1949-09-17 第5回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第6号 從いましてこれが各事業を営みますにつきまして、どういうふうにするかということは、同胞援護会自身に任せたいというふうに考えております。 で共同募金の配分で同胞援護会を維持するかどうかということにつきましては、昨年関係方面とも打合をいたしました結果、同胞援護会に任しております。 木村忠二郎