2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
お茶を飲んでこういうことをおっしゃっておられる先生もおられるわけでありますから、いろんな、日々の生活の中でお茶を飲む中において、コロナに、言われるとおり、人にうつす、そういうものをある程度防いでいけるとすれば、それは一挙何得かという話でございますから、こういうような論文があることを踏まえながら、我々、そもそも、お茶の地元といいますか名産地の議員でございますので、お茶の振興というものはどんどん進めていかなければならないなと
お茶を飲んでこういうことをおっしゃっておられる先生もおられるわけでありますから、いろんな、日々の生活の中でお茶を飲む中において、コロナに、言われるとおり、人にうつす、そういうものをある程度防いでいけるとすれば、それは一挙何得かという話でございますから、こういうような論文があることを踏まえながら、我々、そもそも、お茶の地元といいますか名産地の議員でございますので、お茶の振興というものはどんどん進めていかなければならないなと
○赤羽国務大臣 きょうの質問で、初めて私、恥ずかしながら、シャモットという単語を知りまして、率直に言って、瓦の名産地の三州瓦がこうしたものに使われるということを、大変、ちょっと複雑な、寂しい気持ちも感じました。 私の兵庫県の淡路も瓦の産地なんですけれども、阪神・淡路大震災以後、やはり屋根の重いところはかなり潰れたということで、大変なダメージを受けているというのは事実でございます。
びらとり農協は、「ニシパの恋人」で有名なトマトの名産地でもございまして、いち早く六次化にも取り組み、トマトジュースを中心とした加工品も全国的に流通をしているところでございます。 このびらとり農協では、平成十五年以来、中国人の技能実習生の受入れを始めて、ことしで十五年目となる、いわば先駆的な取組団体でもあります。
正直、私は下仁田町というネギとコンニャクの名産地でございます群馬県の片田舎で生まれた、育ったわけでございますので、東京の駅に着いた途端にもう鼻をつままなきゃいけない、そういうイメージを持っておりました。しかし、今は大分改善されてきているのは承知しておりますが、こういった中で、今後、政府が一丸となってどう取り組んでいくのか、その点について一点御質問させていただきたいと思います。
ゴールデンウイークは、私の選挙区でいいますと西尾市というのがあるんですけれども、抹茶の名産地で、お茶っ葉を小中学生も摘むということで、初摘みの季節であります。それにちなんで、きょうも緑色のネクタイと、あと、まーちゃというゆるキャラがあるんですが、そういうものを身につけて質問させていただきます。 やはり抹茶にしても、それからアサリの名産地でもあります。それから、一色町のウナギというものもあります。
その上で、クルマエビ一つにしても、名産地である愛媛県や大分県の天然物か、あるいは養殖物か輸入物か、また、状態に関しても、生きたまま調理されているのか冷凍物であるのか、それによって味や食感も全く異なります。
これは私は心配でして、うちの地元もお茶の名産地なんです。三重県もお茶の名産地、風評被害が始まっております。 前回の委員会でも申し上げました。お茶というものは飲料でありますから、荒茶、製茶、これから飲料用のお茶にすると大体五十分の一ぐらいにまで、要はセシウムの量というもの、含有量というものが減るわけですよね、放射線の量というものは。
最後に申し上げますが、ワインの名産地は、質が高いだけではなくて量も多いですね。ボルドーを見てください。あの地域一帯はすごいたくさんの生産量があって、その中で質の高いものができます。同じことで、アセスメントもたくさんやっていけば、本当に質の高いアセスメントができて、それこそ日本型モデルといいますか、世界に示すことができると思いますので、ぜひそのような検討をお願いしたいということを申し上げます。
それで、面白いことが起こって、今度はマスコミが逆に非常に喜んでもてはやしまして、そして面白いのは、金塊を一億円分展示して大もうけをしたとか、あるいはカツオの名産地ではカツオを造った。一億円の金のカツオを造ったらお金が足りなくなったから、はらわたを抜いたらちょうど一億円になったと。それから、それがまた盗まれてどうしたとか、大変話題をまいてマスコミが非常に喜んで評価が高うございました。
私の地元の一番の大きな産業といいますと、繊維産業、タオルの名産地でございます。タオルのセーフガードについては、昨年いろいろなマスコミでも報道されましたけれども、セーフガード発動かというような話もございましたけれども、現状についてお伺いしたいと思います。
ただ、あの地域でよくお話を伺うのは、鳥たちが、芽の出たといいますか、穂の出たといいますか、植えた麦を全部食ってしまってもう全然作物がとれないとか、また、あの辺は金魚の名産地であります。向井千秋さんと一緒に宇宙へ行った金魚もあの地域の金魚でございまして、金魚を養殖しているとみんな鳥たちが食べていってしまうという被害も、これは物すごく深刻です。
そもそも明治以降、もともとソバとか適地適作でやっていたところを、近代日本の食糧供給基地と位置づけられて無理に米づくりを勧められ、今でこそ品種改良が進んで米どころとして東北は名産地になっているんですけれども、特に戦前は、ちょっと冷害になるとたちまち米がとれなくなってとんでもない飢饉になってしまうわけですね。
お茶が三・八ピコグラムだと言ったら、あそこはお茶の名産地でありますからもっと激しい不買運動が起こっています、正確に報道したら。だから、正確に報道していることが逆に大変になるだろうなと思ってむしろ葉ものと言ったんじゃないかという気が私はしておるわけです。 それはなぜかというと、(「違う」と呼ぶ者あり)報道の方はメディアの方で、郵政の委員会の方でやってもらおうと思いますけれども。
これはカキの名産地でございまして、南朝の後醍醐天皇、後村上天皇の行宮にもなった歴史的にも非常に有名なところであります。吉野の美林地帯といったところでございますが、ここにも御多分に漏れずごみ処理場の産廃の問題が出てきております。
それから第三番目、広島は厳島神社だけではございませんで、カキの名産地としてもこれは恐らく世界的に知られているというふうに思っておりますけれども、そのカキも非常に大きな被害を受けました。このカキの被害についてどのような対策が考えられるのか、あるいは今後どういった形で、ある程度今までの既存の法律あるいは慣行の枠を破ってもお助けいただけるものなのかどうか、その点をぜひ伺わせていただきたいと思います。
野球で有名な池田ですが、あの池田というところは藩政時代から刻みたばこの名産地であった。それで刻みたばこの、あれは日清戦争でしたか日露戦争のときに全部買い上げて、そして専売制にやったわけだ。この町はたばこで生きてきた町です。その町に対して、工場閉鎖をするのに全然通告もなければ案内もないというのは一体どういうことなんです。
昨年の十月十六日、当決算委員会での私の質問、またことし三月九日の衆議院予算委員会分科会での寺前議員からの質問で、京都市北部地域の開発をめぐって河川の汚染、アユなどの名産地に重大な被害が起こるおそれのある問題を取り上げてきました。
そうしたら、牧野さん、徳島は仏壇の名産地だという。仏壇売れにゃしようがないだろうと言ったら、あなた何言っているんだよ、今仏壇はエレクトロニクス化して大変だぜと言って、これは竹内宏さんに聞いたんだけれども、彼は見てきたというので間違いないと思うのだ、名前を挙げてあれだけれども。仏壇の全国展示会があって見てきた。いわゆるハイテク仏壇というのがあるというわけです。
○大川清幸君 何年か前に、銀座の柳が取り払われて随分風情がなくなったなということを東京の人間も言うんですが、私は農産物のいろんな勉強をしに行って、埼玉県の深谷へ行ったら、あそこはネギの名産地ですけれども、あそこの、今市長さんはかわられたのかな、当時の市長さんは、銀座の柳がなくなったのは大変寂しいので、学生時代に東京で世話になったからいつか恩返しすることもあるだろうということで、深谷の市のどこか市有地