2016-03-09 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
こう述べられていますけれども、これについても先ほどと同様、大臣のこの所信に対する真意をお聞かせいただければと思います。
こう述べられていますけれども、これについても先ほどと同様、大臣のこの所信に対する真意をお聞かせいただければと思います。
そこで、前回同様、大臣と総括政務次官の間で私の質問通告についてしっかりと打ち合わせをしていただくという前提のもとに、私も与党でありますので、以後、私の大臣に対する質問については河村政務次官にお答えいただくということで一応了解はいたしましたが、極めて不完全燃焼であることを申し添えておきます。そして、官房長から一言ぐらいあいさつがあってもいいのではないかというのが率直な私の気持ちであります。
先ほどの新幹線あるいはこの道路のトンネルと同様、大臣としては政治力を発揮していただきたいと思います。 そこで、道路の整備関係で若干質問いたします。 私の選挙区の北海道には、高速道路、北海道縦貫自動車道というのが今、一部供用開始をされております。この整備の今の水準について、道路公団の方から御答弁願いたいと思います。
したがいまして、いまのような労働基準法の条項、これは時代とともに進めなければならない、即応しなければならない、こういうふうに考えるわけでありますので、これも先ほどと同様、大臣、どうお考えなんですか。
特に、私自身が運輸行政にそんなに深い造詣を持ち、経験を持ってこの問題に対処しているわけではございませんから、あなた同様、大臣席に座ったからといって、格別のことをお話しすることにはならぬと思っております。ただ常識でやっていく、そのことが一番大事じゃないか。
この調査会は、高等教育懇談会につきましてただいま答弁をいたしましたように、それと同様、大臣の事実上の諮問機関ということでございまして、法的な性格を持っておるものではございません。この調査会の過去一年近い御審議の結果、大体の結論がまとまりましたので、今月半ばごろ基本的な事項について御報告をいただきたいというふうに考えております。
中曽根大臣も、現内閣の実力者として、なかなか手腕力量といい、私、敬服しておりますが、御同様、大臣御自体も、大企業優先という、そういうお気持ちがおありじゃないか。 あなた方が、何ぼそんなことをおりしゃっても、ここに資料が出ているんですよ。あとでまたずっとお話しますが、倒産状態も、ことし急になったというわけじゃないんですよ。三年も四年も倒産はずっと続いておる。
されているといったような話も聞きまして、終身職制といいますか、そういうような、仕事をしていく上でも一つの張りを持ってもらう、そしてまた自分の能力が十分に発揮できるのが目に見える、こういうことが職場に一つの活を入れるという意味でも大事なことじゃないかと思いますが、なかなか端的にはお答えになりにくい問題かと思いますが、そういう面も含めまして、現在の公務員行政ということに関しまして、能率的な面で、総裁同様、大臣
予備費二百億円も同様大臣の御説明にありました通りでございます。 雑件に移りまして、沖繩援助等経費、これは十億七千五百万円と、約倍額に増額になっております。三十六年六月の日米共同声明の趣旨にかんがみまして、特に重点を置いたものでございます。
星島議長をカン詰にして、むちゃな会期延長を要求し、ついに議長の権威と中立性を失わしめたと同様、大臣一人ならともかくも、川島幹事長立ち合いでは、政府が常に口にされる教育の中立性は一体どういうことになったのですか。(拍手)灘尾文部大臣は、この勤務評定にからんだ今日までの教育界の混乱の責任を一体いかに見ておられますか。
そして「大臣か次官が会うまで帰らない」と百余人が前日と同様大臣室前の廊下に座り込んだ。文部省では口頭で退去を申入れたが、これに応じないため、三時十分麹町署に出動を要請、渡辺麹町署長の指揮で同署員六十人と第一方面予備隊二個中隊合せて百七十人が出動した。省内では岡参院文教委員長はじめ辻原弘市、西村力弥、平田ヒデの諸氏など日教組出身議員が激励と抗議演説を行って気勢をあげた。
また、小林厚生大臣自身も、同様、大臣就任のあいさつの中で、このことを明言いたしておうのであります。果して、そのような大方針がそのまま真実なのであるか。いな、事実は、次から次へと起って参りまする具体的な事実の中に、その全く反対であるということをみずから暴露いたしておるのであります。
○福井(勇)政府委員 御指摘の大学制度を根本的に改革するかどうかというお話につきましては、先刻平井代議士が御指摘になつた点と大体似通つた問題と存じまするが、これらの点につきましては、敗戦後世の移りかわりが非常にはげしくなつております際でもあり、文部省は今ただちにその改革について着手するとかなんとかいう問題については、これは非常に根本問題に触れることでありますので、同様大臣から適当な機会に答弁することにいたしますが
運輸省が選ぶ方法は、同様大臣の前で関係の局長、課長以上皆出席しまして、そこで十分討議してきめるという方法をとつております。 それから二十七年度、いわゆる八次船におきましては、単に造船合理化審議会で基準をきめてもらうだけではなしに、造船合理化審議会の決定として、船主選考委員会という運輸省以外の者を選考委員に選んでそこできめてもらうということを私どもは提案した次第であります。
○内海委員長代理 この問題はわれわれも常に考えている問題でありますから、これも池田君と同様、大臣の出席を求めて根本方針を聞いていただきたいと思います。
○委員長(塚本重藏君) 尚皆さんにお諮りいたしますが、昨日同様大臣、局長不在でありますが、久下医務局次長が説明に参つておりますから、発言を許しても差支えございませんか。