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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-08-30 第19回国会 衆議院 農林委員会 第65号

それからその次の耕土培養対策でありますが、これは例の含鉄物資を投与いたします秋落ち水田関係とそれから酸性土壌関係でありますが、秋落ち水田関係が、面積が非常に大きくなつて参りますので、大きく相なつております。  それから特殊土壌対策は、シラスその他の地帯で、これは大体昨年並であります。  

武田誠三

1953-02-25 第15回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に耕土培養対策費及び特殊土壌地帯対策費でありますが、これは酸性土壌秋落ち水田及びアカホ地帯に対しまして、炭酸カルシユーム含鉄物資等を施用することによりまして、これら低位生産地土壌改良しまして、増産の効果を上げようとするものであります。このために耕士培養対策費としまして一億八千三百万円、特殊土壌対策費として三千八百万円が計上されております。  

渡部伍良

1953-02-25 第15回国会 参議院 予算委員会 第23号

これは酸性土壌秋落水田及びアカホ地帯に対して、炭酸カルシユーム含鉄物資等を施用することによりまして、これら低位生産地土壌改良し、食糧増産の一助としようとするものでありまして、このための経費として、耕土培養対策費として一億八千三百万円特殊土壌対策費として三千八百万円を計上いたしております。  

増田盛

1953-02-20 第15回国会 衆議院 農林委員会 第22号

これは酸性土壌秋落水田及びアカホヤ地帯に対して、炭酸カルシユームあるいは含鉄物資等を施すことによりまして、これら低位生産地土壌改良し、食糧増産を期したいというのでございまして、この経費といたしましては、耕土培養対策費として一億八千三百万円、特殊土壌対策費として三千八百万円を計上いたしております。  

山添利作

1952-06-17 第13回国会 参議院 農林委員会 第52号

従いまして、この耕土培養法案には只今のところ堆厩肥の問題については具体的な措置としては持つておりませんけれども、耕土培養を推進して行きます場合には当然これは炭カルでありますとか、含鉄物資といつたようなものの施用にとどまりませず、堆厩肥施用といつたようなことも併せて進めて行くべきものだと思うのであります。

小倉武一

1952-02-21 第13回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

予算事項では耕土培養対策費として計上いたしておりますが、これは酸性土壌及び秋落ち水田に対してそれぞれ炭酸カルシユーム及び含鉄物資施用いたすことによりまして、土壌改良食糧の増進をはかろうとするもので、このための経費として一億四千三百万円を計上いたしております。なお開拓地における酸土矯正には別途三億二千百万円を計上いたしております。  

野原正勝

1952-02-05 第13回国会 参議院 農林委員会 第2号

予算事項では耕土培養対策費として計上いたしておりますが、これは酸性土壌及び秋落水田に対してそれぞれ炭酸カルシユーム及び含鉄物資施用いたすことによりまして土壌改良食糧増産を図ろうとするものでありまして、このための経費として一億四千三百万円(前年度三千五百万円)を計上いたしております。なお同開拓地における酸土矯正には別途三億二千百万円(前年度一億三千七百万円)を計上いたしております。  

野原正勝

1952-01-30 第13回国会 衆議院 農林委員会 第3号

予算事項では耕土培養対策費として計上いたしておりまするが、これは酸性土壌及び秋落水田に対しまして、酸性土壌には炭酸カルシウム秋落水田には含鉄物資施用いたすことによりまして土壌改良し、食糧増産をはかろうとするもので、このための経費として一億四千三百万円を計上いたしております。なお開拓地における酸土矯正のためには、別に三億二千百万円を計上いたしております。  

山添利作

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