2021-03-16 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
例えばですけれども、利用距離が平均に近い入口であります楠入口から名古屋高速に乗った場合でございますけれども、普通車の現行料金が七百八十円であるのに対して、新たな料金においては利用可能な最大距離が名古屋南ジャンクションまでの二十二・四キロであり、この場合の料金が千円となり、約三割の値上がりとなります。
例えばですけれども、利用距離が平均に近い入口であります楠入口から名古屋高速に乗った場合でございますけれども、普通車の現行料金が七百八十円であるのに対して、新たな料金においては利用可能な最大距離が名古屋南ジャンクションまでの二十二・四キロであり、この場合の料金が千円となり、約三割の値上がりとなります。
名古屋南と高針の間、延長十二キロ、東南部区間と申しておりますが、事業費約三千五百億円ということで、一部区間約四キロにおいて工事に着手しておりますものの、現在の状況等を勘案いたしますと万博開催までの供用が非常に厳しい状況である、こう認識しております。
名古屋南から高針間十二キロメートルにつきましては、一月末現在で必要な用地の九九%について取得済みあるいは契約済みでございまして、一部区間につきましては工事に着手いたしたところでございます。
ちなみに、名古屋圏におきましては、これまでに、伊勢湾岸自動車道名古屋南インターチェンジから湾岸弥富インターチェンジの間の供用及び国道二十三号の車線削減などを逐次実施してきたところでございまして、この結果、国道二十三号の交通量は伊勢湾岸自動車道等に転換し、対策前の平成六年十月の一日約十万五千台から平成十一年十月には約六万四千台と四万二千台減少しております。
○大石政府参考人 一般国道二十三号の名古屋南部地域におきましては、平成十年の伊勢湾岸自動車道名古屋南インターチェンジから飛島インターチェンジ間の供用に合わせまして、交通需要を勘案の上、八車線区間を六車線に、六車線区間を四車線とする車線削減を名古屋市南区丹後通りから名古屋市港区十一屋間の約九キロメートルについて実施してきたところであります。
○政府参考人(野寺康幸君) 住友軽金属工業の名古屋製造所に関します件でございますけれども、名古屋南監督署というのが所轄でございますが、所轄の監督署におきまして適宜臨検監督を実施いたしております。
今後の対応でございますけれども、既に検察の方に送致しているものについては、これは検察の方の進捗状況を待ちたいと思いますけれども、それ以外に現場の監督署、名古屋南の監督署でございますが、特別の監督をかなり頻繁に実施することによりまして、事前予防も含めまして対応していきたいというふうに思っております。
○緒方参考人 愛知県内の第二東名高速道路のうち、愛知万博開催までの完成供用の非常に強い御要望のございます第二東名の名古屋南から豊田東ジャンクションの間、二十五キロでございますけれども、ここで東海環状と接続するわけでございますが、これにつきましては、現在工事の全面着工を図っておりまして、地元の御理解と御協力を得て愛知万博の開催時に間に合わせるべく、鋭意完成に努めてまいりたいと考えているところでございます
このうち、名古屋市周辺でございますが、先生おっしゃられたように名古屋南インターから名港中央インターチェンジまでの九キロ間、既に供用しております名港西大橋とあわせまして昨日供用したところでございます。
名古屋環状二号線につきましては、名古屋市域のほぼ外周約六十六キロの環状道路でございますが、このうち高針から名古屋南の間約十二キロございますけれども、平成八年十二月の国土開発幹線自動車道建設審議会の審議を経まして基本計画が策定をされたところでございまして、現在、採算性でありますとか道路構造でありますとか環境対策でありますとか、そういった検討を進めているところでございます。
名古屋環状二号線の高針から名古屋南インターまでの間、これは地元から早期実現へ向けて請願が出て、先日来、名古屋市議会でもその請願が採択されたと聞いております。
私ども常滑市は名古屋南に隣接します知多半島の西海岸中央部にございまして、人口は五万二千、自然に恵まれておりまして、この点では高齢者が住みやすいというふうに思っております。 市の高齢化率は十月一日現在で一七・八%、県内都市の中でも率の高い高齢社会でございます。要援護老人は、寝たきり老人、ひとり暮らし老人、痴呆性老人合わせまして約千人ということになっております。当然増加の傾向にあります。
○説明員(菊地好司君) 御指摘の点につきましては、名古屋南監督署におきまして、御本人の職場におる日との調整も整いまして、明日実地に調査をすることにいたしております。
そしたらここでも、一キロ当たりの単価で言うと、鹿児島−名古屋、南の方は二十六円八十銭なんです。ところが札幌−名古屋、北に行きますと三十三円十銭と、ここでも差が出てきております。だから、これを距離に掛けてまいりますと、片道でやっぱり六千百六十円、往復にしますと一万二千三百二十円、ここでも余計北の方は高くなっている、こういうことです。
まず名古屋港における港湾労働法の実施状況につきましては、愛知県労働部、愛知労働基準局、名古屋南労働基準監督署、名古屋港公共労働職業安定所、東海海運局、名古屋港港湾運送事業者代表並びに関係労働組合代表の方々から、それぞれ説明を聴取いたしました。
というのは、現地の名古屋南労基署長は、造船所から——これは昨年八月四日の火災事故でございますが、現地では、いま私が御指摘申し上げますように、「造船所から報告書が出ていたが、書類の中にうずまり、目にとまらなかった。私の方の怠慢で何とおわびしてよいかわからない。」こういうふうに監督署長がおわびをしておるわけです。
西は鈴鹿山脈、北は名古屋、南は河和南方四十浬、東は浜松以東グリーン4全域、当該飛行機が航行する予定になっておった航空路でございます。 十五日、日の出とともに捜索救難活動を開始したが、いまだ発見されるに至っていない。航空機等の出動状況は次のとおりであります。米軍航空機二機、自衛隊航空機十四機、海上保安庁航空機二機、巡視船艇十隻、全日空航空機八機。