2018-03-09 第196回国会 衆議院 外務委員会 第2号
また、日本も調査しているという話なんですけれども、日本も、EEZ内、どれぐらい自分の国で把握しているのか、命名権をお願いした、SCUFNに言った割合のうちEEZはどれぐらいなのか、その辺も含めて、実際の数字、わかりましたら教えていただけますか。
また、日本も調査しているという話なんですけれども、日本も、EEZ内、どれぐらい自分の国で把握しているのか、命名権をお願いした、SCUFNに言った割合のうちEEZはどれぐらいなのか、その辺も含めて、実際の数字、わかりましたら教えていただけますか。
また、iPS細胞を用いた世界初の移植手術後の目の経過に関しては大変順調でございまして、さらに、百十三番元素の生成、同定と、それからその命名権獲得といったような最近大変明るいニュースがあったわけでありますけれども、こういった世界最高水準の研究成果を上げるなど、我が国を代表する総合的な研究機関としてふさわしい活動が行われているというふうに承知をしております。
国の立場としては、海峡横断道路できませんというような、そういう結論付け、まあしようがないんだろうなというふうに思うんですけれども、何とか民間の知恵と力と資金を使って、できない理由を並べるのは簡単だと思うんですけれども、どうやったらできるかという視点も大事じゃないかなというふうに思っていまして、例えば、コンセッション、PFIだけれども、そこに命名権付けるとか、橋に名前付けるから財界もお金出してくださいよとか
命名権の議論もございました。
○河野義博君 命名権でございますが、数十万といったことはないだろうと私は思っていまして、一日十何万台通る道路で命名権やりますよと、年間十万円しか集まらない、そんなことはないわけで、それはやりようでございますので、しっかり民間にも協力をしていただいて進めていけばやりようはあるんではないかなと思っておりまして、地元でも議論を含めて改めて御相談をさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします
昨年の大村教授及び梶田教授のノーベル賞受賞並びにアジア初の百十三番元素の命名権取得は、改めて我が国の学術研究、基礎研究の水準の高さを世界に示すものです。今後とも、世界で最もイノベーションに適した国を目指して、全力で取り組んでまいります。 本年一月、第五期科学技術基本計画が策定されました。社会経済の大変革に対応した取組を強化するためにも基盤的な力の強化が必要です。
昨年の大村教授及び梶田教授のノーベル賞受賞並びにアジア初の百十三番元素の命名権取得は、改めて我が国の学術研究、基礎研究の水準の高さを世界に示すものです。今後とも、世界で最もイノベーションに適した国を目指して全力で取り組んでまいります。 本年一月、第五期科学技術基本計画が策定されました。社会経済の大変革に対応した取り組みを強化するためにも基盤的な力の強化が必要です。
○国務大臣(下村博文君) ですから、申し上げたように、命名権で二百億ということではありません。命名権と、それから寄附等の御協力をいただいて、そして寄附していただいた企業、個人に対しては国立競技場のところにパネル等を出させていただくような形でやっていただいています。その内容の内訳については今後検討していきたいと思っていますが、二百億集めていきたいと思います。
○国務大臣(下村博文君) 命名権で二百億ということを申し上げたわけじゃなくて、命名権それから寄附募集合わせて二百億を考えていきたいと。これについては、今後省内で、どのような形で募集するかとかいうことについて検討してまいりたいと思います。
さらに、今後できるだけ国民負担が増えないように、競技場の命名権販売、寄附募集並びに国立競技場の整備後の運営の民間委託など、様々な工夫を図っていきたいと考えているところでございます。
このスポーツ振興くじについての更なる上乗せのお願い、それから、先ほど局長からお話がありましたが、東京都に対しても負担のお願いをしていきたいと思いますし、また、命名権販売や寄附金の募集等の工夫、それから、平成二十八年度から始まるそれぞれの予算の中でそのときそのときに財務省については必要な相当額については予算要求をお願いしていきたいと思っております。
○柴田巧君 国民負担につながらないように努力はしていってもらわなきゃならぬと思いますが、今もお話あったように、その財源、新たな資金集めの財源として市民からの寄附であるとか、あるいはいわゆるネーミングライツを民間に売却して二百億円収益を得るという考えがこの前も示されましたが、これも見通しが非常に甘いんじゃないか、実現性の吟味を欠いた継ぎはぎの案じゃないかと私は感じるわけで、簡単に命名権の売却と言いますけれども
こういった民間の資金をうまく活用しながら、新国立競技場では一部民間の命名権や広告を使ってその費用を賄うというふうな計画もなされているようですけれども、こういったもてなしをするために様々な民間の資金を活用して、広告をもっともっと推進していったらどうかと思うんですけれども、長官のちょっと御意見を可能な限り、可能な範囲でお聞かせいただければと思います。
その中身を見ますと、先ほどございましたように、市の名称変更、これは十年以上、施設等の命名権、ネーミングライツについては三年以上、その他の広告提案事項については一年から五年と、こういうふうな形で、今後の具体の内容は分かりませんけれども、市の名前にしてもあるいはいろんなネーミングライツにしても、そこにお住まいの方がいらっしゃるわけですから、安定的に同一の名称が用いられるということが望ましいと思っておりまして
そこで、ナショナルトレーニングセンターの命名権、これで企業からお金をいただいて、そしてそのJOCの負担あるいは競技団体の負担する分を賄おうじゃないかという案も浮上し、既に幾つかの企業が名のりを上げてくれております。加えて、体育館の中に広告をできるようにしたらどうだろうか。
これは施設命名権なんですけども、例えば、これは関西ですかね、東伏見アイスアリーナ、これサントリーさんがスポンサーとなってサントリー東伏見アイスアリーナというふうにしていたり、あと東京スタジアム、これ味の素がスポンサーで味の素スタジアムというふうにネーミングするわけですね。あと、東京国際フォーラムガラス棟、これシャネルが、あの洋服のシャネルさんがスポンサーになってシャネルルミエールってね。
地方団体におきましては、極めて厳しい財政状況にございますものですから、財源確保等の観点から、未利用財産の売却を推進する、あるいはリースバック、証券化、また公共施設の命名権を売却というようなことで、既に資産の有効活用の取り組みを行っている団体もございます。
国立競技場といえば、サッカーを始め日本の陸上スポーツ関係者やファンにとって聖地とも言える象徴的な施設でありますけれども、また命名権でも、冠大会との間で新たな問題を生む可能性もこれは多く出てまいります。 一体全体、文部科学省は本当にこれ売却をしてもいいというふうに思っておいでになるのかどうか、大臣、どういう検討状況なのか、ここは政治家の責任としてこれはしっかりとお答えいただきたい。
○国務大臣(小坂憲次君) ただいま御指摘のありました一部報道にあります日本スポーツ振興センターが保有する国立競技場等の資産を売却するあるいは命名権を売却する等の新聞報道についてでございますけれども、まずこの命名権等の資産の活用ということに関しましては、これは政府の方針もございますし、行革の流れの中で、各独立行政法人が保有している資産を有効に活用して増収を図っていくということは一つの目的にかなったことでございますので
私もこの命名権のところにつきましては、きっといい方向性に進めていけるのではないかと非常に期待しているところでございます。 二つ目のところでございますが、これは町を歩いておりますと、私なんかもよく気になるところでございますが、デパートなどでいろいろな広告等、いわゆる看板等が掲げられて、それがいわゆる商業上で収益を生むような使い方がされているものが多々ございます。
○谷垣国務大臣 命名権を競争入札で売ったらどうだ、それを財政再建に役立てろ、私は十分検討に値する議論だろうと思っております。
まず一つ目でございますが、ネーミングライツというところでございまして、国有財産に関します命名権。ここら辺のところにつきまして、まず一つ目、お伺いをしたいと思います。
あるいは商業施設などは、みんな命名権。例えばこのスタジオの命名権、東京スタジアムも今度やるそうですけれども、そういう命名権とか、こういったあらゆるものを使って、資金を借りなくても済む、こういったプロジェクトもできているわけですよ。これがまたそういうスピード感を上げて、速めているわけですから、そういった形で。
しかし、幾ら親でも、そういう名前をつけられた子供が社会生活上いわれなき差別を将来受ける、これが予想されますので、社会通念に照らして子の利益を著しく侵害すると判断をいたしまして、命名権の濫用に当たると考え、許されないという形で処理をさせていただきました。
これについては、親の命名権を国が侵害するとか子供にもそういうような名前をつけられない自由があるとか、いろいろ議論がございました。 私、歴史が好きなので調べてみると、悪魔はどうか知りませんが、悪というのは必ずしも悪い言葉ではなかったようですね。
少しお尋ねの趣意に遠ざかるかも知れませんが、無制限に勝手な名前を付けるということは、親がむずかしい言葉で申しますると、命名権と申しますか、名前を付ける権利を持つておる。だからして自由に何でも付けてよろしいと、こういうふうに考えて来るということが基になりまして、いろいろな凝つた名前を付けたり、珍妙な名前を付けたりすることになつて来るのであろうと思います。