1987-08-31 第109回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
○佐藤参考人 私は同盟本部の佐藤でございます。労働団体をカバーする立場で、そしてまた労働者の大部分を代弁する立場で意見を述べさせていただきたいと思うわけでございます。 現在我が国は、円高不況、そしてまたこれが必然的にもたらしました産業構造の転換という取り組みの中で、労働者は大変厳しい環境の中での労働を強いられておるわけでございます。
○佐藤参考人 私は同盟本部の佐藤でございます。労働団体をカバーする立場で、そしてまた労働者の大部分を代弁する立場で意見を述べさせていただきたいと思うわけでございます。 現在我が国は、円高不況、そしてまたこれが必然的にもたらしました産業構造の転換という取り組みの中で、労働者は大変厳しい環境の中での労働を強いられておるわけでございます。
ちなみに例えば、私は同盟本部で政策室長をやっておりますけれども、出身は電力労連の出身でございまして、私は長い間原子力発電所の環境問題等に直接携わってまいりました。今や日本における原子力発電所の環境あるいは環境に及ぼす影響というのは、それに対応する対策というのは、これはもうまさに世界に冠たる状態でもって確立をしているというふうに私たちは考えております。
本年の一月二十四日、二十五日と私たち同盟本部の大会を開催いたしました。第二日の午後でありましたけれども、私たちは労働時間短縮に関する国際シンポジウムを開催いたしました。
それで、たまたま機会がありまして同盟本部の書記局に入ることになりました。現在まで十七年間、婦人関係の仕事を担当して、婦人労働者が安心して働き続けられる職場、働きがいのある職場をつくるためにどうしたらいいかをずっと考え続けてきました。そして、そのことをできるだけ活動の中に微力ながら入れる努力をしてきたつもりです。 私自身の生活からいえば、四年生と六年生の子供が二人おります。
本日、御出席願いました公述人は、南方同胞援護会会長大浜信泉君、名古屋大学法学部教授室井力君、軍事評論家久住忠男君、評論家藤島宇内君、社団法人日本青年会議所前会頭米原正博君、同盟本部組織局長吉原幸男君、都立日本橋高等学校教諭金城和彦君、弁護士・自由法曹団幹事根本孔衛君、川崎市立工業高等学校教諭渡久山長輝君、以上九名の方でございます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
田畑 金光君 東中 光雄君 出席公述人 南方同胞援護会 会長 大浜 信泉君 名古屋大学法学 部教授 室井 力君 軍事評論家 久住 忠男君 評 論 家 藤島 宇内君 社団法人日本青 年会議所前会頭 米原 正博君 同盟本部組織局
しかも、この点は先々国会に坂本委員が取り上げておるのでありますが、急を聞いて私ども同盟本部から弁護士をつけました。窪川の警察がその弁護届けを持っていくのに対して、逮捕されている者の兄と一緒に弁護士が行くと、お前が兄だということを証明する戸籍謄本を持ってこなければ弁護届けはなにしない、兄弟だと言うたら、米穀通帳を持ってこい。
かくて、先生の識見と実行力とは同志の高く評価するところとなりまして、大正の末年、大阪金属労働組合が結成されますると、その主事となり、その後、引き続いて日本労働総同盟大阪連合会主事、全国労働組合同盟の初代の委員長、あるいは日本労働組合総同盟本部役員等に推され、組合運動の指導的地位にあって、ますます活発な活動を続けられたのであります。
一方、与党たる自民党を見ますると、前回の総選挙には、旧地主団体の全国的統一体であるところの全国農地解放者同盟から、自民党候補者百六十八名の推薦を受け、この団体をフルに活用されているのみならず、現に、田中萬逸氏の会長を初め、有力なる自民党の国会議員二百余名がこの同盟の各種の役員に就任いたしておられ、同盟本部事務所は、ついこの間まで衆議院内の自民党民情部の中に置かれておるという実情であります。
全国に数地区を持っておりまして、そこはまた地方選出の先生方に、またあるいは中央の先生方にお願いしておるので、運動方針としては、反対同盟本部と各都道府県の実行委員会と、二つによってやっております。
○衆議院参事(知野虎雄君) この点は山田先生もお詳しいことでございますが、実は列国議会同盟の大会を遠隔地と申しますか、本部よりもかなり離れました所で主催をします場合、遠隔地の主催国とそれから同盟本部との間に詳細な主催国側が負担すべき事項につきましての協定があるわけであります。
第五は、列国議会同盟会議東京開催準備に関する経費でありますが、同盟本部職員一名の来訪に要する旅費及びその他の事務費として約二百六十万円、うち、衆議院に百九十一万四千円が計上されてあります。 第六は、議会制度七十年史編纂に要する経費でありますが、資料の調査等の経費として、衆参両院及び国会図書館に合せて約三百万円、うち、衆議院に百四十四万円を計上いたしてあります。
しこうして、その内容は、本年度開催国たるブラジル国が同盟本部と締結せられたものと同一のものでありまして、前に議院運営委員会の理事会において御審議を願った次第でございますので、省略をいたしたいと思います。
次いで翌十七日には、日本炭鉱労働組合厚生部長佐々木正男君、全日本造船労働組合厚生部長小西昌三君、全国繊維産業労働組合同盟本部員上田豊三君、全日本国立医療労働組合書記長亀山担二君、日本医師会副会長丸山直友君、栃木県医師会成田至君より健康保険医療給付費の増減見通しについて見解を聴取したのでありますが、当日の丸山参考人より、三十年度の実績により三十一年度の医療給付費を検討推定した注目すべき資料の提出があったのであります
文吉君 政府委員 厚生省保険局長 高田 正巳君 事務局側 常任委員会専門 員 多田 仁己君 説明員 厚生省保険局健 康保険課長 小沢 辰男君 参考人 日本医師会副会 長 丸山 直友君 栃木県医師会 成田 至君 日本炭鉱労働組 合厚生部長 佐々木正男君 全国繊維産業労 働組合同盟本部
常任委員会専門 員 多田 仁己君 説明員 厚生大臣官房計 析課長 菱沼 従尹君 参考人 健康保険組合連 合会常務理事 湯川 憲三君 全国国民健康保 険団体中央会常 任参与 柳川 力君 日本労働組合総 評議会幹事 全日本国立医療 労働組合委員長 井上 五郎君 全国繊維産業労 働組合同盟本部
東大卒業後は、一身を労働階級の解放運動に投じ、日本労働総同盟本部に入り、間もなくその中央執行委員となつたのでございます。その後全国労働組合同盟の本部主事となり、またその執行委員ともなられたのでございます。昭和九年の第十八回国際労働会議には、日本の労働代表として出席せられました。
古野 常雄君 参 考 人 (高倉鉱業岩屋 鉱業所組合員) 秋好トムノ君 参 考 人 (同 ) 今村 国年君 参 考 人 (全駐留軍労働 組合中央執行委 員長) 市川 誠君 参 考 人 (全繊同盟本部
大木 六雄君 参 考 人 (高倉鉱業岩屋 鉱業所労働組合 書記長) 古賀 茂君 参 考 人 (高倉鉱業岩屋 鉱業所組合員) 秋好トムノ君 参 考 人 (同) 今村 国年君 参 考 人 (全繊同盟本部
○事務総長(芥川治君) これは、毎年日本議員団、日本列国議会同盟の日本議員団の団長の、現在では衆議院議長堤さんから、列国議会同盟本部に報告をするわけであります。
それを頂きますならば、取纒まりますれば、ここで御発表申上げ、そして速かに列国議会同盟本部のほうへ、この日本議員団の名前を以て通達いたしたい。かように存じております。