1956-12-06 第25回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
本日出席の参考人は、日本経営者団体連盟教育部長中山三郎君及び名古屋工業大学学長清水勤二君の二名であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用中にもかかわらず、当委員会の調査のため、わざわざ御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
本日出席の参考人は、日本経営者団体連盟教育部長中山三郎君及び名古屋工業大学学長清水勤二君の二名であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。本日は、御多用中にもかかわらず、当委員会の調査のため、わざわざ御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
すなわち、明日、科学技術教育に関する問題について、参考人より意見を聴取いたし、調査を進めたいと思いますが、本問題に関しまして、日本経営者団体連盟教育部長中山三郎君、名古屋工業大学学長清水勤二君をそれぞれ参考人と決定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕