1984-07-11 第101回国会 衆議院 法務委員会 第14号
につきましては努力いたしたいと思いますとともに、休暇の問題につきましても職員が安心して休めるように、気兼ねしないで休めるようにということは前々から考えておりまして、今申しましたように、夏に集中して年次休暇をとれというような場合も、管理職も率先してとれ、それをいたしませんことには遠慮するということも事実上ございますので、そういうことも含めまして、今までも申しておりますが、今後もそういうことにつきましては従前と同様配慮
につきましては努力いたしたいと思いますとともに、休暇の問題につきましても職員が安心して休めるように、気兼ねしないで休めるようにということは前々から考えておりまして、今申しましたように、夏に集中して年次休暇をとれというような場合も、管理職も率先してとれ、それをいたしませんことには遠慮するということも事実上ございますので、そういうことも含めまして、今までも申しておりますが、今後もそういうことにつきましては従前と同様配慮
そこで、その理解のある野呂厚生大臣の御所管になりますので、きょうこれから新しい問題を提起したいと思いまして、同様配慮をしていただきたいと思って申し上げるところでございますので、お聞き取りいただきたいと思います。
国の財政援助措置については、政府案はほとんどゼロにひとしいわけでありますが、社会党案のまず第一点は、国は公共料金に関する国の行なう抑制政策につき地方公共団体に協力を求める場合は、企業の健全な運営のため、財政上適切な措置を講ずる等配慮しなければならないこととし、特に附則第四条で本法施行前の協力についても同様配慮をすべきものといたしており、したがって昭和三十九年度におけるバスの料金引き上げストップによる