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32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-05-11 第162回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第4号

河瀬参考人 私どもも同じでありまして、県、国については防災無線等でしっかり連絡がとれるように対策をとっておりますし、CATVを利用して緊急告知放送またメール配信ということ、それとまた私ども役所内での連絡は常々、毎年行っております防災訓練の中で、電話がだめなら携帯携帯がだめならということでありますけれども、ある程度の地震等ですと自分自身も感じて、防災放送でキャッチして、こういう場合には徒歩なり自転車

河瀬一治

1988-05-24 第112回国会 参議院 逓信委員会 第13号

ただいま御指摘告知放送の点につきまして、昭和五十七年当時の長期ビジョン審議会報告書の中にただいまの御指摘もあったわけでございまして、私どもといたしましても、その点については十分検討してまいったわけでございますけれども、その報告書の中にもございますように、「NHKが自らの番組編集の一環として行っている各種の告知放送との対比で、NHK放送不偏不党性を損なわずに実施しうるかなどの点を十分留意のうえ

林乙也

1986-04-23 第104回国会 衆議院 文教委員会 第9号

加戸政府委員 著作権法現行法が制定されましたのが昭和四十五年でございまして、その時点におきましては、当時の有線放送としてございましたのが、例えばミュージックサプライのような音楽ラジオ放送、それからCATVといたしましては難視聴地域解消のための放送番組を受けて流す有線テレビ、それから農村におきます告知放送といったような性格のものでございまして、その中で非営利、無料と言われますものにつきましては、

加戸守行

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

佐藤昭夫君 さらに、この放送法改正案関係をして、いわゆるこの第三者利用の問題にかかわっての告知放送の問題とか出資の問題とか等々、いろいろだだしたい問題がたくさんありますけれども、ちょっと全体の時間の関係がありますので、少し順序を変えまして電波法改正案、これに関する問題を先に質問をして、もし時間が余れば、もう一遍放送法の問題に戻りたいと思います。  

佐藤昭夫

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

坂本会長にせっかくずっとおいでいただいておるわけでありますので、最後に坂本会長お尋ねをいたしますけれども、いまのことにもかかわって、そういう告知放送、コマーシャル放送、それがどうなるかいかんは、本来のNHK受信料制度そのものに国民の御理解がはね返らないものでもないというようなえんきょくな表現でありますけれども衆議院逓信委員会でも御発言になっているわけでありますけれども、本当にそういうことにならないよう

佐藤昭夫

1982-05-11 第96回国会 参議院 逓信委員会 第8号

それでは、もう少し時間がありますので、もう一回放送法の問題に戻って、時間の範囲内質問を許していただきたいと思いますが、さっきもちょっと触れておりました第三者利用にかかわっての告知放送をめぐる問題です。  ずばりと聞きますけれども、四月十四日の衆議院逓信委員会田中電波監理局長は、NHK施設を利用する第三者コマーシャル挿入を認めるかどうかの質問に対してこういう答弁をなさっている。

佐藤昭夫

1982-04-21 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

したがって、公共的な性格の強い公共団体と申しますか、そういうところの有料告知放送というふうなものに限定して考えるべきではないかというふうに考えて、現在NHKといたしましても検討をしているところでございます。  それから、災害放送についてでございますが、これは先ほども申し上げましたように、NHK災害対策基本法報道機関としては唯一の指定公共機関というふうに規定されております。

中塚昌胤

1982-04-14 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

坂本参考人 付加価値ということによって別の料金をいただくという考え方と、それからもう一つは、いま公共企業体等によるコマーシャルと申しますか、スポンサーといいますか、そういうものと、幾つか財源の問題はあろうかと思うのでございますが、現状、たまたまいま田中君が現在告知放送をしている時間帯の御紹介をしたわけでございますけれども文字多重をそういう形でやるとなった場合に、現在のNHK総合テレビあるいはラジオ

坂本朝一

1982-03-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

しかしながら、NHK放送設備を利用するものであるということが非常に大事な点でございまして、その財源として予想される有料広告放送などにつきましても、やはりNHK公共的性格チャンネルイメージを失わないように、たとえば地方公共団体告知放送等に限るというような考え方が必要ではないだろうか。

田中眞三郎

1980-10-31 第93回国会 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

なお、先ほどもそれ以外の放送が行われるのか、まあスポット放送というようなことで御指摘がございましたが、それらの点については、学生に対する告知放送でございますとか、あるいは入学者募集放送とか、そういうような大学教育に直接付随するような事柄に限られるというふうに考えております。

宮地貫一

1980-10-31 第93回国会 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

それから第二点の、第二十条第一項第二号の「教育に必要な放送を行う」という点について広くなるおそれはないかという御質問でございますが、「教育に必要な放送」といたしましては、教育課程に基づく授業としての放送を言うわけでございまして、したがいまして、そういう教育課程に基づく授業としての放送のほかには、たとえば学生に対する告知放送でございますとか、あるいは入学者募集放送等大学教育そのものに付随をすること

宮地貫一

1979-05-25 第87回国会 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

学園の行う放送業務につきましては、学園業務について規定をいたしております学園法第二十条に定めてございまして、具体的には放送大学の定める教育課程に準拠した教育放送並びに当該教育を行う上で必要とされる放送大学入学案内等告知放送のほか、目的達成業務といたしまして、他大学教育のための放送を予定しているところでございまして、基本的には大学教育番組に限定されておるところでございます。

平野正雄

1977-03-10 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

一種につきましては大体日曜等でも平常勤務に当たる人を動員することが重点でございまして、またその仕事の内容はいろいろな機器の点検とかその他、一言申し上げますと、たとえば告知放送、非常災害の場合のたとえば通常番組の繰り上げ集録、取材体制点検あるいは予備機の整備、サービスカー等による周知、その他医療施設についての点検等を実施するに必要な人間を整備するというのが一種でございます。  

堀四志男

1973-06-06 第71回国会 参議院 決算委員会 第10号

一つは、ただいま先生がおっしゃいましたいわゆる有線音楽放送を営んでいるもの、それから難視聴地域におきましてラジオの再送信をいたしまして、その他告知放送をいたしております有線放送事業がございます。  ただいまお話しのいわゆる有線音楽放送業について申し上げますと、施設の数といたしましては、ただいま先生が御指摘のように、全国四百二十三、事業者の数といたしましては百六十六でございます。

舘野繁

1970-09-11 第63回国会 衆議院 逓信委員会 第16号

第二点の受信者一般受信機並び共同受信関係でございますけれども一般聴視者のほうは、松山管内では、大体十一万七千世帯が水をかぶったとか、風のために落ちたとかでいろいろ被害を受けたようでございますけれども、これは大部分のものが、告知放送その他もいたしましたけれども、取引のあった地元の業者の方が早く手を打たれましたので、ほとんど大半は復旧しておると聞いております。

藤島克己

1969-06-19 第61回国会 衆議院 逓信委員会 第30号

この区分けを見ますと、用途ということで、共同聴取業務及び告知放送業務告知放送業務街頭放送業務共同聴取業務、この中でテレビジョン放送以外の放送テレビジョン放送、こうしてありまして、そうして注がついて、「「共同聴取業務及び告知放送業務」欄の施設数三、〇八○のうち、四施設有線テレビ施設であるから、有線テレビ施設の合計は七、三七〇となる。」

加藤六月

1968-03-21 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

有線放送設備音楽を送っておりますミュージックサプライというものは、有線放送業務告知放送に属する、こういうふうに解釈しているわけでございまして、こういったミュージックサプライの数は、現在のところ全国で百八十施設くらいございます。その形態から申し上げますと、株式会社が約十社、他はおおむね有限会社形態をとっております。でありますが、大部分は、実質的には個人経営でございます。

石川忠夫

1966-03-18 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

その必要性といいますか、再検討の動機となりまして私ども将来のことをどういうふうに持っていったらよろしいかということの問題として意識いたしましたのは、有線放送自主番組を行なう者、告知放送を行なう者のうち、特にテレビ自主番組を行なう者というのが二、三年前の情勢では、数も多く、相当盛んに行なわれるのではないか。

館野繁

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