2020-04-15 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
私たちは今、維新の会松井代表とそして国民民主党玉木代表が直接、といってもツイッター上でコミュニケーションをとりまして、きのう私、玉木代表と代表の名代としてお会いをして、野党で連携してこの家賃モラトリアム法案を出そう、補正予算と一緒に仕上げようということで、今、立法作業を急いでいます。 大臣も今聞いていただいて、あるいは審議官も今聞いていただいて、私の問題意識は一定御理解いただけると思います。
私たちは今、維新の会松井代表とそして国民民主党玉木代表が直接、といってもツイッター上でコミュニケーションをとりまして、きのう私、玉木代表と代表の名代としてお会いをして、野党で連携してこの家賃モラトリアム法案を出そう、補正予算と一緒に仕上げようということで、今、立法作業を急いでいます。 大臣も今聞いていただいて、あるいは審議官も今聞いていただいて、私の問題意識は一定御理解いただけると思います。
ということは、これ素直に読めば、林野庁とこの福田さんのところで法案提出までの細かいところの詰めの作業が行われていて、この福田さんが竹中平蔵さんの代理なのか名代なのか、この方の言う御意見は、これ、ほかのページも見ますと、全部、かしこまりましたという、おっしゃるとおりです、おっしゃるとおりにいたしますという感じで進んでいく。
さらに、いま一つの問題でありますカタールの危機でございますけれども、サウジアラビアの国王、サルマンさんとおっしゃいますけれども、国王が、昨年の十二月の十日、サウジアラビアの首都のリヤドでアラブの湾岸の産油国六か国が集まる会議、これ一般的には湾岸協力会議サミット、首脳会議と呼んでおりますけれども、そこに争っておるカタールの首長を招待をいたしまして、首長御自身はお出にならなかったんですけれども、名代として
ぜひ、きょうはちょっと総理はおられませんけれども、総理の名代として、副総理である麻生大臣に、このプロジェクトにつきましての御意見をいただけたらと思います。よろしくお願いします。
また、この文喜相さんというのは、昨年、大島理森議長の名代として、私、トルコのアンタルヤというところで開かれましたユーラシア国会議会議長会議というのに行ってまいりました。そのとき、実は、その議事を取り仕切っていたのがこの文喜相さんだったんです。
また、昨年十二月にパリで開催されました気候変動サミットにおきましても、総理の名代として出席しました河野外務大臣から、日本が世界をリードする水素エネルギーの技術などを紹介しながら、日本の先進的な技術とイノベーションを活用した気候変動対策で世界に貢献するという決意を表明させていただきました。
実は、私ごとでございますが、二〇一一年の南アフリカ・ヨハネスブルクで開催されましたプレCOP17、これに当時の細野大臣の名代として、私副大臣でございまして出席したことがございます。ちょうど二〇一一年の暮れでしたけれども、やはり福島事故の直後ということであり、各国から同情の声を寄せられたようなことをよく覚えていますが、正直言って、大変つらいプレCOP17でございました。
面会の後、今治市では、ついにやったとお祝いムード、普通、陳情など、担当者レベルに会えればいい方、それが官邸に来てくれと言われ、安倍首相の名代である秘書官に会えた、びっくりですよ、絶対に誘致できる、さすが加計さんだ、総理にも話ができるんだと盛り上がったというふうに証言をしておられます。
非常に残念ですけれども、礒崎副大臣、大臣の名代としてぜひ責任ある答弁をお願いします。 福岡高等裁判所の開門の確定判決から、やがて八年がたとうとしています。国は確定判決に従わず、そのために、漁民原告に間接強制金を支払い続けています。その間接強制金のこれまでの額と経緯について、簡単に説明してください。
当時、西川委員長がTPP対策委員長として、政府の御名代のような立場で豪州やニュージーランドに御出張されていた。このことについて私もよく存じておりました。委員会日程も、率直に申し上げて、協力を申し上げました。甘利大臣の御出張にも内閣委員会筆頭理事として御協力を申し上げました。
第二次安倍内閣発足以来TPPにかかわり、甘利大臣が体調不良のときは、まさに名代として、大臣として交渉に携わった、日本国代表としてかかわった方でありますよ。まさに閣僚級の方、まあ、副大臣ですから閣僚級なんですけれども、まさにそうした方なんですよ。 その副大臣がここまで踏み込んでいるんです。大変すばらしいことであり、何でこのようなことになってしまっているのかということなんですね。
○中西祐介君 小里副大臣におかれましては、現地に入って大臣の本当に名代としての交渉もされることも多いと思いますけれども、この福島の住民の方々にとって、どのようなルートで、あるいは各市町村が抱えている仮置場ですね、残土が残量どれぐらいでどれぐらいまでに片付くのか、こういうこともこれからどんどん知りたい情報だと思います。
○菅国務大臣 確かに、今のその図面を見ると、何でこんなに大きく書いているのかなという思いも実はしないわけではありませんけれども、ただ、本部は総理大臣でありますから、そして、総理のある意味では名代としての副本部長でありますから、そこの本部の会合で決定したことの執行については、担当大臣の権限というのは、全閣僚がこれは参加をしていますから、したがって、そこは当然総合調整というのは可能だというふうに考えます
先般、ダボス会議に安倍総理の名代として出席をし、世界から注目されていたアベノミクスについて説明をしたところ、国際的にも高い評価を得ました。 今後とも、成長していく明るい未来を目指し、安倍総理のリーダーシップの下、緊張感を持って、迅速かつ着実に施策を実行することにより、国民の皆様とともに強い日本を取り戻してまいりたいと考えております。
先般、ダボス会議に安倍総理の名代として出席をし、世界から注目をされていたアベノミクスについて説明をしたところ、国際的にも高い評価を得ました。 今後とも、成長していく明るい未来を目指し、安倍総理のリーダーシップのもと、緊張感を持って迅速かつ着実に施策を実行することにより、国民の皆様とともに、強い日本を取り戻してまいりたいと考えております。
それは、総理が明確に指示権を出したということではないけれども、私は総理の半ば名代的な位置づけで東電にいましたから、それでこれは流すべきでないと言えたという経緯があるわけです。
その主権者である国民の声をしっかり受けとめるということは、与党も野党も関係なく、当然のことだ、こう考えるわけでありますが、このデフレ下で消費増税に異議を唱えている国民の数がふえてきている、このことについて、野田総理の名代として、岡田副総理、このデフレ下において消費増税をするということについてどう考えますか。
当時、総理の名代として中東の緊張した地域に飛んでまいりました。空港に待っておったのはサウジアラビアの外務大臣、サウード外相でございまして、彼は、到着した早々の飛行場の玄関で、まず訴えたことは、我が国は今イラクの大軍に囲まれている、そしていつ戦端が開かれるかわからない、このサウジアラビアの危機を救うために、日本の自衛隊をぜひ派遣してほしいという要望がございました。
これは官房長官、きょう野田総理がおられたら野田総理に直接お聞きしたかったんですけれども、野田総理の名代として、政府の統一見解として、辺野古移設に関して特措法を初めとする強硬手段は将来にわたって一切排除していると、この国会の場ではっきりとおっしゃっていただけませんでしょうか。
うまくやってくれと言われて、おれは任されているから、総理の名代としてもぜひ再開してくれということを言ったわけじゃないですか。それはだから、うまくやってくれとはどういう意味かといったら、これは実は丸投げなんですかと聞こうかなと思ったんだけれども、丸投げだということがよくわかったんで、それはもういいですよ。 それで、総理は、今、佐賀の古川知事から、ぜひ来てくれと言われていますよね。