1988-04-14 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
こういう今読み上げたもののほかに、これは社会党との関係だけれども、社会主義労働青年同盟代表団、日本青年協議会との会談をしたい、こういうことで九組朝鮮から北京に参りまして、そこでビザを申請したけれどもついにおりなかったというので、あそこから引き返した。チョウセンオオカミも持って、カササギも持って国へ帰っていったという。
こういう今読み上げたもののほかに、これは社会党との関係だけれども、社会主義労働青年同盟代表団、日本青年協議会との会談をしたい、こういうことで九組朝鮮から北京に参りまして、そこでビザを申請したけれどもついにおりなかったというので、あそこから引き返した。チョウセンオオカミも持って、カササギも持って国へ帰っていったという。
○公述人(小西熱子君) ただいま御紹介をいただきました富士見産婦人科病院被害者同盟代表幹事の小西熱子です。 私は、自分の体験を通して、現在審議中の健康保険法に関連して、患者の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、医療費の一部負担についてですが、政府は改正案提出に当たりまして、十割給付だから患者は安易に病院に行くと言っております。
下村 泰君 政府委員 厚生大臣官房長 幸田 正孝君 厚生省保険局長 吉村 仁君 社会保険庁医療 保険部長 坂本 龍彦君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 公述人 富士見産婦人科 病院被害者同盟 代表
また、本法施行後設けられる財政調整事業運営委員会や改正後の国家公務員等共済組合審議会の構成と運営について、社会保障制度審議会は「広く組合員の意向が反映されるよう留意すべきである」と答申しているが、私は、その意のあるところをくみ、従来構成員となっていなかったナショナルセンターの一つである同盟代表の委員を加えることが至当であり、それが財政調整事業や将来の年金統合を円滑に進める基盤になると信ずるものでありますが
○吉田委員 二十四日に日本記者クラブで記者会見いたしましたソ連のジャーナリスト同盟代表団長アファナシェフ共産党機関紙プラウダ編集長は、過去十年間、千島列島で新しい軍事施設の建設は行っていないということを言明したそうでありますけれども、これはわが国が千島列島、特に択捉、国後を含めまして、その辺での最近の著しいソ連の軍事基地の拡充強化の問題と全く相反する見解を述べていると思わざるを得ないわけであります。
「柏崎原発反対同盟代表」云々ということで、これは山田太三郎委員が原子力委員会の常任的な立場におられたときに、二十名の代表がこれを、とにかく受ける受けないの論議は別として、こういう事実があるということと、なぜ私がこの時点で――まあ時間がありませんから申し上げておきまするというと、本当にみんな、たとえば森山長官が胸を張って、原子力開発は国策である、原子力開発に反対するものは科学に挑戦するものであると言ってみても
私、この席で申し上げるのもあれでございますから、やはりこういったような問題——民主化同盟代表渡辺伊佐男としてある。それで「天野重知氏に対する質問状の写は左記の通りであります。」というようなことでいろいろ書いてございますが、これは天野さんに対して、たいへん反対なような団体のように私、文面から察しました。 やはりいろいろな御意見がありまして、反対、賛成、いろいろ私はあるだろうと思います。
この点について私は、当然臨時革命政府、そのもとにおける解放青年同盟代表の入国は許可すべきだ、これがパリ協定を尊重し、パリ協定をベースにしてやるという大平外務大臣のたび重なる言明に最も忠実な道であり、また田中法務大臣の答弁と矛盾しないという立場でもあろうと思いますが、この点はいかがですか。
私の場合は、民社党からの推薦によりまして公述をすることになったわけでございますけれども、私の所属いたしておりまする同盟からは実は正式に同盟代表というような形で推薦をされているわけではございません。
だけれども、そういう意味合いにおいて真の代表と思われる者は、真の代表といっては私も語弊があると思いますが、そういう低所得者層の代表から端的に入っているのは総評代表、同盟代表、それから学者の一部、こういうことになってはいないかという気がするのです。
一九六〇年五月二日の日付になっておりまして、署名者は中華全国総工会代表者陳宇、日本労働組合総評議会代表萩原信治、朝鮮職業総同盟代表金煕俊、こうなっております。これは昨年の五月二日に三団体が北京で共同声明をいたしたのであります。これは公然のものでありまして、当時日本の新聞でも紹介されたものであります。
最近、総評の代表が中共に参りまして——四月二十六日に参りましたが、そのときに、総評の代表と中華全国総工会代表、また朝鮮職業総同盟代表、この三者間において協定が結ばれております。
なお、一九六〇年同盟会議の日本における開催に関する件が報告承認せられましたが、本件に関しましては、七月二十八日列国議会同盟日本議員団、代表南條徳男、列国議会同盟代表ギューセッペ・コダキ・ピサネリ両氏の間に協定が結ばれ、調印の運びに至った次第でございます。
それから今おあげになった覚書は、たしかに江戸川区長の春見一夫という人と、地主代表という肩書になっている宮崎庄衛ですか、それから戦災者同盟代表の清水伸という人と東京都の代表として立ち会った井上信虎、この四人のはんこを押して覚書がかわされている。私はまだそれらの本人に会って、こまかい話を聞いておりませんから、どこまでそれが信用するに足るものかわかりません。
二十五年の十二月になりまして初めて小島宗、二郎氏から池袋駅改築町成同盟代表という建前におきまして民衆駅の請願がございました。それから民衆駅の問題が始まった、かような経過になっております。
市町村会代表、農民同盟代表者、農協代表者、開拓者の代表からそれぞれ要望を聴取いたしました。網走地区は被害特に激甚であるため、きわめて熱烈に救済策について要望がありましたが、特に食糧確保、種もみの問題、明年度の営農資金及び資材の問題等について開陳されました。
私どもはそういうことも少し聞きましたので、何とかしなければならぬというわけで、帰って参りましてからも、ソ同盟代表部に対しましてわれわれはそれを申し入れました。その意見を入れたか入れぬか知りませんが、おかげさまで最近は小包も到着するようになったことは、御同慶にたえないと思っております。
○委員長(高田なほ子君) ただいま婦人人権擁護同盟代表の田辺繁子さんから、本院に対しまして陳情書が参りましたので、この陳情書を一応御披露申し上げまして審議の御参考に供したいと存じます。
○委員長(小林英三君) ただいまミルク中毒の問題につきまして、山口局長から経過の報告があったのでありますが、この際速記をとめて皆さんにお諮りいたしたいと思いますことは、森永ミルクの被害者同盟全国協議会副委員長の岡崎君、それから保田君、徳島県同盟代表の岩橋君、死亡者遺族代表の佐藤君等がぜひ一つ委員会にこの問題について陳情申し上げたいことがあるということを委員長に対して言ってきております。
それから、先月十月二十五日に患者代表の方が厚生省にお見えになりまして、私はちょうど当日不在でございましたので、環境衛生部長室で環境衛生部長そのほか係官の者が被災者同盟代表者の三木委員長以下十一名の方とお話し合いをいたしまして、その結果、被災者同盟側の総意並びに浜本教授その他関係者の意向を五人委員会に十分に反映して委員会の判断を誤まりないようにする、それからこのために被災者同盟の代表者及び浜本教授など
滋賀県の例を引きますと、一応県庁の方へ参りまして、そういう結果がありましたので、いろいろ交渉しました結果が、九月十九日にわれわれ同盟代表が行った場合には、森永を相当ひどく攻撃しておられたにもかかわらず、二十九日に森永に一緒に参りました結果がいわく、森永さん、これだけ言えばわれわれが言っておることはわかるでしょうという一言のもとに、われわれの申し上げたことを取り次いだ、こういう例もあるのです。
その申入れの事項は、簡単に申しますと、 一、本争議解決のため常使双方から三名、中労委の公益委員側あつせん委員一名、同あつせん委員会の指名する全繊同盟代表一名をもつて会談を行う。 二、右会談の期間は五日間とし、この期間中は次の休戦条件を実施する。 1 組合側はピケを解き、会社側は従業員以外の者を、組合側は組合員以外の者を工場施設外に退去せしめること。