1965-07-09 第48回国会 衆議院 建設委員会 第21号 結論から申し上げますと、いわゆる国土縦貫自動車道、これは東北青森から東京まで、それからいわゆる中央自動車道、富士吉田までは現在の五ヵ年計画で完成する見込みでいまやっておりますが、富士吉田から小牧間の中央自動車道、それから神戸から下関に至るいわゆる中国自動車道、それから門司から鹿児島に至る九州縦貫自動車道、それからもう一つ、御承知の新潟から名神名古屋付近に至る北陸自動車道、こういう五本を含めまして、これは 瀬戸山三男