1994-11-29 第131回国会 衆議院 法務委員会 第4号
詳細なことは私ども、ちょっと現実に告発状等読んでおりませんのでわかりかねます。
詳細なことは私ども、ちょっと現実に告発状等読んでおりませんのでわかりかねます。
○説明員(大泉隆史君) 御指摘のような事情は告発状等にも明示されておるところでございます。そういう告発がなされておるということを踏まえて所要の捜査をしておるというふうに考えております。
○丸谷金保君 重ねて申しますが、どうも歯切れが悪いんで、告発状等もあったので捜査に踏み込んでいると……、なかったらやらないつもりだったんですか、これだけの問題を。いま言ったように、地方では八番線二つ、実害はないんです、仮橋は二カ月で取ってしまいました。一年後に送検されるんです、公文書偽造で、そんな程度のことが。
○説明員(前田宏君) 先ほども申し上げたとおり、そういう告発状等も正式に受理しておりますので、そういう意味で捜査に入っているというふうに申してよろしいと思います。
○自由討議に関する件 ○理事の補欠選任の件 ○議院運営小委員の補欠選任の件 ○議院運営小委員予備員の補欠選任の 件 ○庶務関係小委員の補欠選任の件 ○廣川自由党幹事長の談話に対する内 閣の所見に関する件 ○証劵取引法第百六十六條第二項の規 定による証劵取引委員会委員長及び 委員任命につき同意を求める件 ○日本の安全、中国の飢餓及び朝鮮人 の処遇に関する緊急質問の件 ○小川友三君提出の告発状等