男君、日本石炭協会専務理事佐久洋君、消費者代表の方一名、以上八名の方を予定しております。
ところが、その選挙に際して、選挙管理者の佐山和一という人が、事故もなく欠けてもいないで、ちゃんとそこにおったにもかかわらず、そして選挙管理委員会から別に事務従事者として以来していないにもかかわらず、ある候補者の運動員――単なる運動員ではなくて、参謀をしておる佐山浅吉という男が、職務代理者と自称して、約九十名に対して、午前七時四十分ごろから九時二十分ごろまで、投票用紙を交付した事実がある。
大友 養七君 参 考 人 (株式会社野沢 組代表取締役) 大柴龜太郎君 参 考 人 (燕洋食器工業 協同組合理事 長) 中野壽一郎君 参 考 人 (東部製線鋲螺 工業協同組合理 事長) 根岸 和一君
本日、対米輸出に関する問題について、参考人として、日本綿糸布輸出組合専務理事小杉眞君、株式会社岩倉組取締役大友養七君、株式会社野沢組代表取締役大柴亀太郎君、燕洋食器工業協同組合理事長中野壽一郎君、東部製線鋲螺工業協同組合理事長根岸和一君、以上五君の出頭を求め意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(坪上和一君) それは名古屋ですか。
○参考人(坪上和一君) 乱立の数ですね。
の修繕費が業務費等に流用せられておるということでございますが、これはいわゆる国家予算として国会を通過した予算が、決算面におきまして、いわゆる修繕費として成立した予算が、修繕費と申しますのは施設の維持あるいは改修するという、施設の保持に必要な経費でございますが、それが毎年多額に業務費の方に流用せられておるというような面が見受けられるわけでありまして、これは施設の補修に非常に金が要るという主張とは多少和一反
そこで、今度は、第二番目の早稻田君に参りますと、早稻田君と伊藤との知合いというのが、この保全経済会が五百円の株券を八万株、四千円投資いたしております富士航空の小池和一というのから紹介をされて早稲田君がここに登場して来たのであります。また平野氏がどういうぐあいにして出て参つたかと申しますと、二十六年の四月ごろ小宮三郎の紹介によつて知つたのであります。
私の親友で、元国会の納税完納本部事務局長をいたしておりました小池和一という人があります。現在では富士航空会社の専務をいたしておると存じますが、この小池君から私に、保全経済会というのがある、その顧問になつてほしいという要望があるが引受けてもらえないか、こういうお話がございました。私は忙しい身分でもあり、とうていお引受けはできないというので、一応お断りをいたしておきました。
広島地区におきましては八月十四日に、これは呉市広弾薬庫荷扱夫の中村弘君、先村久信君、島村和一君、水切勝君の四名でありますが、作業を終つて帰るというときに残業をせよというように言われたのですが、ストライキが終つたあとでかなり作業がたまつておりまして、非常に無理でありまして、非常に皆疲れておりますので、今日は残業はできないと言つたところが、他の者を煽動した、思想が悪いという理由で解雇されております。
広島地区の事例を申し上げますと、八月十四日に、これは呉の広弾薬庫でありますが、荷扱夫の中村弘君、先村久信君、島村和一君、水切勝君の四名が、通常の作業を終りましたのでもう帰る予定でおつたところ、急に残業をせよと言われたのでありますが、すでにストライキ後でありまして、仕事が重なつておるのを無理にされましたために、かなり疲れておるので、残業ができないと言うたところ、軍側はすぐに、他の者を扇動した、思想が悪