1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号 現地の名古屋管理局におきましても、その必要性を十分認識をいたしまして、昨年の九月からでございますけれども、地元の中部運輸局、名古屋市、愛知県、それから名港管理組合等の皆様方と御一緒になりまして研究会を開催いたしまして、既に四回分科会を開催して、相当程度議論を煮詰めているというふうに聞いております。 須田寛