2005-04-07 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
したがいまして、金融政策はゆっくりなんですけれども、金融機関に対する対応は一挙に我々は姿勢の変化を危機対応から金融高度化支援というふうにモードチェンジをして、企業と金融機関の歩みの呼吸合わせが前向きにそろうようにというところから進めたいとしているわけであります。
したがいまして、金融政策はゆっくりなんですけれども、金融機関に対する対応は一挙に我々は姿勢の変化を危機対応から金融高度化支援というふうにモードチェンジをして、企業と金融機関の歩みの呼吸合わせが前向きにそろうようにというところから進めたいとしているわけであります。
○上原分科員 そこは県側の御意向もあろうかと思いますので、ぜひしっかり呼吸合わせをして進めていただきたいと思います。 これは大臣、基地問題も含めて二十一世紀プランというものは構想していかれる、策定していかれる、その大筋といいますか、その基本は政府としてもぜひ御認識の上で進めていただきたいと思うのですが、いかがでしょう。
恐らくこのことについては内閣と外務省一体でお話しの上か、あるいは呼吸合わせをしておられると思いますが、そういう立場に政府はあるということは一応理解いたしますが、仮に米国から北朝鮮への食糧援助を求められたとしても、ミサイル発射問題が解決しない限り、我が方というか日本政府としてはそういうことには応じられない、こういう意思表示なのか。
政府の運用姿勢が一体どういうところにあるのか、まあこの法律を、今までなかなかその実効性が伴ってきていないわけでありますけれども、過去の反省を踏まえた慎重な配慮と同時に、地域の特性を生かした魅力ある都市づくりを行うためにも、関係各省庁の呼吸合わせ並びにそれぞれの取り組みへの姿勢が必要かと思いますが、各大臣にぜひ御答弁をいただきたいと思うところでございます。
チャワリット副首相が大変御熱心であることは事実でございまして、御自身いろいろなことを考えておられることも私ども漏れ承っておりますけれども、タイ政府のお立場もありましょうから、この場で詳細を申し上げることは差し控えたいと思いますが、ただ、そのようなこともございますものですから、今般担当の外務省の課長を急遽タイに派遣いたしまして、タイ政府と十分その点を呼吸合わせをしてくるようにというふうに命じまして、二十四日