2010-02-17 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第2号
今年から八名島外から来ますけれども。 この元は、今までいわゆるできる子は松江の高等学校へ行く、それ以下の子供たちは地元へ残る、これが今までのパターンだったんです。私の時代は高校がなくていや応なしに本土へ出たんですけど、ただ親が言ってきたのは、帰ってこいとは言っておりません、しっかり勉強して偉い者になれよと言う。もうそれだけ。
今年から八名島外から来ますけれども。 この元は、今までいわゆるできる子は松江の高等学校へ行く、それ以下の子供たちは地元へ残る、これが今までのパターンだったんです。私の時代は高校がなくていや応なしに本土へ出たんですけど、ただ親が言ってきたのは、帰ってこいとは言っておりません、しっかり勉強して偉い者になれよと言う。もうそれだけ。
うちの地域でいいますと、千早とか吉塚という地域あるいは筥松、箱崎、松島、名島という地域なんかは上をぴゅうっと通るんですね。 たしか私の選挙の年、二〇〇五年の八月十二日ですか、上から金属片が落下してきた。けが人が出た。これは金属片だからよかったものの、飛行機それ自体が落っこちてきたらどうなっちゃうんだろう。あるいは、一九九六年にガルーダですか炎上しまして、三名が死亡した。
私の事務所のある香椎とか、あるいは小早川隆景で有名な名島の消防団とか、あるいは東区の水上消防団とか、皆さんお酒が非常に強くて、本当に、酒を酌み交わしながら世の中の安全とか治安とか防災について語り合うことが多々ございます。
私の地元に名島という、やはり小早川隆景がお城を建てて、非常に伝統のある名島神社というのがあるんですけれども、ここの方々が、福岡市の中心部からさほど距離的には離れていないにもかかわらず、当初、こういう法案が先にあればこんなことにはならなかったんだと思いますけれども、三回乗りかえて非常に高い値段で向かわなければならない。距離的には近いのに、取り残された形になってしまっているということがあります。
これに対しまして、建設省としましては、地元福岡県、福岡市と協議の結果、天神公園、名島公園、花畑園芸公園、春日公園の四公園で、公園の面積をふやすということをいたしまして、差し引き福岡市全体としましては、増減の結果、三十五・九ヘクタールふえるというふうな措置をとることとしたような次第でございます。
北九州市の病院で使用されておりました油につきまして、第一松寿園、第二松寿園、門司、戸畑の病院で残っておりました白絞油の未使用分七かん、それから使用中のもの二かん、サラダオイルの未使用分十一かん、現在使用中のもの二かんにつきましては、北九州給食株式会社の場所が狭いということで、北九州給食株式会社の社員であります田川市の東区螢ケ丘にございます名島晃子という者の車庫に現在保管してございます。
次いで同社の名島発電所に赴きまして、発電所の概況と昨冬のストライキの情況などを会社側から聴取した後、発電所を視察し、午後六時半より八時近くまで労働組合と別個に懇談いたしました。 七月十九日には、今回の直接の調査目的ではありませんが、午前十時半上り県庁において労働部、基準局、県地方労働委員会と福岡銀行の争議並びに水害に伴う労働問題とその対策について十二時まで懇談いたしました。
それから名島の火力、それから筑上の火力、こういうものを新らしく作りまして、そうして九州の現在の非常に窮屈な電力事情を早く救いたい、こういうつもりで行なつておるのでありまして、この点上椎葉が順位が低いということは私共非常に残念に思つておりまして、日本の政府といたしましてもGHQにお願いしておるはずでありますが、先般もこの問題は九州から出ておられます衆議院、参議院の方々の協議会が開かれまして、この問題につきまして
汽罐増設工事というものが小倉、戸畑、江別、拡充工事というのが、港第二、砂川、小野田、築上、名島、これらにつきましては近くアプルーヴアルが来るように大体内諾を得ておりますので、正式にアプルーヴアルが参りましたらただちに着手する。かように考えております。
(第六四七号) 三七 法人の水産業協同組合加入に関する請願( 坂本實君紹介)(第六八三号) 三八 漁船保險制度存置に関する請願(石原圓吉 君紹介)(第七〇八号) 三九 漁業法の一部改正に関する請願(大柴滋夫 君紹介)(第七〇九号) 四〇 銃網代漁港修築の請願(鈴木幹雄君紹介) (第八〇七号) 四一 漁業法の一部改正に関する請願(砂間一良 君紹介)(第八〇八号) 四二 名島
○西村(久)委員 ただいま、委員長からお述べになりました名島というのは、九州本土と壱岐の國との中間に位する地点にある島でありまして、四つの島からなつておるわけでございます。この地点は玄界灘のただ中にあります関係上、日本の九州の西沿岸を航行する漁船並びにその近所で漁業を営む漁船に、なくてならない港としての要望地点となつておるわけでございます。
○藤田説明員 名島漁港築設の件は付近の漁場開発上及びその避難上、その必要を認められますので、具体的計画について縣討をいたしました上、將來できるだけすみやかに処置するよう考慮いたしたいと思います。
請願(石原圓吉君紹介) (第六四七号) 法人の水産業協同組合加入に関する請願(坂本 實君紹介)(第六八三号) 同月三十日 漁船保險制度存置に関する請願(石原圓吉君紹 介)(第七〇八号) 漁業法の部改正に関する請願(大森玉木君紹 介)(第七〇九号) 五月四日 眞網代漁港修築の請願(鈴木善幸君紹介)(第 八〇七号) 漁業法の一部改正に関する請願(砂間一良君紹 介)(第八〇八号) 名島
名古屋市東区堅杉ノ町五ノ五、高橋通平氏、(中部図書株式会社代表者)、大阪市北区天神橋筋一丁目四十六、松本研三氏(近畿図書株式会社代表者)、岡山市中山下町四十番地、谷口久吉氏(山陽図書出版株式会社代表者)、高松市西瓦町二百九十四、牟禮政次郎氏(四國図書出版株式会社代表者)、神戸市兵庫区湊町一丁目二十九、岡恒一氏(兵庫図書株式会社代表者)、山口市小郡町、波多野英三氏(山口縣図書出版株式会社代表者)、福岡市上名島町五十三
しからば九州の支店の中にある火力發電所について、どんな状態になつておるかと申しますと、一番よろしいのが名島の九四・二%、一番悪いのが小倉の七五・六%、これを戸畑發電所の實例について見ますと、實働出勤率が四月が七〇・四%となつて非常に低下しておるのであります。