2017-02-17 第193回国会 衆議院 予算委員会 第12号
午後四時二十三分散会 ――――――――――――― 派遣委員の愛知県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成二十九年二月十五日(水) 二、場所 名古屋観光ホテル 三、意見を聴取した問題 平成二十九年度一般会計予算、平成二十九年度特別会計予算及び平成二十九年度政府関係機関予算について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 石田 真敏君 小倉 將信君
午後四時二十三分散会 ――――――――――――― 派遣委員の愛知県における意見聴取に関する記録 一、期日 平成二十九年二月十五日(水) 二、場所 名古屋観光ホテル 三、意見を聴取した問題 平成二十九年度一般会計予算、平成二十九年度特別会計予算及び平成二十九年度政府関係機関予算について 四、出席者 (1) 派遣委員 座長 石田 真敏君 小倉 將信君
会議は、五月二十一日午前九時三十分より名古屋市内の名古屋観光ホテルにおいて開催いたしました。まず私からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び意見陳述者の紹介を行い、次いで意見陳述者から意見を聞き、その後これに対する各委員からの質疑が行われました。
午後零時三十五分散会 ————◇————— 派遣委員の愛知県における意見聴取に 関する記録 一、期日 平成五年五月二十一日(金) 二、場所 名古屋観光ホテル 三、意見を聴取した問題 公職選挙法の一部を改正する法律案(梶山 静六君外二十三名提出)、衆議院議員選挙 区画定委員会設置法案(梶山静六君外二十 三名提出)、政治資金規正法の一部を改正
これにつきましては宮様の同意を得まして、一応同行させたのでありますが、名古屋におきましては、一部のところで宮様に対する、紀元節反対の意見ははなはだ遺憾であるというふうな、かなり激烈な内容を持ったビラがまかれたほか、宿泊されております名古屋観光ホテルに数名の名古屋の右翼の人と目される人々が参りまして、宮様に面会を強要するというふうな事実がございましたが、これも宮様の方で面会を拒否されましたので、そこの
この第一ホテルはそれでよいとして、名古屋観光ホテルの新たなる事態の変化について、言葉をかえればもう少し待てということでありますが、この調査をすみやかにして、観光小委員会に報告を願いたい。都合によっては観光小委員会もあらためて調査をいたします。米軍が虚構のもとに居すわりを策しているのではないか、日本政府と日本国民に迷惑をかけているのではないかという事実の調査は、すみやかにしていただきたいと思います。
それから名古屋観光ホテルの問題に対しましてはただいませっかく交渉中でございまして、できるだけ早期返還をいたしたい、かように交渉をいたしております。さらに山王ホテル、大阪甲子園ホテル等に対してもそれぞれ交渉しておりますが、こまかい点については担当の係の者をして答弁をいたさせます。ことに第一の八月返還の問題と名古屋早期返還問題の件につきましては、詳細を欧米局長から御説明申し上げます。
——その次の名古屋観光ホテルにつきましては、ただいま欧米局長から御説明のありましたように、従来いろいろ折衝が重ねられておるのでありますが、いまだ確たる返還時期についての先方の御返答がないことははなはだ遺憾に思っておる次第であります。
これと同じ期間に、名古屋を通過いたしまして伊勢とか京都、奈良方面に入り込んだ交通公社の扱いの外客数は、外国人におきまして五百八十二件、三千二百七十名、在外邦人におきまして二十二件の五百八名、こういうことになっておりますが、名古屋が他の奈良とか京都、伊勢といったようなところと比べて観光資源に多少乏しいということは言えるのでありますが、戦前に非常に評判をとっておりました名古屋観光ホテルがない、宿泊設備が
名古屋観光ホテルは昭和九年九月に名古屋市、名古屋商工会議所その他名古屋の経済界の者が中心になりまして、名古屋にはそれまで純西洋式の外人向けのホテルがございませんでしたが、国際観光局のごあっせんによりまして、大蔵省の資金部の低利資金の融通を受けて設立いたしたのでございまして、戦前におきましてはその施設、食事、サービス等におきまして、非常に評判がよかったように記憶いたしておるのであります。
それから委員長に最後にお願い申し上げておきまするが、運輸委員会としても観光小委員会といたしましても非常に御努力願いました東京の第一ホテルあるいは山王ホテル、軍人会館、それと並行して名古屋の観光ホテルというものが米軍の第五空軍の手に接収されて、そしてこの委員会を通じていろいろな論議がかわされておりましたが、最近名古屋からの情報によりますると、名古屋観光ホテルの接収解除は、すでに宿舎が守山という基地にできておる
名古屋商工会議所会頭神野金之助君、名古屋交通公社支社長岡本俊磨君、名古屋観光ホテル社長井上行平君を参考人といたしたいと存じます。なおその人員の変更に関しましては、委員長に御一任いただきたいと思います。 —————————————
衆議院運輸委員会は、四月六日委員会においで、現在米軍により接収されておる外人宿泊用の数ヵ所のホテル、特に名古屋観光ホテルの早急な返還を要望する特別決議をなし、日本政府に対し所定の手続を経てこの決議趣旨を在日米軍に伝達するよう要求された。この決議の一部をここに引用する。
ただいま青野委員からるる質問がありました通りでございまして、この問題はただ単に名古屋観光ホテルの接収解除ということだけでなく、国際信義を重んずる米軍のやり方としては、日本の国民感情に及ぼす影響が非常に大きい。
○大石(孝)政府委員 所有主である名古屋観光ホテルの方と、国との間の契約が切れておるという問題の御質問だと思います。その点は、私どもとしましては以上のような状況で、なるほど返還が前々からお話しになっておるようなふうに、早期には実現はしていないことは事実であります。何とかこの際努力して返還の実現方について結果を見るように、目下努力中である。
○早稻田小委員 名古屋観光ホテルの実情並びに守山の施設の現状をごらんになったら、だれでももっと早く接収が解除されてしかるべきであるということが痛感されると思います。先ほど同僚青野委員からも申されましたように、名古屋市の観光面から見ますると、ただ一つの観光ホテルでございまして、このホテルが接収解除されないために、名古屋に誘致できる外客がほとんど名古屋を避けて通るという現状でございます。
○早稻田小委員 もう一つ伺いたいのは、調達庁その他の政府側は、現在の名古屋観光ホテルの利用状況並びに守山の施設の現状を最近見られたことがありますか。
ただいまお話のうちにありました名古屋観光ホテルのことについてちょっと伺っておきたいと思いますが、現在政府においては名古屋観光ホテルの接収解除についてどんな折衝をしておるか、一応伺いたいと思います。
○政府委員(間島大治郎君) 現在のところ、名古屋観光ホテルにつきましては、これは代替施設ができましたならば返還するという契約が、前にはあったのでございまするが、最近におきましては、その後軍の事情が若干変更して、人員がふえたというような関係で、急速にはあけがたいというふうなことも言っておりますが、しかし日本側といたしましては、すでに代替施設が完成いたしておりますので、正式には日米合同委員会に持ち込みまして
それから宿泊施設についてちょっとお伺いしておきたいのですが、現在、山王ホテル、第一ホテル、名古屋観光ホテル、甲子園ホテルというようなものが進駐軍に、——進駐軍といいますか、使われておるのですが、これはどういうような関係になっておるのですか、日本の政府との関係は。
二部屋を一部屋ずつに使わしていけば、何も名古屋観光ホテルをいまだに利用する必要もない、こういうことも考えさせられたのです。そうしてもう一つは、これは何だといって私が案内の米軍の人に尋ねましたのが、二階建で目分量で約千五百坪の建物です。これは司令部の付属建物で、調達庁と交渉して今建築中である。おそらく八分通りでき上っておりました。これはおもしろいのです。
○濱野小委員長 それから行政協定て、この処分を受けた当時の利用実態と今日利用されている実態、たとえば名古屋観光ホテル、第一ホテル、それから井岡君の言うような宝塚甲子園ホテル、山王ホテル、この利用度、実態を一つ調査して出して下さい。
佐々木長治君は伊豫鉄道の取締役、四国電力の監査役、三輪常次郎君は興和紡績の会長、興服産業の会長、名古屋ビルディングの社長、名古屋観光ホテルの会長、こういうのがみな本職でございます。
三輪君は、大正元年株式会社服部商店支配人となり、次いで同店取締役社長に就任、以来名古屋商工会議所会頭、愛知県共同募金委員会委員長、株式会社名古屋観光ホテル、塩水港精糖株式会社、社会福祉法人共同募金会の各役員を歴任、現に、愛知県織物染色協同組合、名古屋繊維取引所、愛知県遺族会連合会の各役員、興和紡績、軍服産業、名古屋ビルディング、名古屋観光ホテルの各株式会社の役員、中央児童福祉審議会、公務員制度調査会
神野君は日本放送協会理事、名古屋鉄道株式会社取締役副社長等を歴任し、現に名古屋鉄道株式会社取締役社長及び名古屋観光ホテル取締役等の職にあり、又則内君は多年小学校訓導として教鞭をとつた後愛媛県教育委員会教育委員等を歴任、現在愛媛県連合婦人会会長、愛媛県社会事業団理事等の職にあり、いずれも一昨年放送法の東海北陸地区及び四国地区の居住者として、それぞれ経営委員会委員に任命され、爾来日本放送協会の経営方針及
観光客のためのホテルがないから観光審議会でも計画されてはおるけれども、地元としては名古屋観光ホテルを中心として三千坪の計画を立てておるから、資金、資材の方面で援助して欲しい。第五は貨物自動車関係で、中古車は稼働率及び燃料消費の面からも不経済であるから新車の増産を希望する。尚又購入費の点についても各業者共に困つておるから、金融方面を援助して欲しい。