2015-03-19 第189回国会 参議院 総務委員会 第2号
次に、NHK名古屋放送局を視察しました。 同放送局では、ものづくり等、地域の特性を生かした番組制作に取り組み、全国、さらには、NHKワールドテレビで海外に放送される番組もあること、受信契約数増加に向け、パンフレット作成等により、若年層への周知に努力していること等について説明を受けました。その後、番組スタジオ、番組編集施設、衛星中継車等の地域番組の制作現場を視察しました。
次に、NHK名古屋放送局を視察しました。 同放送局では、ものづくり等、地域の特性を生かした番組制作に取り組み、全国、さらには、NHKワールドテレビで海外に放送される番組もあること、受信契約数増加に向け、パンフレット作成等により、若年層への周知に努力していること等について説明を受けました。その後、番組スタジオ、番組編集施設、衛星中継車等の地域番組の制作現場を視察しました。
そんな中で、ちょっと地元愛知県のケースでいきますと、NHKさんが、いい放送もしてくれるんですけれども、困ったこともあったりして、NHK名古屋放送局が名古屋の降水確率を長野県という形で表示をしてしまっていたという事実が判明して、幸い長野にお住まいの方には放送はなされていなかったので影響は軽微だったと思いますけれども、気象庁の情報が正確に使われていないというケースが、NHKの入力ミスというようなことで惹起
そこから努力してNHKは信頼を回復してきたと、さっき新しい経営委員長もおっしゃいましたけれども、今NHKは国民から大変な信頼を得ているということなんですけれども、これ、次のページを見て、一月になると、一月一日、首都圏放送センターの職員、車上荒らしで逮捕、一月三日、松江放送局のディレクター、のぞきまがいの行為で逮捕、一月四日、受信料契約担当の委託スタッフが飲酒運転で玉突き事故、二月十七日、名古屋放送局技術部職員
二月に入っても、二月十七日、名古屋放送局の技術幹部職員が静岡局でオシロスコープを盗んで逮捕されました。二月二十一日に大津放送局の男性ディレクターがビデオリサーチのデータを不正投稿して諭旨免職になりました。同じ日に札幌放送局の千歳報道室の男性記者が無免許運転で懲戒免職になりました。
例えば、事業継続に必要な資産として、固定資産や中継車などの設備に見合う分が計上されていますけれども、例えばこれはいい例ですから、名古屋放送局はNHK名古屋ビルシステムズで保有して借りているように、リース方式にすれば固定資産が圧縮されますから、その分キャッシュフローがふえます。そういう経営の改善努力を子会社でも行えば、配当が可能な余剰金はふえるはずです。
昨日、おとといの地震の情報も、ちょうど私、名古屋の近くにおりまして、名古屋放送局がもうずっとほとんど地震ばっかりの放送を流していらっしゃいましたけれども、非常に私はタイムリーに状況が把握できて非常によかったなというふうに思うわけでありますが、せんだって奈良の山中を走っておりまして、ちょうど予算委員会の中継だったと思います、私、田村公平先生が質問をしていらっしゃるのをラジオで聴いておったんですが、山中
日曜日の地震に際しましても、周辺、富山局、金沢局、福井局、あるいはそれを支援する名古屋放送局、こういうところが力を合わせてそれぞれ現地の状況を的確に速やかにお伝えしてまいりました。やはり地域放送局の役割は、地域の皆さんの暮らしに密着したきめ細かな情報を地域に伝える、あるいは地域情報を全国発信する、このために大変重要な役割を果たしております。
まさに名古屋放送の、NHK名古屋の誇りなんですね。それが、一チャンネルでずっと放送されていたのが今度三チャンネルになるというのは、いろいろな理由があるんでしょうが、事情があるんでしょうが、ちょっと寂しいなという気がいたしております。
今回の委員派遣では、東海の郵政地方三局及びNTT東海支社から説明を聞くとともに、NHK名古屋放送局、NTTプラネット、名古屋中郵便局、ソフトピアジャパン及び名古屋逓信病院を視察いたしました。 以下、調査の概要を御報告申し上げます。 まず、郵政事業について申し上げます。
むしろ、もう私から申し上げることはなかろうと思ったのですが、あえて、例えば今東京一極集中型の放送の仕組みを地方の文化、地方でソフトな面をつくっていこう、そういう意味では、たしか金曜日だったと思いますが、135歳」という、これはNHKの名古屋放送局ですかが制作をして、地元ですからね、そうでしょう。たしかこれはネットワークに入っていると思うのですよ。
○参考人(中村和夫君) 私どもではそういう問題はございませんし、例えば「中学生日記」等地方局の、これは名古屋ですが、名古屋放送のものについても字幕放送を行っております。
○山中郁子君 次に、名古屋放送会館の問題についてお伺いいたします。 これは、名古屋の放送会館はNHKと民間事業体、提携事業体というふうに言われているようですけれども、具体的には日本生命、第一生命、名鉄との合築方式で建設中であります。
名古屋放送センタービルにつきましては、土地面積が二千四百坪ございまして、この敷地上に二十一階建てのビルを建てます。地下は四階でございます。高さは九十メートルでございます。床面積で申し上げますと約八万平米ございます。そのうちNHKは二八%程度、一万七千平米をNHKの敷地面積といたしまして放送会館の建設をしているものでございます。
これを土地賃借権料と申しているわけでございますが、この名古屋放送センタービルの土地賃借権料につきましてはこの割合を、一般市場におきましては六〇%から七〇%というのが常識でございますが、私どもは七〇%の割合でこの一時金収入の基礎ベースといたしたものでございます。
したがいまして、既存の関連団体を通じて管理を行うのか、名古屋市の協力も得て新しい会社をつくって経営をするのかということについて鋭意検討いたしました結果におきまして、名古屋市を中心といたしますNHKの名古屋放送センターの管理ということで、NHKも入りましてその関連会社をつくる、そしてそこで管理をするということにいたした次第でございます。
NHK名古屋放送局では、大型イベントへの協力などによる地域放送の充実、防災番組充実も含めた緊急報道体制の強化、業務の効率化、衛星放送の普及を重点項目として、地域社会に貢献する番組提供に努めております。・ 衛星放送受信契約はおおむね順調な進捗状況にあります。CATV事業者に対しては、ソフトの提供など協力関係を維持しながら収納への協力を求める努力が続けられております。
○松前委員 ちょっと地元の話で恐縮ですが、名古屋の方については、ローカル放送の充実の線で動いておりますでしょうか、名古屋放送局というのか管担局というのか。
○参考人(高橋良君) ただいま先生御指摘のように、名古屋の放送会館が若干老朽化してまいりまして、また狭隘になっておるという現状については経営としても把握しているわけでございますが、順序といたしますと、名古屋放送会館以前に、まだ福岡とかその他検討するところもございますので、順次、長期計画の中で検討している最中でございます。
その一つの例として、先日愛知県下の関係者より連絡をいただきましたが、ローカルでNHKの名古屋放送局が「守れるか飼料安全法」というテーマで四回にわたりテレビで放映しておるのであります。その内容の一つに、愛知県の大手薬品ディーラーが要指示薬をでたらめに販売している実態をドキュメントに放映しておるのです。このときのテープは一切私持っておりますけれども、農家も自由に要指示薬が買えると話しております。
このNETの所属しているテレビ局、全国朝日というのは、これはテレビ朝日の今度の東京の社名変更した会社だと思うんですけれども、北海道テレビ、東日本放送、名古屋放送、朝日放送――これは大阪です。広島ホームテレビ、九州朝日、瀬戸内海、青森放送、テレビ岩手、福島中央、新潟総合テレビ、岡山、テレビ山口、テレビ大分、テレビ宮崎、鹿児島テレビと、これは沖繩に行かないんですね。
で三月三日の日に、先ほどお話があるいは出たかと思いますが、民放連の会長の小林NTV社長と民放連報道委員長の名古屋放送の社長の川出さん、このお二方がNETの高野社長に会いまして、いわゆる三者トップ会談をいたしました結果、そこで正式にNETさんとしては、今回は単独交渉をやるということで、もはや一本化の見込みはなくなったということでございます。
これを長い間裁判をしまして、あちこちで裁判を起こしたわけですけれども、名古屋にあります名古屋放送という放送局で三十歳で首を切られた。三十になったら美しくなくなるから女の首は切るのだ、憲法が間違っているから裁判で負けたのだという暴言を副社長が吐いたというようなことですが、裁判になりました。
それから若年定年制は名古屋放送を初めといたしまして五件ありまして、これも全部企業側が負けております。それから中高年定年制は三件ありまして、これも全部企業側が負けております。つまりこれは憲法の十四条、法のもとに平等である、そうして民法の公序良俗、これに反するものだということで裁判所が認め、企業もそれを認めざるを得なくて負けている。こういう実態があるわけです。