2021-04-09 第204回国会 衆議院 法務委員会 第12号
その上で、これは何となく、犯罪だからということで、我々も幼い頃から、被疑者、被告人、まだ私が小学校ぐらいの、中学、高校でもそうだったかな、まだ容疑者の名前は呼び捨てにされて、こいつがということで、あたかも犯人扱いするような報道が横行していました。今、容疑者というような言い方をしますとか、少しは変わってきてはいるんだとは思うんですけれども。
その上で、これは何となく、犯罪だからということで、我々も幼い頃から、被疑者、被告人、まだ私が小学校ぐらいの、中学、高校でもそうだったかな、まだ容疑者の名前は呼び捨てにされて、こいつがということで、あたかも犯人扱いするような報道が横行していました。今、容疑者というような言い方をしますとか、少しは変わってきてはいるんだとは思うんですけれども。
二十五日付の日経新聞では、湖北省からの入国を制限する、これも飛行機のときの話ですけれども、政務秘書官の今井尚哉が、失礼します、記事を読むのでそのまま呼び捨てになりますが、内閣法制局長官の近藤正春や法務大臣の森まさこらに電話をして、立法の趣旨を踏まえると解釈できるはずだと訴えたと。
これを受けて、とんでもないことに、大坪が、あえて呼び捨てにさせてもらいますけれども、けさの補佐官からの各省局長への指示について内容を補佐官から伺いましたので共有しますと、つまり、今後は私を通せという紙を出しているそうなんですけれども、こういう紙をあなたの配下の健康何とか戦略室から出した記憶はありますか。事実はありますか。
そして今回の春闘でのベースアップ目標を五%程度とし、これが実現できなければ枝野と玉木は、僕が言っているのはツイッターですよ、僕は呼び捨てにしませんから。国民です、国民。枝野と玉木は責任をとって代表からおりるぐらいの覚悟を示してほしい。過去の実質賃金のデータをちまちまなめているときか。ばあっと、ツイッターですよ。これが国民の声だと思いますよ。
しかし、それは佐川前国税庁長官に責任を押し付けるということではなくて、麻生さんは自分の親しい人々は基本的に呼び捨てであります。例えば、それはまさに部下に対して、基本的には、例えば敬称を略するというのは当然のことであろうと。私もサラリーマン時代、私の上司であっても他社の人に言うときには呼び捨てで言っておりましたという意味と捉えていただいていいのではないかと。
その上で、ちょっと一件、これ今朝のテレビ番組で報道していた内容で、是非御確認いただければ確認いただきたいんですが、この森友学園の土地取引に関わる一連のその案件について、近畿財務局の中では隠語として、済みません、呼び捨てにして、昭恵案件と言われていたという、こういう報道が、実は近財の中で言われていたという情報が実は出てまいりました。
麻生大臣が適材適所と言っていた佐川前長官を、手のひらを返したように佐川、佐川と呼び捨てにして、理財局の一部でやったと責任を官僚に押し付けようとしています。総理は去年と全く変わらない。指示していない、安倍昭恵総理夫人は言っていないと答弁を繰り返すだけです。ちょっと格好悪過ぎませんか。日本の宰相論として、私は今の姿勢を非常に残念に思います。
これは、この間の理事会で、私の隣にいる岸本理事から発言がありましたが、大臣の耳に届いているかどうかわかりませんが、佐川前国税庁長官、九日をもって国税庁長官をおやめになったわけですから、国税庁長官のうちは佐川、佐川と呼び捨てでもいいと思いますが、皆さん方が言うところの一民間人になった以上、やはりそこは、佐川前長官とか佐川さんとかいう呼び名があってしかるべきではないだろうかというふうに思います。
一部で、テレビの評論家も、あるいは野党の皆さんも、麻生大臣が佐川、佐川と呼び捨てにするのはいかがなのかという話を聞きますけれども、五年間、同じ釜の飯を食って、さまざまな問題をともに力を合わせて乗り越えてきた、まさにファミリー、チームでやってきたわけでありまして、私だって十一年間たって義家って呼び捨てにしていただけませんか。私は、呼び捨てにしていただけるぐらい信頼されたいと思っていますよ。
そしてその上で、アサドと呼び捨てにした上で、そのアサドがテロとの闘いにおいてパートナーとはなり得ない、つまり軟着陸なんかない、パートナーとはなり得ないということを言っているんです。 ところが、今回のG7の首脳会議では、確かに、シリアの状況や人権状況等について政権の人権上の義務遵守を要請する等、これは入っています、中身は。
そこで、組織委員会の会長の森喜朗先生は、この問題の悪いのは馳浩だと、こう呼び捨てで指摘されています。ということは、組織委員会の会長が、悪いのは馳浩だと言ことは、責任は文科省、JSCを所管している文科省にあるんだというふうに言っているようにも見えるんですが、この聖火台の設置問題についてはどこが責任を負うんでしょうか。JSCと文科省なのか、あるいは組織委員会なのか、お答えいただきたいと思います。
森会長が私のことを呼び捨てにした問題については、これは委員も御存じのように、森会長と私の長い長い人間関係の中での叱咤激励と受け取っておりますし、同時に、あの馳浩呼び捨て事件の裏にあるのは、重要な問題は連携を取りながら進めていかなければいけない、連携を取るのは、オリンピックを開催するのは東京都、新国立競技場の今現状の責任者は遠藤オリパラ担当大臣、しかし所有者というか、JSCが所有者ですが、それを所管しているのは
この誤認逮捕された男性は、自分より年下の若い刑事から何度も名前を呼び捨てにされた。大変屈辱的な思いをしたというふうにおっしゃっておられます。あなたは大体普通じゃない、こんなふうにも言ったと。あなたの汚れた手で子供の頭をなでられるんですかと言われ、耐えがたい屈辱を受けたと言うんですね。しかも、おまえはもう逃げられない、犯行を認めた方が刑が軽くなるぞ、このように自白を強要しているわけなんです。
この民間校長が初めて登校したときに、もう最初から教職員は、おい、おまえと名前を呼び捨てしていた、また、教職員は校長を無視、それから、生徒には無視するように促した、そんな状況まであったそうであります。
アンベイ、アンベイジンサン、総理の中国読みなんですが、これはもう大変失礼、呼び捨てはみんなしていたんですけど、本当にすごいと、この状況で中国に来るということは本当に勇気の要ることだと、そういうようなことを言っておりました。なかなかできないと私に握手を求めて、そして何人かはありがとうというふうに言ってくれました。
義家弘介ら自民党プロジェクトチームがと、また呼び捨てですよ。とにかく、道議会に入り、政治活動、勤務時間中の活動に対して国会参考人招致、再調査を指示して、道教委も調査しているなどもろもろ書いて、すごいこと書いてある。全く懲りてないわけですよ。だから調査なさったんだと思いますけれども、情報提供までに。いいですか。
また呼び捨てされているわけですが、光栄な限りです。この後すごいことが書いてあるんですよ。胸を張って堂々と、勤務に支障を来さない範囲で、勤務時間中であっても組合活動をしてどこが違法なのか、訴えるべきではないか、日常の教員の勤務実態を見てしっかりと考えろと、我々は勤務時間中に組合活動を行うことは適法であると考えていると。
そしてそれ以上追及できないというこういうことがあって、法的権限の中で文部科学省もそれを調べることができないとのうのうとおっしゃっていて、こういう指摘を私や下村さんがしていたら、私たちは、組織破壊攻撃をする馳浩と呼び捨てにされているのが現状なんですね。
連合の代表が、大臣と官房副長官の名をつい呼び捨てにし、慌てて敬称をつけて言い直す様子は、民主党政権の裏側、つまり、内閣と労働組合との上下関係でどちらが上位者なのか、如実にあらわす異様な光景と映りました。
私のことを呼び捨てにするのはまだいいとしても、受信するこちらの体制は従来と変わりませんと言っているんですよ。 ちなみに、このファクスの後に出た口頭による指令はこういう指令なんですよ。私、それも当事者から伺いました。馳がまたファクスを使うかもしれないから、当分ファクスはやめようぜという連絡が、北教組の本部、そして地域の支部、そして地域の支会、そして分会におろされているんですよ。
よその省庁は、呼び捨てにされている大臣もいらっしゃるぐらいですからね。ですから、今のまま、そして事務を余りにも煩雑にしないようにしていっていただきたいんですけれども。 質問の最後は、こういう国土交通省の膨大な事務のうち、政務三役でやっていただく事務を特定していただいたかどうか、それを紹介していただいて、最後の質問にさせていただきたいと思います。
そして、三日後の二月の二十九日に反乱兵士が帰順をいたしまして、その後、三月五日にこの広田弘毅に、まあ歴史上の人物ですから呼び捨てをさせていただきますが、大命が下った次第でございます。 個人的なことを申し上げると大変恐縮でございますが、この広田弘毅は私の高校の大先輩でございます。