1994-03-25 第129回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
それから、さらに将来に向けて、先生命お触れになりましたいろいろなマルチ的なメディアの時代、そういうものに向けてさらに新たなサービスの開発というものも私どもやっております。
それから、さらに将来に向けて、先生命お触れになりましたいろいろなマルチ的なメディアの時代、そういうものに向けてさらに新たなサービスの開発というものも私どもやっております。
私どもは、民間団体が命お触れになりました共通の管理水域、あるいは資源管理水域と言ったらよろしゅうございましょうか、それについてのある種の提案を持ちまして既に話し合いに入っていることも承知しております。この考え方は、先生まさにおっしゃられたとおりでございますが、ただ、その前提となります日韓漁業協定につきまして、これの改定を必要とするものでございます。