1983-03-04 第98回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○森廣説明員 お尋ねの名瀬市長選に関係があると言われている職員に対する接待の問題でございますが、昨年の一月の選挙でございまして、当時、さような情報について地元の警察においても関心を持って情報収集をしたというような報告は受けておりますけれども、今日までのところ、犯罪が成立するという、証拠に基づいて事件を立件するというような報告は受けておりません。
○森廣説明員 お尋ねの名瀬市長選に関係があると言われている職員に対する接待の問題でございますが、昨年の一月の選挙でございまして、当時、さような情報について地元の警察においても関心を持って情報収集をしたというような報告は受けておりますけれども、今日までのところ、犯罪が成立するという、証拠に基づいて事件を立件するというような報告は受けておりません。
議会開会中のところは皆村議会、町議会で満場一致これは困るという決議をしておりまして、きのうも名瀬市長の代行として、ここの東京の各瀬市の出張所長が参りまして、名瀬市も十二月の臨時市議会ではそれは困るということを自民党系も含めて満場一致決める予定ですと。
次に、地方財政について鹿児島県知事鎌田要人君及び名瀬市長大津鐵治君より意見が述べられました。 鎌田公述人は、現在の地方財政は、過去五年間の借金財政から脱け出し、安定した財政基盤の上にどのように住民福祉の行政を行うかにある。これまでも、地方自治体は行政の総点検を行い、歳出の合理化も行ってきたが、巨額な財源不足は自己努力を越えており、一日も早く、国と地方を通ずる財政改革が必要である。
実はこの問題が起りましてから、わざわざ奄美大島から大島郡町村会長有村武義君、名瀬市長の牧義森君、古仁屋町長の蘇我清吉君、さらに県会議員の川井順英君、岡村寛義君、これらの諸君がずつと上京して一日千秋の思いで、この法案の成立を希望いたしているという実情なのであります。従いまして私どもとしては、それらの人々からいろいろな意見も実は個人的には承つているのであります。
奄美大島日本復帰協議会の議長、名瀬市長というような郡民の意思を代表いたしまして、このたび現地から派遣されまして私ども上つたのでございますが、たまたま奄美問題について連日御熱心なる受入れ措置についての御審議をやつております本委員会に私どもをお招き下さいまして、つぶさに現地の声をお聞きとり頂く機会を与えて下さいました点、衷心から一同に代りまして謝意を表する次第であります。
○若木勝藏君 そこで先ほど名瀬市長んからいろいろ調査団に対するところの感謝の言葉があつたと同時に、どうも遺憾の点も述べられたようでありましたが、そこで現在において現地においては復興計画を立てられておる、国に対しても二十六億を要求している、ところがこれに対して僅かに十億程度である、こういうふうな点から考えまして、あなたは現地復興のために政府の現在におけるところの十億程度の予算が、どういうふうな現地調査
臣 塚田十一郎君 出席政府委員 法制局次長 林 修三君 総理府事務官 (南方連絡事務 局長) 石井 通則君 委員外の出席者 参 考 人 (奄美群島復興 促進会総本部 長) 奥山 八郎君 参 考 人 (名瀬市長
ただいま床次委員より御発言のありました件につきましては、泉名瀬市長、奥山復興促進本部長を正式に参考人として、この際お聞きしたいということに決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○中井委員長 次は泉名瀬市長から陳情を承ります。