1984-06-28 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号 それから呼吸器自覚症状調査、これによりますと、「慢性気管支炎等の主症状である持続性の「せき」「たん」の有症率は各地域とも」云々と書いてありまして、症状に関する項目全体を通じて応答率は、串良町、これは微粒子が拡散されておる。桜島町、これは降灰のところです。大浦町、これは灰が降らないところですね。その順に高い傾向が見られた。 中川利三郎