2016-12-02 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
お手元に資料を配らせていただいておりますが、ここで、電通は二度是正勧告を受けていた、そういう記事ですが、ほかの新聞記事を見ていくと、これ以外にも、二〇一〇年に名古屋北労働基準監督署から名古屋支社が勧告を受けていたという報道もあり、また、別のところでもう一回受けている、そういう報道もあるんです。
お手元に資料を配らせていただいておりますが、ここで、電通は二度是正勧告を受けていた、そういう記事ですが、ほかの新聞記事を見ていくと、これ以外にも、二〇一〇年に名古屋北労働基準監督署から名古屋支社が勧告を受けていたという報道もあり、また、別のところでもう一回受けている、そういう報道もあるんです。
豊田商事の名古屋支社というのは、御承知のトヨタ系の豊田通商と同じ番地なんです。豊田通商の本社ビルのすぐ隣のビルなんですね。
名古屋支社等においては、豊田通商と同じ番地の隣のビルに豊田商事名古屋支店を設けたわけですからね。どっかの市ではトヨタ自動車の事務所のあるところで社員の採用試験をしたとか、最初からもう明らかなんです。 そのようなことが明らかであっても、なおかつこの不正競争防止法によって防止をできなかったということもひとつ考えていかなくちゃいかぬ。
この豊田商事の名古屋支社は、名古屋駅前にあります大きなビル、御承知のトヨタ系の豊田通商のあるビルと同じ番地ですよね。だから、もう知らぬ人はみんな豊田通商だと思い込んでる人がたくさんある。事実、豊田通商本社に、もう数年前から、特に最近じゃんじゃん抗議の電話がかかってくるそうです。
また、私どもの立場といたしてみますと、たとえば住宅・都市整備公団の中部におきます名古屋支社であるとかあるいはまた九州支社等の管轄区域内につきましては、住宅統計調査によりましても、自力では最低居住水準を確保できないというような現状も多々あるように思いますし、また、良質なストックも不足しているというような現状でございますので、私どもとしては、今後需要動向を十分に勘案しながら、これらの地域におきますところの
なお、バス車中にて、名古屋陸運局長、国鉄名古屋管理局長及び鉄建公団名古屋支社長から、岐阜県における鉄道、バス及び樽見線の現況を聴取いたしました。
それで、五十二時間があったから超勤が不足したのではないかという御質問もございましたが、これも先ほどちょっと触れましたが、超勤の配賦が必ずしも足りないところばかりでもないのでございまして、名古屋支社のように空超勤が行われたところもございますので、必ずしもそうはなっておりませんが、しかし五十二時間、一人平均にして一カ月四時間ぐらいでございますが、これが超勤の不足を来した一つの原因であることは間違いないと
ところが、一部の支社、名古屋支社等におきましては空の超勤が行われているというような事実がございまして、これらを見てみますと、中央で指示をして出したというふうにはどうも思えないというふうに感ずるわけでございます。
本年におきまして、六月の中旬に名古屋支社の検査のときに、検査を終わってからでございますが、内部的な告発がございました。これに基づきまして私ども直ちに名古屋支社の検査を実施したわけでございますが、そこでこういうような旅費の不正の事実が発見されたわけでございます。
しかしながら、事実をもって申し上げますならば、このたびの鉄建公団の問題につきましては、内部告発が端緒ではありましたけれども、会計検査院では、ことしの六月に名古屋支社等の検査を通じましてその事実を把握いたしました。
この数字から見てまいりまして、部局名でまずまいりますれば、名古屋支社、これは問題でございます。明らかに数字が明確に出ております。また、旅費別でまいりますと、まず件数の一番多いのは現場調査旅費でございます。これは全体の二五・四%、件数が。金額でまいりますれば工事監督旅費、これが全体の三四・七%が不正使用の率でございます。
○参考人(仁杉巖君) 私、就任いたしました直後にいろいろ事情を聞いてみますと、いま田代先生の御指摘のように、名古屋支社において非常にこの種の不正支出が多いということは確かにございます。それで、内容についてはいま検討をしておりますが、午前中にも答弁をいたしました今後の処置の場合にこれを反映させてまいりたい、こういうふうに考えております。
○説明員(小野光次郎君) 本件につきましては、ことしの六月に一部、名古屋支社の検査の後に情報の提供がございまして、それに基づいて私どもが調査した事態でございます。
名古屋支社は、五十三年度二千八百五十万余円、五十四年度四百四十万余円、計三千三百万余円。青函建設局は、五十三年度千三百十万余円、五十四年度六百四十万余円、計千九百五十万余円となっております。 この旅費を不正に経理いたしましたものの使途については、大別いたしますと、一つは超過勤務手当の上積みと称して職員個人に支払ったという事態であり、もう一つは雑費的なものに充てたものであります。
○和泉照雄君 次は運輸省にお尋ねをしますが、九月十日の朝日新聞によりますと、会計検査院が先般名古屋支社を検査したところでは、五十三年度の同支社の旅費予算は、測調費中の旅費のほか、現場調査費など合計して七千六百万円であったのに対して、これらの旅費からカラ出張で浮かせた金額は約二千三百万円に上がっております。
もう少し詳細に申し上げますと、本来この本件の相手方でございます大圏株式会社の社長伊藤真という方と公団名古屋支社との間で、現在、岡多線の建設に伴いまして、鉱業権の補償問題とそれから損害賠償問題でいま係争中でございます。昭和四十七年の八月の二十九日の日に、わが方の当時の用地部長ともう一人職員が、この方と一緒に会いまして会食をした事実はございます。
私どもたまたまそういうときには、すでに鉄道建設公団の名古屋支社の検査は終わっておったのでございますが、その同じ課の人間が別に名古屋地区に検査に入っておったわけでございますが、そこで直ちにその者を公団の名古屋支社に派遣いたしまして実態の調査を行わせました。そうしたところ、まあ三カ所ばかりの建設所において事実そういうことをやっていたということが発覚したわけでございます。
○田代富士男君 じゃ、こういうような名古屋支社の実態というものは好ましくない実態であるから、今後、こういうすべてにこれは検討を加えるという、このように理解してよろしいですか、どうですか。
このようなことから、従来、一般経理、特に旅費の経理について、悉皆的に検査することができないといううらみがありましたが、本年六月実施いたしました日本鉄道建設公団名古屋支社の検査におきまして、いわゆるカラ出張の事実を発見いたしましたので、それ以降実施することになっておりました本社など他の四カ所については、徹底的な経理検査を実施したのであります。
このようなことから、従来、一般経理、特に旅費の経理につきましては、悉皆的に検査することができないといううらみがございましたが、本年六月実施いたしました日本鉄道建設公団名古屋支社の検査におきまして、いわゆるカラ出張の事実を発見いたしましたので、それ以降実施することになっておりました本社など他の四カ所については徹底的な経理検査を実施したものであります。
「乙の名古屋支社機械部航空機課は、昭和五十一年四月一日を以てこの機能をすべて日商岩井エアロスペース株式会社(以下丙という)」、亡くなった島田さんが社長の会社であります。ここに「移管するものとする。」と、こう明記してあるのであります。
そこで一月三十日から一月三十一日に至る島田氏の行動が、大変時間の空白が多くて、連鎖、つながった鎖にならない、ブランクの面が余りにも多いんですが、捜査当局としてはすでに、たとえば一例を挙げれば、一月三十日、一たん入社、しかし裏口から出る、役員会に出席せず、名古屋に行くと言って名古屋支社に行っていないというふうな空白の時間とかあいまいさ。
その概要を申し上げますと、これはことしの四月一日でございますが、全日警の名古屋支社と三重県の伊勢市にございます日精警備保障会社と連名で伊勢の神宮庁との間に神宮庁庁舎の機動巡回警備についての契約を行っております。しかしながらこれについては、実際は日精警備保障会社だけがこの警備業務を行っておりまして、全日警は実際やっておらないわけでございます。
○佐藤(敬)委員 もう一つ、何かに書かれてあるので聞くのですが、名古屋支社でもって伊勢神宮の警備の契約を全日警と日精警という会社が共同で契約しているけれども、実際は日精警に下請をさせている、こういうふうな事実があるといって何かに書いてあるのですが、こういう事実はありますか。
建設省都市局長 小林 幸雄君 建設省河川局長 栂野 康行君 建設省道路局長 浅井新一郎君 建設省住宅局長 救仁郷 斉君 建設省住宅局参 事官 丸山 良仁君 事務局側 常任委員会専門 員 森 一衞君 参考人 日本経済新聞社 名古屋支社長
建設事業並びに建設諸計画に関する調査のため、本日、日本経済新聞社名古屋支社長尾関通允君、全国公団住宅自治会協議会代表幹事工藤芳郎君、同協議会事務局長岡田隆郎君、経済評論家飯田久一郎君、及び日本住宅公団の役職員を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
沢田 光英君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 今野 博君 参 考 人 (経済評論家) 飯田久一郎君 参 考 人 (日本経済新聞 社名古屋支社
先ほどの参考人のほか、参考人として経済評論家飯田久一郎君、日本経済新聞社名古屋支社長尾関通允君及び日本大学教授谷重雄君に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ本小委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございました。
岐阜班は、五月六日朝、新幹線で東京駅を出発し、名古屋経由で岐阜羽島駅に到着し、岐阜県庁において副知事から同県における鉄道及び地方バスの諸問題についての説明並びに国鉄名古屋鉄道管理局長から管内概況の説明を聴取した後、バスにより樽見線の現地視察を行い、本巣町の鉄建公団神海鉄道建設所において、名古屋支社長等から同線の概況について説明を聴取し、また促進期成同盟会から陳情を受けた後、岐阜市内に帰って一泊し、翌七日
それで、札幌支社にはAB線の関係で二十一億、それから盛岡では八十九億、東京支社では七十四億、名古屋支社では十三億、大阪支社で百億、下関支社で四十一億でございます。三江線の十二億相当額につきましては、国鉄の地方交通線のあり方というようなものの関係もありまして運輸省で御検討中でございまして、当面保留されております。