2007-02-22 第166回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
岐阜県でも一番名古屋寄りですから、名古屋区ですから、いいですねと言う。今度ちょっと岐阜県でも、入りますと大変だなということですから、この辺は本当に難しいと思っております。 いずれにしても、やはり交通がなければ、道がなければ、道路がなければそこまで到達できませんから、私は、単純に考えれば道路しかないと思っておりますし、それはネットで結んで道路開発してもらえば最高だと思っております。
岐阜県でも一番名古屋寄りですから、名古屋区ですから、いいですねと言う。今度ちょっと岐阜県でも、入りますと大変だなということですから、この辺は本当に難しいと思っております。 いずれにしても、やはり交通がなければ、道がなければ、道路がなければそこまで到達できませんから、私は、単純に考えれば道路しかないと思っておりますし、それはネットで結んで道路開発してもらえば最高だと思っております。
どうしても、例えば通勤圏の、同じ岐阜県でも名古屋寄りのところは、ここぐらいならいいでしょうと。富山寄りだったらどうなんですか。そうなっちゃうんですよ。 ですから、幾らいい商品を発表しましても、国民が利用できないんですね。先ほど申しているように、地域限定型であったり、期間限定型で、期間限定型はいいですよ、まだ、全国の人が利用できれば。
だからやはりこの豊田インターチェンジと名古屋インターチェンジの間に、愛知県鈴木知事の発言によれば名古屋―豊田間のうち名古屋寄りの地点を候補地としたい、このようにおっしゃっているわけです。それで開発インターチェンジ制度を適用せざるを得ないじゃないか、こんなことも言っているわけです。
○柴田(弘)委員 では、今の具体的な問題はどうするんですか、名古屋寄りにつくれという。要望が来ているのでしょう。
場所は岐阜羽島と名古屋の間で木曾川が流れておりまして、その橋梁の名古屋寄りの出口のところで起こったものでございます。乗務員が異音を感知いたしまして、直ちに列車を停止させまして調べたところ、一両目と二両目の床下の機器に打痕がありましたが、一応運転には差しつかえないという判断で名古屋駅まで運転してまいりまして、そこで必要な仮手当てを行いまして、お客様はそこで後の列車に乗り移ってもらっております。
またもう一方、金山につきましては、これは地形でいいますと、美濃加茂からずっと飛騨川を上がってまいりますと、白川町、その次が金山町でございますが、その金山町の町の一番名古屋寄りのところに出したというように報告を受けております。
いま有明湾とか愛知用水のお話がございましたが、実際問題として、たとえば愛知用水の木曾川水系の水利事業あるいは豊川用水などを見ましても、まあ豊川のほうはまだ全部完成はしておりませんけれども、主としてこれは農業、ところが、愛知用水、もう一つの名古屋寄りのほうにおきましては、幸いにああいう用水の利用があるものでありますから、つい手っとり早く名古屋市などはそういうところに目をつけるということで、われわれとしては
をしていただけないものでしょうかというふうなお話も申し上げましたが、先生とされましては、何としても、岐阜県を新幹線が通過する以上、やはり岐阜県に一カ所くらい駅があったっていいじゃないか、静岡県にもあり、愛知県にもあり、神奈川県にもあり、全部ある、岐阜県だけ通って駅がないという話はないじゃないかというお話と、たまたま私のほうの運転上の要請とが合ったわけでござまして、そうして、地域といたしましては、ちょうど名古屋と米原の中間より少し名古屋寄り
しかも、今断線地域というものは、御承知の通り、いわゆる桑名までは通っておるわけだから、桑名から名古屋寄り、濃尾大橋を通って、そうして今水没しておる海部地帯、これであります。これが日本の関西線というからには、東海道線に比べれば、いわゆる枝葉線に属するものであるかもしれぬが、これは重要幹線であることには間違いございません。この関西線の復旧、これもおくれておる。