2014-11-04 第187回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、梶山災害対策特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、今村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、北川環境委員長の報告がございまして、みんなの党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、井上内閣委員長の報告がございます。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一につき、梶山災害対策特別委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第二につき、今村国土交通委員長の報告がございまして、全会一致でございます。 次に、日程第三につき、北川環境委員長の報告がございまして、みんなの党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四ないし第六につき、井上内閣委員長の報告がございます。
○向大野事務総長 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件外二件につきまして御説明申し上げます。 まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部改正の件は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて、国会議員の秘書の本年度及び来年度以降の給料月額を改定し、本年十二月期及び来年度以降の勤勉手当の支給割合を改定するとともに、所要の経過措置等を定めようとするものであります。
○向大野事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、古川財務金融委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第三につき、土屋外務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、女性活躍推進法案につきまして、有村国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、八人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
○向大野事務総長 まず最初に、エチオピア人民代表議会議長一行が傍聴にお見えになられていることを議長が議院に紹介されます。 次に、労働者派遣法改正案につきまして、塩崎厚生労働大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、八人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、厚生労働委員長の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 次に、裁判官訴追委員辞職の件をお諮りいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて同委員の選挙を行います。この選挙は、動議により、手続を省略して、議長において指名されることになります。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員東中光雄先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、まち・ひと・しごと創生法案及び地域再生法改正案につきまして、石破国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、八人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、ただいまお決めいただきました特別委員会の設置についてお諮りをいたします。次世代の党及び共産党が反対でございます。 次に、裁判官訴追委員辞職の件についてお諮りをいたします。 辞職の件が許可されましたならば、引き続いて各種委員等の選挙を行います。この選挙は、動議により、その手続を省略して、議長において指名されることとなります。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、元議長土井たか子先生に対する弔詞贈呈の件につきまして、議長から報告がございまして、弔詞を朗読されます。 次に、昨日に引き続きまして、国務大臣の演説に対する質疑を行います。 本日の議事は、以上でございます。
○向大野事務総長 まず最初に、議長が議席を仮議席のとおりに指定されます。 次に、会期の件でございますが、議長から、六十三日間とすることについてお諮りをいたします。全会一致でございます。 次に、各常任委員長辞任の件についてお諮りいたします。 本件が許可されましたならば、既に欠員となっております総務委員長外三常任委員長の選挙とあわせて各常任委員長の選挙を行います。
○向大野事務総長 平成二十七年度衆議院予算概算要求案をお手元にお配りしてございますが、それに従いまして、主要事項について順次御説明させていただきます。 まず、一番目の議員関係経費につきましては、歳費特例法が平成二十六年四月に終期を迎えたことに伴い、議員歳費が増額となっております。 また、衆議院情報監視審査会の設置に伴う歳費法の規定によりまして、同会長一名分、議会雑費が増額となっております。
(拍手) 次に、向大野事務総長に対し、委員一同を代表いたしまして、一言、お祝いと激励の御挨拶を申し上げたいと思います。 向大野さんは、これまで事務次長の要職を務めてこられましたが、その高い学識と誠実なお人柄によりまして、今回、国会役員たる事務総長に就任されました。私たち一同、今後の御活躍を心より期待いたしております。
○向大野事務総長 先ほどの本会議におきまして、鬼塚事務総長の後任として皆様方の御推挙をいただき、事務総長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じますとともに、その責任の重さを痛感しております。 私は、まことに未熟、浅学非才ではございますが、今後、議長、副議長、議院運営委員長を初め理事の皆様方、委員の皆様方の御指導、御鞭撻をいただきまして、誠心誠意この職を全うしてまいりたいと思います。