2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
ただ、私、これだけ数多く視察をしておりますので、実際のところは、現場に行ったときに同行議員というか、ああ、こういう人がいるんだなということが分かることが大半でして、仮に自分の党の議員ではないときでも、午前中申し上げましたように、多くの方々にその問題を共有して、それに対する対策の進捗状況等々をよく理解していただくということは事の解決には大変有用だというふうに思っておりますので、私は、現場に行って知らない
ただ、私、これだけ数多く視察をしておりますので、実際のところは、現場に行ったときに同行議員というか、ああ、こういう人がいるんだなということが分かることが大半でして、仮に自分の党の議員ではないときでも、午前中申し上げましたように、多くの方々にその問題を共有して、それに対する対策の進捗状況等々をよく理解していただくということは事の解決には大変有用だというふうに思っておりますので、私は、現場に行って知らない
最後に、今回の派遣に当たり、細々とした段取りをしていただいた調査室、委員部の皆さん、個性豊かな調査団員を団長としてまとめてくださった矢野会長、そして同行議員の皆様に感謝とお礼を申し上げ、私からの報告とさせていただきます。 舟山康江議員からの報告書を読ませていただきました。 以上です。
これは官房長官にお聞きしたいのですが、これは、松尾元室長が受け取っていた機密費を首相や同行議員の土産物の購入費用に使っていた。土産物は、国会議員らが国内の知人らに配る高級ブランド品、ネクタイ、時計、ワインなど高級な酒、こういうぐあいになっているわけですね。
「沖縄の返還なくして、戦後は終らない」の名言で、佐藤総理は沖縄返還を実現し、米サンクレメンテで行われた佐藤・ニクソン会談に同行議員として、歴史的瞬間の場に接した感動は忘れることはできない。日中正常化前の周恩来首相との対面で、彼の鋭い国際情勢の分析から、日米安保体制支持の言質を得たときの感激、日本の頭越し米中接近で、当時米上院民主党院内総務だったマンスフィールド議員との出会い。
と申し上げますと、これは外務大臣の話ですが、伊東総務会長が訪中の際、鄧小平さんとお出会いになられました、そのときに鄧小平さんから、日中友好を増進したいが、日本の中にはこれに快く思わない人もいますねという発言がありまして、それに対して同行議員が具体的にどういうことですかと、こういうふうに鄧小平さんに尋ねられて、それに対して鄧小平さんは、周恩来首相の詩碑にペンキをかけたり、あるいは福岡総領事館に銃弾を撃
サミットに同行される場合に、同行議員、記者はそれぞれ航空会社と契約をしていただきまして、そちらに航空運賃を支払っていただく、国はチャーター料総額から同行議員、記者に係る所要額を差し引いた額で契約をいたしております。
渡部恒三同行議員が、新聞報道によると、これだけは言ってほしくないというふうにも報じられておりましたけれども、補正予算、内需の拡大、帰国すれば国会の議論はもちろん積極的に対応する、そういう話をされたわけですけれども、会期の延長ということに触れられたんですが、本当ですか。
○安倍国務大臣 糸山議員も、今回のサミットに同行議員として参加をされまして、その実態をつぶさに見られたわけでございます。また、いろいろと激励をいただきまして、感謝をいたす次第であります。 今お話しのように、今回のサミットは、いろいろな政治面あるいはまた経済面において問題点もありました。
私も同行議員として、大臣の御苦労を身をもって実感しております。 大臣は、ボン・サミットの前にフィンランドやノルウェー、またはサミット終了後にはオーストリアなども、たしか日本の外務大臣として初めて訪問されたと記憶しておりますが、東西関係の上で重要なこれらの国々を歴訪されたことは、日本外交の幅を広げた意味で大きな意義があったと思います。
その間にありまして、同行議員団ともいろいろ相談いたしました。そして、私は最終的に、いろいろ水面下の動きと申しますか、決裂して、もし日本の場合、帰った場合には再度出てこられるだろうか、そういう心配もいたしました。そして、私どもとしては、少なくともアメリカも譲るものだけは譲ってくれた、我々としても農業を守るというぎりぎりの線は守れたというような今回の農産物の決着というぐあいに考えております。
結局は、農水大臣の判断及び同行議員団との協議によりまして、アメリカ側がそのような大局的判断をする、そういう気が出てきているならもう一回会っても結構だと、そういうようなことになりまして、そうして最後の詰めの会談をやりまして妥結に立ち至ったというのが真相でございまして、これは全く両者とも一面においては自分たちの農民の利益を守り、農村の健全な発展をこいねがいつつ、他面におきましては、日米間の大きな世界的な
中には、首相や同行議員の選挙区でこのフィルムを借りて巡回映画会を開いて、ちゃっかり国費で選挙運動をする者もいる。せいぜい利用できるのは、この程度のことである。」と。国費を投じて、あなた方は総理府の広報費と称してこういうものをつくって、使っているのはだれか、与党の一部の議員だというんです。やめるなら真っ先にこういうものをやめなさいというんですよ。これがこの人の——私が言っているんじゃないんだ、これ。
○西村国務大臣 この問題は、私、議員といたしましても事情をよくわきまえておりますし、時たまたま総理がインドネシアに行かれましたときにも同行いたしまして、同行議員の立場からも対面交渉いたしております。幸いに総理が行かれまして、スハルト大統領代行以下の専門家の会議を開いて折衝しようというところまではっきりしまして、それから自来話が急激に進んでおる。
○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理が行かれましたのは、総理の随行として、総理一行の立場において、広く要路者として意見の交換をされるということであったのでございまして、従って、この機会に同行議員の方々が、通商貿易政策でありますとか、あるいは国際情勢等の場に広くこういう機会を利用されますことは、外交上非常に必要なことではないか、国政審議にも資することになるというような立場から、総理同行の議員の方々にそうしたことをいたしたわけでございます
○政府委員(内田藤雄君) 総理が中南米、欧州においでになりました際、今大臣が御答弁になりましたように、千四百万円出しておりますが、その内訳は、設宴関係で十一カ所分に八百万円、それから同行議員の工作費として六百万円を出しております。それから、安保関係でおいでになりましたときは、今大臣がお答えになりましたように、外務省としては出しておりません。
それで、このためには、ともに訪問国の首脳者はもちろん、広く総理が会ってみたいと思う人で、時間の余裕等によってどうしても会えない、そういうような重要な人々に会って意見の交換を行ない、そうして今後わが国の通商貿易なり、あるいはまた外交政策の前提をなすところの有力なる資料を固めたいという念願があったのでありますが、どうしても限られた人では十分でないというので、特に政府の方から、同行議員に対して同行を要請したのであります
その同行議員七人には、どうして報償費から出さなかったんですか。
訪米の目的がきわめて限定されておりまして、特に同行議員にお願いしてそうしてこの安保条約調印に関する仕事を分担してもらうというような面がなかったので、もっぱら党の幹事長の方の計らいで、希望者の中から選考して同行議員をきめたというような事情がございまして先般の西欧及び南米等の旅行の場合とは違うのでございます。従って報償費からこれを出さなかったのであります。
三十人もたくさん行って、おまけにその上に、同行議員団七人も作るということは、やはり安保条約をうまいこと通すためには、あの部落の一人、この部落の一人と、こう各派閥の代表を運託生で行っておかないというと、あと、党内収拾に因るからというので、これだけのたくさんの人が行くわけなんですよ。
それから同行議員はヨーロッパ三名それから南米三名合せて六名でございます。おのおの一人当り百万円お渡しした次第でございます。身分等につきましては、別段その後措置をとっておりません。同行議員というのに対して百万円お渡しした。 それからもう一つ……。
○横川正市君 今の同行議員の旅費の支弁について、国費でまかなわれたというわけでありますが、これは何といいますか、どういう身分をもって向うへ行くということで旅費を与えたのか、その点を一つはっきりしてほしいと思うのです。
○矢嶋三義君 この欧州並びに中南米の同行議員六名の旅費は、党費から出るのですか、それとも国費事から支出しているのですか。
尚同行議員は島上善五郎君並びに正木清君でございます。右宜敷く御願い申します。 敬白 追伸 尚十三日午後一時道庁に於て左記の者と懇談致し事情を聴取致したいと思ひますので、夫々左様御連絡の上御出席相成るよう宜敷く御手配被下度御願申します。
二、三カ月の旅行で何か決定的な意見を述べることは、非常に過ちを犯しやすいので、実は向うへ、松本、岡田、杉山、堀木の同行議員諸君と一緒に参りましても、先ず在各国大使館と一日乃至三日間の政治、経済、外交等全般に亘るレクチユアをやりまして、そのあと、必要な人々、或いは場所を見るという方針をとりました。
その結果同行議員の中には、奥さんこれは非常にわずかでございますが、帰りにキヤラメルなり買つて帰つてくださいと言うところまで私たちは動かされるものを持つたのでございますが、ここで具体的に、局長は非常にお忙しいようですから、私二、三項目を申し上げて御意見を承りたいと思います。 今年度わずかでございますが、教科書の無償配給がなされました。