2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号
飲めないよね、呼吸数五十四回じゃ。まだ三十代。できることをしっかりやっていこう。保健センターに、数値と判断を伝える。早急な入院治療が必要です、そうでなければ急死の可能性があります、どれだけ同じような報告を保健師は聞いたのだろう、悲鳴の向こうにまた悲鳴がある。訪問を終えての帰路、保健センターから電話が入った。十分後に救急搬送できることになりました。何々病院です。ああ、重度者治療の病院である。
飲めないよね、呼吸数五十四回じゃ。まだ三十代。できることをしっかりやっていこう。保健センターに、数値と判断を伝える。早急な入院治療が必要です、そうでなければ急死の可能性があります、どれだけ同じような報告を保健師は聞いたのだろう、悲鳴の向こうにまた悲鳴がある。訪問を終えての帰路、保健センターから電話が入った。十分後に救急搬送できることになりました。何々病院です。ああ、重度者治療の病院である。
これは、このソフトを使いますと、例えば三行目に体温、脈拍と書いてありますとおり、体温の推移、それから脈拍の推移、呼吸数などを含めた様々な推移をきちっと見れるようになっておりまして、それが統計のいわゆる自分の平均値をきちっと定めて、そこが標準偏差から外れるような発熱だったり、あるいは脈拍の増加だったり低下だったり、そういったものを検知して、例えば心不全が起きたり、あるいは肺炎が起きたり、個人個人の平熱
公明党は、昨年四月六日の党会合において、山口代表自らパルスオキシメーターを手に取って重症化の端緒を早期発見する仕組みを提案し、呼吸数と併せて観察し、記録するよう求め、厚生労働省は翌日にその旨を全国に通知しました。政府には、改めてパルスオキシメーターの活用を徹底するよう求めます。
○国務大臣(加藤勝信君) マスクに対しては、せき、くしゃみなどの飛散を防ぐ等々感染の防止に役立つということ、他方で、マスクを着用していると、着用していない場合に比べて、心拍数、呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度などの上昇で身体に負担が掛かることがあります。
マスクの着用につきましては、一般的にはせきとかくしゃみなどの飛散を防ぐことや手指を口や鼻に触れるのを防ぐことから感染拡大を防止する効果があるということ、あるいはマスクの着用により喉、鼻などの呼吸器を湿潤させることで風邪等に罹患しにくくなる効果があるというふうに承知しておりますが、一方、マスクの着用には、着用していない場合と比べて心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度の上昇など身体に負担が掛かることがあることから
御指摘のパルスオキシメーターにつきましては、特に宿泊療養を行う施設におきましては配備を現在進めているところでございまして、四月七日に軽症者等の療養に関するQアンドAというものをお示ししてございますが、その中におきまして、宿泊施設において看護師等が健康観察を行う際に、必要に応じて宿泊施設に適切な数のパルスオキシメーターを備え付け、酸素飽和度や呼吸数の確認により健康状態を把握することが重要であることをお
それらを踏まえて、宿泊施設において看護師等が患者の健康観察を行う際に、必要に応じて宿泊施設に適切な数のパルスオキシメーターを備え付け、酸素飽和度や呼吸数の確認によりまして健康状態を把握することによって、そのことが大変重要である旨を軽症者等の療養に関するQアンドA、これも私どものものでございますが、これ四月七日にお示しをしたところでございます。
この酸素飽和度を測定して呼吸数とともにモニタリングすることで重症化の端緒を早期に発見して医療機関に搬送すべきではないかと、こういう提案を行って、即座に反映をしていただいております。 その後の経過についてお伺いをしたいと思います。
○国務大臣(加藤勝信君) 今のパルスオキシメーターについては、宿泊施設において看護師の方等が健康観察を行う際に、必要に応じて宿泊施設に適切な数のパルスオキシメーターを備え付けて、これは指を挟むようなやつですね、酸素飽和度、呼吸数の確認により健康状態を把握することが重要であるということもお示しをさせていただき、また、そうした施設でパルスオキシメーターを備え付ける費用についても、交付金の中ではありますけれども
ナースステーションから遠い部屋に入ってしまったために心拍数や呼吸数の情報を送る医用テレメーターの電波がナースステーションまで届かないという事態になりまして、心停止だった直後でしたので、もうずっと一晩中、私が床に座って親の心拍を見ていたというようなことがございました。
そういう中で絶えず血圧もはかっているし脈もはかっている、呼吸数がどうなっているか、血圧はどうなっているか、そういったようなことを見ながら最善の延命努力をしているわけです。
これは心拍数とか、呼吸数とか、まばたき、血圧、脳波誘発電位といったような生理的な指標、それからストレス反応としての尿中のホルモン量、それから睡眠影響につきましては睡眠の深さに着目をいたしまして、これは実験室においてでありますが、低周波そのものを単独に取り出しまして、それを暴露実験をやりまして、それでその影響を見る、こういうようなことでいろいろテストをいたしましたが、低周波単独では、一般に環境の中で見
これは「呼吸のはたらきの発達」のところの説明になっているわけですけれども、「肺活量が増加するとともに、ふつうの呼吸で一回に交換される呼吸量も増加するので、生まれたばかりの赤ちゃんの呼吸数は、一分間に約五十回と多かったのが、年齢とともにしだいに減少し、十歳以上では、毎分十六〜二十回となり、ほとんどおとなと同じ回数となる。」こういう記述があるんですね。
そうすると、当然呼吸数もふえますし、脈搏もふえます。ところが、そのランニングをやめて休みますと、たとえば五分も休むと、息も脈搏ももとに戻る。これが普通でございますね。もしここにたとえば光化学の警報が出ている、そのもとで走ったとすると、ふだんは五分間で息が静まり脈搏も落ちつくのに、それが倍の十分ぐらいかかった。だけれども、十分かかったけれども、もとどおりおさまって何でもなかった。
これは脈搏数が少し変わってくるというようなそういう問題、あるいは呼吸数に若干影響してくるというような問題でありますが、そういう問題がどのくらい出てくるかといいますと、これは九十デシベルぐらいで人間に少し実験をしてみるとそういう程度のものが出てくるということでございます。そのようなものも、これも九十デシベルの、少し時間をかけますが、起こりません。
しかしながら、具体的に被害を受けました学童などの臨床所見につきましては、医師のほうから最終的に結論めいた所見はまだ出ておりませんけれども、現在私どもがいただいておりまする臨床所見によりますと、「初期には粘膜の刺激症状が認められ、これに引き続いて呼吸数の増加とともに、頭痛、はき気、息苦しさ、しびれ感等の全身症状が現れてきている。