2020-03-18 第201回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(麻生太郎君) これは御存じのように、私ども現時点において、これは告訴されるということになって、一時に告訴されたとかされるとかいうお話までしか伺って、私はこの部屋に入ってきておりますのでちょっとあれは知りませんけど、その告訴状自体というのを私ども見ておりませんので、今の段階でこれ言われてもなかなかコメントしづらいことになりますし、今度は、我々、被告、原告との間の関係に、このように今日午後一時以降
○国務大臣(麻生太郎君) これは御存じのように、私ども現時点において、これは告訴されるということになって、一時に告訴されたとかされるとかいうお話までしか伺って、私はこの部屋に入ってきておりますのでちょっとあれは知りませんけど、その告訴状自体というのを私ども見ておりませんので、今の段階でこれ言われてもなかなかコメントしづらいことになりますし、今度は、我々、被告、原告との間の関係に、このように今日午後一時以降
ところが、今警察の実務においては、くどくどおっしゃったような要件が満たさないと告訴状自体を受け取らない、そういう運用がなされています。 これは、神戸大学の教授をされていた二木雄策さんという方が、お嬢さんをお亡くしになりました、交通事故で。そのときの思い等々をこの岩波新書にまとめておられます。
○政府委員(竹内壽平君) この告訴状は最高検に出されまして、審査の上で東京高検を通じて横浜地検に送付され、指揮された事件でございまして、私のほうは、その告訴状のコピーを——まだ報告を受け取っておりませんので、告訴状自体を私ども見ておりませんのでございまするが、横浜地検からの告訴状に基づいた報告と思われますが、それによりますと、告訴状は、井上清外数名の者が、三十七年六月二十日午後八時二十五分ごろ丸山良夫
相当長日月の間結論が遅れたということはまことに申訳ない次第でございますが、先ほど申し上げましたように、いろいろ複雑な事情があつて、ことに告訴側から実は融資条件つきの契約を許しておるのではないかというような事情がほの見えると同時に、何か告訴状自体だけではなく裏の事情もいろいろあるのではないかというようなことがほの見えましたので、だんだん裁決が遅れて、その間に検事も交代するというようなことで、処分が遅れたと