1996-04-26 第136回国会 参議院 外務委員会 第8号
○政府委員(加藤良三君) 外務省から自民党にまず照会いたしましたところ、吉田氏は同氏自身の旅券によって訪朝いたしておりまして、別人の旅券を使用した事実はないとのことでございました。吉田氏がみずからの旅券により必要な手続を経て出入国したことは政府としても事実であると承知いたしております。
○政府委員(加藤良三君) 外務省から自民党にまず照会いたしましたところ、吉田氏は同氏自身の旅券によって訪朝いたしておりまして、別人の旅券を使用した事実はないとのことでございました。吉田氏がみずからの旅券により必要な手続を経て出入国したことは政府としても事実であると承知いたしております。
早速、外務省より自民党関係者に照会いたしましたところ、吉田氏は同氏自身の旅券によって訪朝しており、他人の旅券を使用したという事実は全くないという返事でございました。
しかも、驚くべきことに、この補修工事の保証工事期間の徒過は当時の森山科学技術庁長官さえ聞かされておらず、そして同氏としてもこれを不可思議なこととしている事実が最近の出版物において同氏自身により明らかにされており、このことは、国民には無責任で、なぜかメーカーには卑屈な事業団及び官僚の体質を端的に示すと同時に、政府の無責任ぶりを露呈するものと言わなければなりません。
○土井委員 これは六八年五月から七七年五月というと、この尹孝同氏自身が韓国中央情報部へ自首をしていったときなんですが、それまでの間、四回朝鮮民主主義人民共和国に渡航したとみずから言っているわけであります。これはわれわれは具体的にはわかりません。しかし大まかに言うと、こういうころにどうでしょうかということは言えるわけであります。
「天皇のアドバイザーの寺崎英成氏が同氏自身の要請で当事務所を訪れたさいの同氏との会話の要旨を内容とする一九四七年九月二十日付のマッカーサー元帥あての自明の覚え書のコピーを同封する光栄を有します。」ということを書いて、次に「米国か沖繩その他の琉球諸島の軍事占領を続けるよう日本の天皇か希望していること、疑いもなく私利に大きくもとづいている希望が注目されましよう。
被告訴人の一人である深瀬一之氏を検察庁において取り調べたことは、記録上は認められないが、同氏については警視庁捜査二課において詳細な取調べをしており、さらに同氏自身が事のてんまつを具体的かつ詳細にしたためた上申書も記録に添付されているので、検察官が本件告訴事件の処理に当って同氏の供述内容をも十分に勘案して判断を下したことを推断するに十分であります。
ブラジルの松原さんの中部のブラジル移民計画におきましてはサンパウロ州の邦人成功者の一人で、資産数億と言われます同氏自身が移民受入責任の一切をとつておられます。又上塚氏のアマゾン移民計画では、曾つて同氏の現地支社員でありました、現在アマゾン流域邦人成功者の随一と言われております辻保太郎氏が受入責任者となつて、送出責任者であります上塚氏との契約によりまして移民受入の全責任を負つております。