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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

また、出版事業として「啓発センターだより」の発行でありますとか、「同和問題解決のために-えせ同和行為対応のための手引き書-」という手引き書発行いたしております。また、調査研究といたしまして、人権と同和問題に関する意識調査等を行っておるわけでございます。啓発センター予算額平成四年度で約一億二千五百万円でございます。  

荒賀泰太

1991-12-04 第122回国会 衆議院 法務委員会 第2号

つまり、例えば法務省人権実務研究会が出しておる「えせ同和行為対応手引」というあの本の中に、どうですか、今精神障害者医療担当者が腹を立てて法務省に文句を言いに来とるでしょう。暴力団は怖くないけれども精神異常者は怖いといって、あなた方の本の中に書いてあるじゃないですか。だから、障害者を差別するなど言うとる。そうしたら、いや、精神異常者と言うたんで障害者ではありません、こう言うとるじゃないですか。

小森龍邦

1990-11-15 第119回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

それで、ひとつ今大変問題になっていることを指摘させていただきたいんですけれども、法務省で「えせ同和行為対応手引」というものを出版されていらっしゃいます。全体の中身につきましてはきょうは問題にいたしませんけれども、これはほぼ五千部ほど講演会の記録という形で印刷をされて、各方面から購入の問い合わせがあるということでございます。  

千葉景子

1990-05-30 第118回国会 衆議院 法務委員会 第6号

篠田政府委員 まず本の名前を申し上げますと、「同和問題の手引」それから「えせ同和行為対応手引」「子どものよさを活かす」副題として「父母、教師へのメッセージ」。それから「不登校児実態について」「人権保障生成展開副題が「世界人権宣言四十周年記念論文集」でございます。発行年月日は調べてまいりませんでしたので、もし必要とあらば調べた結果をお知らせいたします。

篠田省二

1990-05-28 第118回国会 参議院 予算委員会 第14号

竹村泰子君 この講演会法務省東京法務局の主催で開かれたものでありまして、この「えせ同和行為対応手引」の編集責任法務省人権実務研究会であります。  法務省人権擁護局はみずからを電話の中でも当事者として認めておりますけれども、この本の編集責任法務省人権擁護局にあると思いますが、いかがでしょうか。

竹村泰子

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