1974-03-15 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第10号
○干草参考人 私が、ただいま御紹介にあずかりました名古屋新幹線公害対策同盟連合会会長の干草恒男と申すものでございます。会長というと、えらいりっぱな名前なんですが、実はビラ配りが本職なんであります。会員は、すわっておって、文句を言うが、会長は毎日ビラを印刷して配っている、こういうのが会長の仕事であります。
○干草参考人 私が、ただいま御紹介にあずかりました名古屋新幹線公害対策同盟連合会会長の干草恒男と申すものでございます。会長というと、えらいりっぱな名前なんですが、実はビラ配りが本職なんであります。会員は、すわっておって、文句を言うが、会長は毎日ビラを印刷して配っている、こういうのが会長の仕事であります。
欠陥新幹線ということになりますれば、私は、名古屋のいま参考人においでになっている干草さんを会長にしているところの名古屋新幹線公害対策同盟連合会、ここから出ているところの御要求書、これは一つ一つ全部あなたのほうでこの御要求はいれてあげて、全部このとおり行なっていくことが大事だと思うのです。 これで見ますと、それはできないとかいろいろなのがたくさんありますよ。
本日は、参考人として、名古屋新幹線公害対策同盟連合会会長干草恒男君及び名古屋市公害対策局長山田銈一君が御出席になっております。 この際、委員会を代表いたしまして、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ、また遠路にもかかわらず、本委員会に御出席していただきまして、まことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。
次いで調査団は、市内明治小学校において新幹線騒音の児童等に及ぼす影響、校舎の防音工事の効果等について調査した後、名古屋新幹線公害対策同盟連合会、南方貨物線公害追放委員会及び名古屋新幹線公害訴訟原告団から重ねて切々身に迫る陳情を受けました。
本委員会は、いま本件に関する過去のいろいろな経過を調査してみますと、昭和四十一年五月十二日に、江藤委員長のとき、地元新国際空港関係の建設同盟連合会副会長の高木さん、これは賛成、と当時マークしてお呼びしております、同じく久保忠三さん、これは反対同盟副会長です、以下五名の直接関係しておられる同盟、賛否含めて、参考人として御出席をいただき、調査を進めております。その際に関係官省は出席をされております。
それで、ばらばらに部落ごとに捨てておいては一貫した強力な誘致運動ができないんじゃないか、これを一本にしようじゃないかということで、建設同盟連合会というものを規約をつくりまして発足さしたのであります。それで私、その副会長をつとめておるわけでございます。その後、会員が現在世帯数にいたしまして二千百世帯、部落にいたしまして三十二部落、会員二千四百十八名を持っております。
瀬谷 英行君 浅井 亨君 岩間 正男君 政府委員 運輸大臣官房長 深草 克巳君 運輸省航空局長 佐藤 光夫君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 参考人 新国際空港建設 同盟連合会副会
それで、同盟連合会という、部落同士がみんな寄ったんだから連合会という名前にしよう、そして誘致という字は重複するから、新国際空港建設同盟連合会でいこう、そういうので発足した次第でございます。現在、会員は二千四百十八名、世帯数が二千百世帯、こういうことでやっております。
孝一君 村上 義一君 安部 清美君 政府委員 建設政務次官 徳安 實藏君 建設省計画局長 美馬 郁夫君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 参考人 立教大学教授 大森 一二君 東京都建設局長 藤本勝滿露君 東京都港区長 小田 清一君 第二号線高速道 路反対期成同盟 連合会
この件につきましては、すでに御了承のことと存じますが、問題の発端は、昨年の十一月二十七日に横浜市鼻風浦漁業協同組合長、同根岸湾漁業協同組合長、同じく本牧漁業協同組合長、埋立反対期成同盟連合会実行委員長、神奈川県漁業協同組合連合会長及び全国ノリ貝類漁業協同組合連合会長の連名をもって、漁場埋立反対及び桜大線路線の変更の陳情がなされたことに始まったのでありまして、その際、陳情の要旨は横浜市が臨海工業地帯を
その後、時間の都合上予定を変更し、県公会堂に至り、自小作農の団体たる香川県新農村建設同盟連合会が、時あたかもわれわれの来県を迎え、約千名の自小作農を集めて開催いたしておりました大会の会場に臨みまして、同連合会の決議事項を聴取いたし、さらに反転して、市内玉藻城内に約二百名を集めて大会を開いておりました地主団体の大会会場に臨み、地主側の陳情を聴取したのであります。