2020-03-26 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
今局長が言いましたように、吸血昆虫等の、アブが媒介しますので、アブトラップとかそういうものに対する予算も、今、二分の一、一施設当たり八万八千円ということでありますけれども、予算措置もさせていただいております。 その上に、やはりそういう高いリスクを持った牛を最終的にはこの牛の世界から淘汰していくしか実はない、治療法がない以上はですね。
今局長が言いましたように、吸血昆虫等の、アブが媒介しますので、アブトラップとかそういうものに対する予算も、今、二分の一、一施設当たり八万八千円ということでありますけれども、予算措置もさせていただいております。 その上に、やはりそういう高いリスクを持った牛を最終的にはこの牛の世界から淘汰していくしか実はない、治療法がない以上はですね。
○政府参考人(新井ゆたか君) 御指摘ありました吸血昆虫の駆除、それから、一番最初の検査の徹底等といった対策の基本的なガイドラインにつきましては、平成二十七年四月に策定をいたしまして、全国で推進をしているところでございます。
○石井苗子君 ちょっと興味があったから調べたんですけど、これ、吸血昆虫という虫なんですよね。これ、この虫、吸血昆虫に伝播されて感染が広がるということなんです。これ減らさなきゃいけないわけで、これ減らすことからやっていただきたい。イノシシと同じでして、吸血昆虫を減らす、あるいは牛に付着しないように考えていく必要があるんですが、今の段階だったらできると思うんです。この吸血昆虫の取組していますか。
こういうような状況が把握されましたので、私ども、その対応策ということでございますけれども、現在、治療法やワクチンが確立されていないということでございますので、感染の拡大を防止するということが大切でございまして、やはり人為的な伝播を引き起こす行為の排除ですとか、吸血昆虫対策、アブとかサシバエでございますとか、こういうものを防ぐということが重要でございます。
そういった意味では、今御指摘のアブなどの吸血昆虫の侵入を防ぐ、あるいはまた放牧中止や早期淘汰などを実施する、それから注射器の連続使用をやめるなどなどの対策が必要かと、予防を中心に考えているところであります。
この原因につきまして、国、県、民間の研究機関等の検索によりまして、吸血昆虫が媒介するアカバネ病ウイルスによるアカバネ病であるということが究明されておりまして、飼料としては関係してないということでございます。その後、ワクチンの開発、使用によりましてアカバネ病の発生はほとんど現在は見られておりません。
さしあたっての防疫対策につきましては、先月関係県の家畜衛生担当者を集めまして種々協議したわけでございますが、その結果といたしまして、当面の対応として飼養農家に対しまして早期に授精の励行を行わせること、さらにウイルスを媒介とする可能性のある吸血昆虫の防除等につきまして指導を行うこと、そういう点につきまして方針を協議したわけでございますので、現在その線に沿いまして指導の徹底を図っているところでございます
それから、ウイルスの媒体になる可能性のある吸血昆虫などの防除というようなことは、これからさらにまた発生することの防止になろうかと思いますので、こういったようなことの指導も行っておりますが、とにかく原因の究明を急ぐということが基本だと思いますので、そういう点に力を入れていきたいと思います。
この会議で協議した結果といたしましては、今回の異常産につきましては、母牛には何ら異常が認められないということ、さらにウイルスによる疑いが極めて強いこと等、部分的にはアカバネ病に似ているというふうなことではないかというふうに見られるわけでございますので、そこで関係の各県におきましては、それぞれアカバネ病の場合に準じまして吸血昆虫の駆除等環境の整備を行う、さらに、異常子牛出産母牛の再種つけを行う等々を当面指導
この病気はアカバネウイルスの感染によって起こるものでございまして、蚊のような吸血昆虫が媒介すると言われております。現在ではワクチン注射などの防疫によりまして発生頭数が大幅に減少してはおりますけれども、全くなくなったということではございませんで、この病気はもともと数年間隔で周期的に発生するものとも言われておりますので、今後、いつ、どこでこのような被害が起きるかもしれない状況にあると思います。
この病気はアカバネウイルスの感染によって起こるものでございまして、蚊のような吸血昆虫が媒介すると言われている病気でございます。
○政府委員(澤邊守君) お尋ねがございました四十七年夏以降、九州あるいは西日本中心で、まあ最近一部は関東なり東北まで及んだ牛の異常産のことでございますが、これは農林省といたしましては、原因について、飼料、農薬等による中毒、あるいは細菌、ウイルスによる感染病等、それぞれの観点から総合的に究明に努めました結果、吸血昆虫が媒介するアカバネウイルスによるものであるということがほぼ確実視されております。
そこで、牛の異常産は、いま申しましたように、吸血昆虫が媒介するアカバネウイルスによる疑いがきわめて濃厚であるという現段階での見方になっておるわけでございますが、この病気をなぜ伝染病として蔓延防止措置まで取り得る対象に、取り扱いにしないかという点につきましては、この病気は、外見上は何ら異常のない母牛が突然流産したり、早産したり、あるいは死産をしたり、あるいは異常な奇形の子牛が産まれてくるというものでございますが
本症の原因につきましては、家畜衛生試験場を初め、県の家畜保健衛生所、民間試験研究機関の懸命な検索が続けられました結果、吸血昆虫の媒介するウイルスの一つであるアカバネウイルスというのが最も強く疑われるに至っております。大体それが原因であろうというふうにいわれておるわけでございます。