1997-12-02 第141回国会 参議院 大蔵委員会 第6号
その責任というのは一体何を言っているのかということを、今言われましたように、アメリカの事例というものが皆さんの頭の中にあるわけですから、そのRTCの告発状況あるいは裁判事例等をよく考えて責任とは何ぞやと、責任はもちろん追及をせねばいかぬと、しかし一般的に景気が悪くなってきたから疲弊してきたんだというのまで経営者の責任であるというぐあいに議論するのかどうか、そういうことをきちっと整理をしておいてもらいたいと
その責任というのは一体何を言っているのかということを、今言われましたように、アメリカの事例というものが皆さんの頭の中にあるわけですから、そのRTCの告発状況あるいは裁判事例等をよく考えて責任とは何ぞやと、責任はもちろん追及をせねばいかぬと、しかし一般的に景気が悪くなってきたから疲弊してきたんだというのまで経営者の責任であるというぐあいに議論するのかどうか、そういうことをきちっと整理をしておいてもらいたいと
いずれにしても厳しく取り締まっていかなければならないと思いますが、現在のこの大手役員に対する告発状況について答弁願います。
そこで、この告発については昭和四十九年、石油やみカルテル事件以来十五年間例がないという状況でございますが、最近の告発状況についてお伺いをしたいと思います。
○瀬野委員 ただいま報告いただきましたが、この告発状況を見ますと、北海道と茨城と福島県の一部、しかも福島県はすでに換価処分を行なっておる段階でございまして、七十三トンというわずかな量でございますが、御存じのように、モチ米は全国一に数えられるのは茨城県の陸モチ米、水稲モチ米においては新潟がこれは何といっても日本一でございます。