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36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-21 第198回国会 衆議院 予算委員会 第11号

「「強化せっこうボード十二・五ミリと化粧せっこうボード九・五ミリ」又は「化粧せっこうボード九・五ミリ」となっており、平成二十七年国土交通省告示第二百五十三号(一時間準耐火構造)に規定する仕様の一つである「強化せっこうボード十二ミリ以上とロックウール吸音板九ミリ以上」と異なるもの」であった。これがプレスリリースの、あなた方が発表した中身ですよ。レオパレスがまさにいい実例ですよ。  

宮本岳志

2001-06-20 第151回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

このため、この目標を達成することといたしまして、遮音壁、低騒音舗装、あるいは高架道路裏面吸音板、高架裏側につける吸音板でございますが、こういったものだとか、あるいは植樹帯、特殊の吸音ルーバー等対策実施することといたしておりますが、遮音壁設置等により沿道利用が制限される場合がございます。

大石久和

1996-05-16 第136回国会 参議院 建設委員会 第13号

そういうことで、当面できる対策ということで現在検討を進めておりますのは、首都高三号線におきまして新型遮音壁設置する、あるいは裏面吸音板設置する、さらに国道二百四十六号については低騒音舗装へ改修をしていこうということを考えております。  しかし、これだけでは十分でないのは御指摘のとおりであります。

橋本鋼太郎

1996-04-24 第136回国会 衆議院 建設委員会 第7号

そういう中で、復旧に当たりましては、新型遮音壁、あるいは高架橋裏側吸音板をつけるという高架裏面吸音板設置、こういうものも実施しておりますし、今回、一般国道四十三号につきましては、騒音低減のための排水性舗装の採用も本格的に取り入れていきたいと考えております。また、今回、片側車線でありましたものを三車線化していこう。そうしますと緑地帯もさらに拡幅できます。

橋本鋼太郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

二重構造になっているところは、やはり上の路面裏に音が反射して周辺の地域にある程度の騒音影響を与えているというようなことがございますものですから、私ども実は試験的に五号線で、二階建てのところで裏面吸音板というのを実施いたしました。比較的それは騒音を軽減するという効果がございますものですから、二階建てまたは三階建てになるようなところでは、裏面吸音板を今後実施していきたいと思っております。

佐藤本次郎

1988-05-24 第112回国会 参議院 運輸委員会 第10号

吸音板というのをつける、解消に努力したいとおっしゃるけれども、それは四カ月かかる。四カ月くらいの間を減速して、そしてみんなで協力してできたんだから、それに対して、この騒音を抑えるという立場に立って、強力に具体的に御指導もいただきたい。それについての考え方をお述べいただいて終わりにしたいと思います。——これは大臣に。

小笠原貞子

1988-05-18 第112回国会 衆議院 決算委員会 第7号

今般、環境庁からも改善要請を文書として受けまして、今後の対策についてはJR東日本に必要な指示をすることとしてございますけれども、吸音板設置するとか、あるいは逆L型の防音壁をさらに設置していくとか、そういった対策をまず所要の地区に逐次実施していくというほかに、車両的には十二両編成の列車におきましてはパンタグラフの数を半分にするということで、できるだけパンタグラフのすれるときの音を小さくしようというような

羽賀肇

1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号

丹羽政府委員 今簡単に二つほどの例示を申し上げましたが、吸音板をさらにつけていくとか、逆L字型の防音壁設置していくとかと申し上げましたが、そのほかに、パンタグラフの音を少なくするために、十二両編成ですとパンタグラフを半分にするということをやっていくとか、それから先ほども申し上げましたが、レールを磨く、レール削正を高性能の車を入れてさらに深度化をしていくとか、そういうような対策をそれぞれ、ドラスチック

丹羽晟

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 第2号

このような箇所吸音板設置することは全体の騒音レベル低減に大変効果的でございます。現地の試験結果を見ますと、三ないし五ホンの低減効果が見られるわけでございます。一方、一般平面道路におきましては、いわゆる一層で設置される高架構造がある区間でございますが、このような箇所につきましては沿道騒音は直接到達する音が卓越しているわけでございます。

野村和正

1985-12-03 第103回国会 衆議院 環境委員会 第2号

そこで、そのときに問題になりました吸音板の問題ですけれども、このときに、吸音板の中で直達者の騒音値が高いからといって反射音影響がないとは言えないのに、余り効果がないのだということを建設省は言っていた。では、余り効果がないというのはどれだけあったのですか。調査したデータはどうなっているのだということを知らせてもらいたいと言うと、これは隠して出さない。どうですか、建設省

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

もう一つは、阪神道路公団道路の下に吸音板要するに高架構造物ですね、尼崎の方では模型実験を行って三から四の低下が見られた、こういう答えが出ておるわけです。それによって全線をやっていこうということですが、この吸音板の取りつけ、要するに高架構造物に対する反響音対策、これはどうするのか、お答え願いたい。

岡本富夫

1985-06-14 第102回国会 衆議院 環境委員会 第7号

岡本委員 そうしますと、一般高架物にこの吸音板を取りつけたらどんな効果があるかという検討をしようということですね。その実施はいつごろやるのですか。これはただ机上の計算だけでは話になりませんよ。もう既にこうして実施して、それだけ減っているということですから、効果があるということははっきりしておるわけですから、勉強だけでは話にならぬ。いつごろからやるか、ちょっと…。     

岡本富夫

1983-03-25 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

その対策としまして、吸音板の張りつけ、それからレール研磨等を行いましたのと、開業後車輪とレールとのなじみができました等の原因によるものと思いますが、現在の時点におきましては、しかしその他に線路より高くてかつ接近した場所のアパートの上層部であるとか、切り取り部分上層部であるとかというふうな限定された個所が数カ所、数棟残っておると計算しておりますが、まだそのレール研磨等対策全線にわたって行っておりますので

深田彰一

1982-08-04 第96回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第9号

説明員山口良雄君) 先生がおっしゃいましたとおり、現在研究開発を鋭意進めておりますけれども、その結果につきましてはまだ不明な点が多々あると思いますが、とりあえずは吸音板設置等を行うということ、それから新幹線が走りましてから六月二十三日でございますのでまだ一月余りということでございますので、いわゆる施設と申しますか、構造物なじみ等の問題、これらをどうするかということと申しますか、落ちつきを見まして

山口良雄

1977-10-27 第82回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

それが一つの拡散の余裕幅というような形にもなりますし、それから先ほど申し上げましたように両側に立ちます遮音板も、中に吸音板を入れますことによりまして非常に低いもので足りるという計算結果になっておりまして、住宅から見た場合の美観も決して損なうものではないと思います。そういうことで現在はいまのトンネルをやめて半地下方式にしたいというふうに考えております。

大塚勝美

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

ただ、強いて言いますと、細部については、たとえば内部の壁面に一体どういうふうな吸音板を張るかというような問題についてはまだこれからの問題だと思いますが、大体の姿というものは、あれが一番いいんじゃないかというふうに私は考えておるわけです。中の吸音板をどう張りつけるか、どういうふうにするかということは、これは今後の設計の問題であろうというふうに考えております。

吉田喜市

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