2015-09-15 第189回国会 参議院 環境委員会 第15号
○水野賢一君 国土交通省からも来ていただいているのでお伺いしますけれども、国土交通省でも、これは河川法に基づくんでしょうかね、河川環境整備事業というような形で、まさに名前どおり河川環境を、湖沼を含んで良くしていこうというような事業があると思うんですけど、これは、琵琶湖の場合ですけれども、どれだけの予算を掛けてきているのかというのと、また効果は上がっていると認識していらっしゃるのか、見解をお聞かせください
○水野賢一君 国土交通省からも来ていただいているのでお伺いしますけれども、国土交通省でも、これは河川法に基づくんでしょうかね、河川環境整備事業というような形で、まさに名前どおり河川環境を、湖沼を含んで良くしていこうというような事業があると思うんですけど、これは、琵琶湖の場合ですけれども、どれだけの予算を掛けてきているのかというのと、また効果は上がっていると認識していらっしゃるのか、見解をお聞かせください
この名古屋議定書、これは名前どおり名古屋での会議で採択されたからなんですけれども、正しい名称で言うと、生物の多様性に関する条約の遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分に関する名古屋議定書という、そういう名前になるんだけれども。 これ、二〇一〇年に採択されて、日本も署名はしているんです。
まさに、今、当委員会の名前どおり、政治倫理の確立というものが求められているわけでありますが、公平公正に資質ある議員を選ぶための公職選挙法を扱い、政治倫理を確立するために設置をされている当委員会に臨む姿勢を、改めて高市大臣にお伺いしたいと思います。
○水野賢一君 さすがにオゾン層を破壊するタイプのフロンというのは、まさに名前どおりにオゾン層保護法によっていろんな規制が、日本ではCFCはもう生産禁止とか、HCFCは何年までに生産禁止ということが決まっているんですね。
これは、ああ、そうかと思ったんだけれども、例えば五人の方が立候補していたら、自動読み取り機に入れるともう名前どおりきっちりと分けられて、そして何かおかしなものは別によけられるという、そういう機械があるということが分かりましたけれども、これ全国どのぐらい導入されているものなんでしょうか。
ちょっと法制の解釈についてお伺いしたいんですけど、現行のNOx・PM法でも、これまさに名前どおりNOx・PM法なんですから、昔はNOx法だったんだけれども、このPMが加わったんだから、事自動車由来のPM二・五に関しては自動車NOx・PM法のままでもそういう総量削減基本方針みたいなものを作ることできるんじゃないかという気もするんですが、これどうなんでしょうかね。
これは、名前どおり、まさに東京電力福島第一原発事故の事故調査、原因を究明すると、これが最大の任務ですけれども、それに加えて、法律の中には、新たな行政組織について提言を出すというふうに書いてあるんですね。何でその提言、しかも、そろそろ出てくるんですよ、月末に出てくるんですから、まあ月末か来月の初頭になるか分かりませんけれども、これ、何で待たなかったんですか。
○水野賢一君 グリーン購入法の代わりに、電気については環境配慮契約法で、まさに名前どおり、環境に配慮して契約をするというような仕組みにはなっているということは私も承知していますけれども、その環境配慮契約法については後でまたちょっと議論したいと思いますが、政府などによる電気の調達の実態についてまず伺いたいと思いますが、国の機関、これは霞が関の官庁もあれば地方支分部局などもあるでしょうけれども、こうした
○松本(大)委員 先ほど、不規則発言の中でイブキを吹き込むんだという非常にすばらしいお言葉がありまして、私も、まさに今崩壊しかかっているのであれば、生命力を失いかけているのであれば、大臣に、ぜひとも息吹を、お名前どおり、吹きかけるんだ、そういうエールを込めて質問をしているつもりであったんですけれども、今の御答弁は、外的な要因、つまり社会環境が変わったから、だからどうも教育がおかしくなってきたんじゃないかというような
これはもう紛れもなく投資信託、名前どおり売れという本部が設置されたわけでございます。この辺りから、なりふり構わず、特に東京では、私が調べた東京では変化が起きておりまして、郵貯、為替の窓口では、郵貯の下ろしたり積んだりするお客さんだけではなくて、振り込みに来たお客にまで投資信託の窓口に誘導するようにと指示が出ております。
○佐田議員 先生に繰り返しになるようなことを申し上げて恐縮なんですけれども、要するに、この迂回献金の定義、民主党さんは政党並びに政治資金団体を迂回してやるというふうな定義をされているようでありますけれども、迂回献金の場合は、その名前どおり、例えばだれだれさんということで、政治団体から政治団体、それを介してまた特定な方にやるというのも迂回献金になろうかと思います。
そして、それは本当に地域再生という法案の名前どおり中身がしっかりと充実しているんであれば、それはもう率先してやっていきたい、後押しをしたい。応援団を増やしてくださいとおっしゃいましたけれども、応援団を増やしたい気持ちで、もう率先して応援団になりますよ、余り喜んでいただいていないみたいですけれども、大臣。
そこのところで、さっきの景気の話もそうですけれども、楽観的だ楽観的だとかいって、やはり目の前に起こっていることをしっかりと危機と認めて、だけれども、その危機をさらに広げちゃいけないとか、さらに深化させちゃいけないから、急遽こういう会議を、まさに名前どおり金融危機対応会議ですから、それを開いたという、やはりそういう認識があってこそ初めて、やはり法律にのっとって、一〇二条にのっとって、そして措置ができるんですよ
もう一つ、議員年金制度の性格の問題なんですが、これは名前どおりの互助年金なのか、その他いわゆる公的年金と同じように論じられる年金なのかということであります。公的負担があることに着目いたしますと公的年金と言えなくもないとの指摘もあるやに聞いておりますが、この点についての見解をお聞かせください。
したがって、先ほど冒頭申し上げたように、警察予備隊という名前から始まったその名前どおりに自衛隊法、防衛二法は内務官僚の警察的発想でつくられておって、これが、国際法規、慣例に基づいて行動するという観点は隊法八十八条にかすかに出てくるだけでございます。
本当に名前どおりのリーダーシップを 発揮したという称賛の川柳が出ておりました。大変に結構なことと思うわけでございまして、またそれだけに難病の患者の家族、悩んでいる皆さん方も大臣のリーダーシップに期待をしているということでございます。
○政府委員(松田芳夫君) 川辺川ダムにつきましては、熊本県の南部にございまして、人吉盆地から五木村へ入っていく球磨川の支川の川辺川というまさにダムの名前どおりの支川に設けられる予定でございますが、ここの洪水といいますと昭和四十年の七月の洪水を初めといたしまして、四十六年、四十七年、五十四年、五十七年など、古くからかなり頻繁に洪水被害に遭っでございます。
予算、定員等々に関しましては従来からいろいろと御支援を賜っておりますが、今後も私たちは極力やはり名前どおり世界に貢献し得る体制をつくらなくちゃいけないということでなお一層の努力をいたしたいと、かように考えておる次第でございます。
○伏見康治君 高温超電導がいつごろ実用化されるようになるであろうかという時間的判断を少し伺いたいと思うのでございますが、それを特に伺う理由は、私の知っている幾つかのプロジェクトが、例えば核融合装置のプロジェクトとかあるいは加速器のプロジェクト、例えばことしの一月レーガンが認めたというアメリカのSSC、スーパーコンダクティブ・スーパー・コライダーという装置のようなものが、名前どおりに超高温コイルを大量
それから、住宅金融公庫は確かに名前どおり、土地を原則としては持っていてその上に家を建てる人に対する援助ですけれども、今やこれは土地問題が非常に大変な時期になってきていますから、土地に対する極端に言ってしまうと土地金融公庫ですか、そういうものがセットされませんと、実際の問題として特に東京都内においては家が建たない状況になってきている、これは長期の展望としてどうなんでしょうか。