1976-03-03 第77回国会 衆議院 予算委員会 第22号
その後この愛知学芸大学の名古屋分校の跡地は、文部省からいただきました資料によりますと、学校が刈谷市に移りましたので、その跡地は二回にわたって国に寄付がなされておるわけですね。このこともあなたの方の文部省の資料で明確なわけです。 そこでこの文部省の資料によりますと、愛知学芸大学名古屋分校の跡地十二万八千八百五十二平米の国に対する寄付が二回にわたって行われた、このようになっているわけです。
その後この愛知学芸大学の名古屋分校の跡地は、文部省からいただきました資料によりますと、学校が刈谷市に移りましたので、その跡地は二回にわたって国に寄付がなされておるわけですね。このこともあなたの方の文部省の資料で明確なわけです。 そこでこの文部省の資料によりますと、愛知学芸大学名古屋分校の跡地十二万八千八百五十二平米の国に対する寄付が二回にわたって行われた、このようになっているわけです。
そして愛知教育大学名古屋分校が廃止されましたので、この後援会はさしあたって活動の直接の目的を失ったことになるわけであります。そこで、それ以後のあり方の検討をしなければならないという段階にあるわけであります。そこで後援会側では、愛知教育大学の後援のための法人を設立する等のことも検討しているという報告を受けております。
○吉岡(孝)政府委員 御質問の内木学園に対する払い下げにつきましては、いま愛知教育大学名古屋分校の刈谷への移転に伴いまして、その土地が四十八年八月三十一日に用途廃止され、大蔵省にその処分の依頼がされてきたわけであります。
今日愛知学芸大学名古屋分校の施設の後援会長は、いまお尋ね申し上げておりまする丹羽兵助でございます。私なんでございます。数十億という大きな財産のものを国にそのために施設を整備して移管したじゃありませんか。御承知のように、以前には大岩市長がこの会長をやっておられた。国では、金を出すことは、いま言った財政の負担になるから、県庁も市役所も出せないという法律をお出しになった。
――――――――――――― 八月七日 愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置に関する 陳情書外十件 (第一五四号) 公立文教施設整備等に対する財政措置に関する 陳情書 (第一五七号) 高等学校の定数改正に関する陳情書 (第一五八号) 義務教育の管理下における児童生徒の学業災害 補償に関する陳情書 (第一五九号) 公立高等学校の設置、適正配置及び教職員定数 の標準等に関する法律の
――――――――――――― 八月五日 公立文教施設整備費国庫補助に関する陳情書 (第二七号) 国立電波高等学校の高等専門学校昇格に関する 陳情書(第四一 号) 公立学校の施設整備充実等に関する陳情書 (第四二号) 公立大学に対する助成措置に関する陳情書 (第四三号) 愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置に関する 陳情書外十二件 (第四四号) 義務教育の管理下における児童生徒の
に関する陳情書( 第一七五号) 南那須村の学校給食センター建設費国庫補助に 関する陳情書 (第一七六号) 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数 の標準に関する法律の一部を改正する法律案の 成立促進に関する陳情書 (第二三六号) 義務教育費国庫負担法の一部改正に関する陳情 書 (第二三七号) 高等学校父母負担の軽減等に関する陳情書 (第二 三八号) 愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置等
そこで愛知学芸大学名古屋分校四年課程設置期成同盟役員杉戸清が先頭に立ちまして一宮市長から尾張部名古屋の市町村会は全部並んでおります。ちょっとこれ見てください。——にもかかわりませず、なぜこういうことになったか。
教育愛に立脚し、親子の愛情に立脚して、岡崎あるいは名古屋分校のみならず、教員養成機関は全国どこの養成所も、どこの学大もりっぱに拡充されることを私は要望いたします。それがこの決議にこたえるの道だと私は思うのでございます。大臣の御所見を……。
名古屋分校を、意見としましてはいろいろあると思いますが、名古屋分校に四年課程を立てるかどうかということでございましてその点につきましては、全体を含めましてただいま文部省としては検討中でございます。
書外一件 (第六九号) 昭和三十四年一月二十七日 学級編成基準の引下げ等に関する陳情書 (第一二二号) スポーツ振興法制定等に関する陳情書 (第一二三号) 学校図書館に司書教諭配置に関する陳情書 (第一二四号) 小学校における科学技術教育振興に関する陳情 書 (第一二五号) 学校管理下における児童生徒の災害保障制度確 立に関する陳情書 (第一二六号) 愛知学芸大学名古屋分校
(大臣官房総務 参事官) 斎藤 正君 文部事務官 (初等中等教育 局財務課長) 安嶋 弥君 文部事務官 (大学学術局技 術教育課長) 岩間英太郎君 専 門 員 石井 勗君 ————————————— 十月二十五日 愛知学芸大学名古屋分校
――――――――――――― 十月十六日 愛知学芸大学名古屋分校に後期設置反対に関す る請願(中垣國男君紹介)(第四八七号) 義務教育費全額国庫負担に関する請願(木村守 江君紹介)(第五一二号) 広島大学教育学部三原分校存置に関する請願( 永山忠則君紹介)(第五一三号) 教科書末端販売機構改革に関する請願(石野久 男君紹介)(第五一四号) 児童文化施設特別助成法制定に関する請願(栗
次に、愛知学芸大学名古屋分校について御報告いたします。本学の問題については、かねがね請願、陳情等本委員会に寄せられており、皆さん御承知のことと存じますが、簡単に申し上げますと、教員養成のために、特に愛知県には名古屋大学とは別に、愛知学芸大学が戦後の学制改革の折設置され、これが岡崎に置かれたのであります。
杷木町の中学校統合反対に関する請願(河野正 君紹介)(第一九四号) 同月三十日 学校建築物等焼失による再建費国庫補助等に関 する請願(伊藤よし子君紹介)(第二三九号) 公立学校設置に要する土地購入費等の国庫補助 及び起債制度確立に関する請願(伊藤よし子君 紹介)(第二四〇号) 未解放部落の児童生徒の学力充実等に関する請 願(田中織之進君紹介)(第二七六号) 七月二日 愛知学芸大学名古屋分校
第九二六号) ○学校給食法の一部改正等に関する請 願(第三四二号) ○学校給食費国庫補助増額に関する請 願(第一一九五号) ○児童、生徒の災害補償の立法化促進 に関する請願(第三四〇号) ○滋賀県常楽寺国宝、重要文化財防災 施設費国庫補助に関する請願(第一 二〇五号) ○国旗記念日制定に関する請願(第七 六七号) ○教職員の勤務評定反対に関する請願 (第一三〇三号) ○愛知学芸大学名古屋分校
二月十五日 義務教育施設費国庫補助増額に関する陳情書 (第二八二号) 公立義務教育施設費半額国庫負担法制度等に関 する陳情書外十五件 (第二八三号) 学級編成定数基準の適正化等に関する陳情書 (第二八五号) へき地教育振興法の一部改正に関する陳情書外 六件 (第二八六号) 愛知学芸大学名古屋分校に後期二年課程設置の 陳情書(第三五六 号) 北海道大学工学部精密工学科設置に
公立義務教育諸学校の施設費半額国庫負担に関 する請願外十三件(内藤友明君外二名紹介)( 第三一号) 同(二階堂進君紹介)(第八一号) 学校保健法制定に関する請願(木村俊夫君紹 介)(第七八号) 教員の配置基準及び学級編成基準の法制化等に 関する請願(中馬辰猪君紹介)(第七九号) へき地教育振興予算に関する請願(中馬辰猪君 紹介)(第八〇号) 昭和三十三年一月十八日 愛知学芸大学名古屋分校
愛知学芸大学の岡崎分校であり名古屋分校なんですから、そういう点で学閥やいろいろの関係がございますけれども、そういうところは二年コースを四年コースにしたのですから、さらにそうして学閥の争いがはげしくなる、こういう工合には私どもは取っておらない。おりませんが、そういうふうに取っておられる方もある。
それから名古屋分校の分校主任というので愛知大学のほうへ転出をなさいました。それで、この人の考え方につきましては、私どもは今申されますような偏向というようなことに関係するような物の考え方の人でないと承知しております。
教育委員会法の一部改正に関する陳情書 (第五八九号) 積雪寒冷地の小中学校の屋内運動場に対する国 庫補助並びに起債許可の陳情書 (第五九〇号) 同( 第五九一号) 老朽小学校改築費の国庫補助並びに起債許可に 関する陳情書 (第五九二号) 公立学校事務職員の身分に関する陳情書 (第五九三号) 学校給食費国庫補助並びに学校給食法制定に関 する陳情書 (第五九四号) 愛知学芸大学名古屋分校