2021-01-28 第204回国会 参議院 予算委員会 第2号
(資料提示) これ、モンゴルのゲルのような建物、こちら、名古屋工業大学の北川啓介教授らが開発した簡易住宅です。これは総務省のイノベーションプログラムにも選ばれた技術だそうですが、総務大臣、選出理由を教えてください。
(資料提示) これ、モンゴルのゲルのような建物、こちら、名古屋工業大学の北川啓介教授らが開発した簡易住宅です。これは総務省のイノベーションプログラムにも選ばれた技術だそうですが、総務大臣、選出理由を教えてください。
名古屋工業大学の呉茂さん、文部科学省の研究振興局ライフサイエンス課ゲノム研究企画調整官から行っておられますね。 三重大学の三浦春政さん、文部科学省生涯学習政策局の社会教育課長から行っておられる。去年からです。 京都大学の木谷雅人さんは、文部科学省の大臣官房審議官から行っておられる。 京都工芸繊維大学の木下眞さんは、文部科学省の研究振興局の学術研究助成課の企画室長から行っておられる。
室蘭工業大学三十三億円、小樽商大で十五億円、北見工業大学で二十八億円、一橋で六十一億円、富山大学で六十七億円、福島大学三十五億円、奈良女子大三十九億円、福岡教育大三十九億円、名古屋工業大学五十五億円。これらを足しても四百四十七億円なんですよ。だから、五年間で四百六十億円が削られるということは、十校分が消える、こういう計算になりませんか。
ここの開発センターの調査委員会というのは、名古屋工業大学の名誉教授渡辺さんとおっしゃる方が委員長で、あと山梨大、名古屋大工学部とか地域経済とか、そういう関係の五名の委員で構成されているものです。そこが、全部で百五十数ページになりますが、リニア中央新幹線は山梨県民にとってどういう意義を持つのか、あるいは山梨の産業、環境にどういう影響を与えるのか、かなり広範に調査研究された報告が出ておったのです。
現地における会議は、四月二十日午後一時より午後三時三十五分まで、名古屋クレストンホテル会議室において開催し、まず牧野団長から、派遣委員及び意見陳述者の紹介並びに議事運営の順序などを含めてあいさつを行った後、愛知県医師会副会長大輪次郎君、愛知県がんセンター病院内科診療科医長福島雅典君、名古屋工業大学教授山本勝君、藤田保健衛生大学病院長馬嶋慶直君の四名の方から、参考意見を聴取いたしました。
愛知県医師会副会長大輪次郎君、愛知県がんセンター病院内科診療科医長福島雅典君、名古屋工業大学教授山本勝君、藤田保健衛生大学病院長馬嶋慶直君、以上の方々でございます。 それでは、大輪次郎君から御意見をお願いいたします。
政府側出席者 厚生省健康政策 局長 古市 圭治君 厚生省健康政策 局総務課長 伊原 正躬君 (5) 意見陳述者 愛知県医師会副 会長 大輪 次郎君 愛知県がんセン ター病院内科診 療科医長 福島 雅典君 名古屋工業大学
四月一日付の官報告示の設置法施行規則を改正する省令を見ますと、名古屋工業大学に副学長を一人置くということになっています。この省令改正は重大な問題を含んでおりますが、まず最初にお聞きしたいのは、この副学長は専任の副学長なのでしょうか。教授の併任の副学長なのでしょうか。
名古屋工業大学の教授会の正式な決定は、昨年の八月三日の臨時教授会で新構想大学とは異なる学長として本学の自主性を損うことのないように配慮した、教授会で選出された教授の併任によるものであるとして設置案の各条項が満たされない場合には原点に沿って審議し直すということで、経理部長からわざわざ文部省の特別の事情のある場合と考えざるを得ない旨の説明までして、投票にかけているわけです。
ただし、この中にはたとえば医科系の単科大学が十一校ございますとか、あるいは教員養成系の単科大学、北海道教育大学とか東京学芸とか、そういうふうなものが十一大学、それから工学系の単科大学で室蘭工業大学でございますとか、名古屋工業大学というようなものでございますが、そういうものが七大学、そのほか図書館情報大学でございますとか、鹿屋体育大学、そういうような単科大学が七大学あるわけでございまして、複数の学部を
――――――――――――― 三月四日 私学の学費値上げ抑制等に関する陳情書 (第七八号) 第五次学級編制及び教職員定数改善計画の期間 短縮等に関する陳情書外六件 (第七九号) 同七件(第一三三号) 名古屋工業大学大学院総合工学研究科博士課程 設置に関する陳情書 (第一三〇号) 私学助成の拡充に関する陳情書 (第一三一号) 公立学校危険建物耐力度点数千点引き上げ緩和 措置の継続
それから横浜国立大学の経営学部と工学部が二十四年の五月から、名古屋工業大学の工学部が三十四年の四月から、大阪外国語大学の外国語学部が四十年の四月から、大阪教育大学の教育学部が二十九年の四月から、それから神戸大学の法、経済、経営の各学部が二十四年の五月から、岡山の法文学部が四十年の四月から、広島の政経学部が二十五年の四月から、九州工業大学の工学部が三十四年の四月から、計九大学の十二学部におきまして夜間部
室蘭工業大、横浜国大、名古屋工業大学、大阪外語大学、大阪教育大学、神戸大学と岡山大学、広島大学、九州工業大学ですね。ところが学校教育法の五十四条には、「大学には、夜間において授業を行う学部を置くことができる。」と、こういうふうに前から出ているわけです。
名古屋工業大学工学部。大阪外語大学外国語学部。大阪教育大学教育学部、これは教員養成の夜間でございます。神戸大学法学部、経済学部、経営学部。岡山大学法文学部。広島大学政経学部。九州工業大学工学部。これらはそれぞれ夜間の課程を持っております。
大学の名前を具体的に申しますと、室蘭工業大学、横浜国立大学、名古屋工業大学、大阪外語大学、大阪教育大学、神戸大学、岡山大学、広島大学、九州工業大学でございます。 なお私どものほうとしましては、夜間の学部の要求がございました場合にはこれは全部受け入れてやっております。
東京医科歯科大学十二名、東京外国語大学一名、東京学芸大学七名、東京農工大学五名、東京芸術大学二名、東京教育大学十六名、東京工業大学二十五名、東京商船大学一名、東京水産大学二名、お茶の水女子大学二名、電気通信大学二名、一橋大学五名、横浜国立大学九名、新潟大学十五名、富山大学七名、金沢大学十五名、福井大学三名、山梨大学五名、信州大学十四名、岐阜大学十一名、静岡大学十一名、名古屋大学三十六名、愛知教育大学五名、名古屋工業大学六名
それから名古屋工業大学、工学部でございます。それから大阪学芸大学、これは教員養成課程でございます。それから神戸大学、これは経済学部、経営学部。それから広島大学、これは政経学部でございます。九州工業大学、工学部でございます。それから新年度お願いいたしておりますのが、大阪外国語大学の外国語学部並びに岡山大学の法文学部でございます。
すなわち、岩手大学に農学研究科を、山形大学に工学研究科を、東京水産大学に水産学研究科を、静岡大学に工学研究科を、名古屋工業大学に工学研究科を、奈良女子大学に家政学研究科を、それぞれ設置しようとするものであります。
すなわち、岩手大学に農学研究科を、山形大学に工学研究科を、東京水産大学に水産学研究科を、静岡大学に工学研究科を、名古屋工業大学に工学研究科を、奈良女子大学に家政学研究科を、それぞれ設置しようとするものであります。
本日御出席の参考人は、旭化成工業株式会社常務取締役宗像英二君、名古屋工業大学名誉教授清水勤二君及び名古屋大学理学部教授坂田昌一君、以上三名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためにわざわざ御出席下さいまして、まことにありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
名古屋工業大学につきましては工業化学と建築学科の二つでございます。京都大学は電気、工業化学、土木の三学科でございます。大阪大学は電気と機械の二学科でございます。広島大学は電気と機械の二学科、それから九州大学は機械と工業化学の二学科、こういう工合に組み合わしてございます。
次に、名古屋工業大学の短期大学と九州工業大学の短期大学を廃止して、夜間の学部と相なることになっておりますが、これまた年次計画でやられたことで適切だと思います。しかし、質疑の段階にございましたように、国立学校設置法の中に、このいずれの大学に夜間部の学部を設置しているかということが国民に明確にわかるように、近き将来に設置法の手直しを強く要請いたしておきます。
保留して、第二問をお尋ねいたしますが、名古屋工業大学の短期大学と九州工業大学の短期大学部は、今まで計画的に募集を停止して、今度夜間の大学になるということですが、国立学校設置法を見るというと、短期大学部は、これは出ているのですが、夜間の大学部というのは幾つあるのか出ていませんね。これは私は六つぐらいあると思うのですがね。
今度新たに名古屋工業大学、九州工業大学に夜間の学部ができるわけですね。それとこれと勘案した場合に、ちゃんと法律に載せて、夜間の学部は修業年限何年以上とか、何年とか、僕は法定しなければ設置法としては不十分だと思うのですがね、あわせてお答えいただきたい。
第四に、名古屋工業大学短期大学部及び九州工業大学短期大学部を廃止することでありまして、これは、それぞれ、名古屋工業大学及び九州工業大学の夜間の学部への移行の完了に伴うものであります。 最後に、国立短期大学にも付属の学校を設置することができる旨の規定を設けること等でありまして、以上の諸点は本年四月一日から施行することになっております。